gadgetと音楽に関するDocSeriのブックマーク (21)

  • 製品開発ストーリー #28:ATV aFrame 〜 アコースティック楽器とDSP技術、そして日本の伝統工芸の融合によって誕生した新世代の電子楽器

    製品開発ストーリー #28:ATV aFrame 〜 アコースティック楽器とDSP技術、そして日の伝統工芸の融合によって誕生した新世代の電子楽器 楽器界のレジェンド、梯郁太郎氏が設立した新興メーカー、ATV。同社の最初の製品である電子ドラム「aD5」は、その高品位なサウンドとDAWとも連携できる現代的な仕様で、大きな注目を集めました。そんなATVが日、新製品「aFrame(エーフレーム)」を世界同時発表。“エレクトロオーガニック・パーカッション”を謳う「aFrame」は、打楽器の伝統的な奏法に対応した非常にユニークな電子楽器です。 五角形のフレームドラムといった趣の「aFrame」は、内部に高性能ピエゾ・マイク、圧力センサー、強力なDSP回路を搭載。プレーヤーが素手で演奏した音を収音し、ATV独自の“Adaptive Timbre Technology”によってDSP処理して出力します

    製品開発ストーリー #28:ATV aFrame 〜 アコースティック楽器とDSP技術、そして日本の伝統工芸の融合によって誕生した新世代の電子楽器
    DocSeri
    DocSeri 2016/09/28
    竹の枠に貼った樹脂板の打音をマイクで拾いエフェクトを通し出力するらしい。多彩な表現力は魅力的だが、音色変えるのに打面から手を離す必要があるので操作系を外に出して足で操作とかできても良さそう
  • 2000個の鉄球で音楽を奏でる超複雑怪奇な巨大アナログシーケンサーの動画

    メディアに記録された演奏ステップを復元し、音源をコントロールすることで元の音楽に戻す「シーケンサー」はいわゆるテクノポップには欠かせない存在ですが、何もコンピューターを用いるデジタルである必要はありません。2000個の鉄球を落とすタイミングをコントロールする「アナログ」なシーケンサーは質量ともに圧倒的な演奏を聞かせてくれます。 この「Wintergartan Marble Machine」を制作したマーティン・モリンはスイスのミュージシャン。2014年からこつこつと作ってきたこちらのマシンは、まずハンドルを回してフライホイールに力をためつつ、鉄球を持ち上げるところから演奏がスタートします。 落下を待つ鉄球達。このあとオルゴールのような爪を持つ円筒の回転に合わせて、組み込まれた色々な楽器を鳴らします。 手動でも演奏できますが、右手でリズムをとりつつ、左手はヴィヴラホンにビブラートをかけるため

    2000個の鉄球で音楽を奏でる超複雑怪奇な巨大アナログシーケンサーの動画
    DocSeri
    DocSeri 2016/03/04
    以前「発射された鉄球が音楽を奏でる装置」のCG動画があった http://www.nicovideo.jp/watch/sm5051429 けど実物とは……歯車とパイプの絡み合うメカニパンクな美造形、できれば白木と樹脂じゃなくニスと真鍮で見たい
  • 3DプリントされたバイオリンがSFすぎる

    こんな刺されると痛そうな形のバイオリン初めて! SF映画から出てきたかのような、もしくは米GIZMODOの言うように「クリンゴン人の武器みたいな」という形容がしっくり来るコレ、記事タイトルにある通り、バイオリンなんです。 「Piezoelectric Violin(圧電バイオリン)」と名付けられたコイツは、マイアミのMONAD Studioの建築家達によってデザインされ、3Dプリントされてできています。バイオリンと言っても弦はたったの2しかないものの、デザイナーたちによればちゃんとバイオリンの音色もするそうです。 4月の第3週にニューヨークで行われる3Dプリント・デザインショーで実物がお目見えし、同じくMONADがデザインしたチェロやディジュリドゥと共に演奏されるようです。BBC Cultureとのインタビューの中で、Veronica Zalcbergさんと共にバイオリンを制作したデザイ

    3DプリントされたバイオリンがSFすぎる
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    DocSeri 2015/04/16
    電子化は楽器も物理制約から解き放つ。左手の自由度が低そうなのが気になるが……
  • 電磁石で弦を響かせる新たな音色を手に入れたピアノ「Magnetic Resonator Piano」

    「ポーン」というピアノの音は、ハンマーと呼ばれる部品が弦を叩くことによって生みだされるもの。その原理は18世紀に初期のピアノが生まれてから一切変わることなく受け継がれてきたものですが、新たに開発された「Magnetic Resonator Piano(MRP:磁力共鳴ピアノ)」は電気と磁力の力を借りることで従来にはあり得なかったピアノの音色を実現する装置になっています。 Magnetic Resonator Piano | Music . Entertainment . Technology http://music.ece.drexel.edu/research/mrp ピアノにセッティングされたMRPシステムの全貌。一般的なグランドピアノをそのまま使い、その上に装置を載せるという「ハイブリッド楽器(hybrid acoustic-electronic instrument)」となってい

    電磁石で弦を響かせる新たな音色を手に入れたピアノ「Magnetic Resonator Piano」
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    DocSeri 2015/03/10
    弦を叩かず、弦の周波数に合わせ磁力で振動をかける方式。クレシェンドやヴィヴラートも可能
  • ハイブリッド骨伝導ヘッドホン VIBRABONE(ビブラボーン) HP-VBC40 [個人向け] - マクセル

    骨伝導振動ユニットの3Dバイブレーション効果*1により迫力の重低音再生*2を実現します。ライブ音源の重低音、ゲームの爆発音や打撃音などを臨場感あふれる振動とともに楽しめます。 通常のヘッドホンやスピーカーが空気を振動させて内耳に伝わるのに対して、振動部を体に触れさせることで体内を通して直接聴覚神経に音を伝える仕組みを持つヘッドホンです。 ひとつのヘッドホンにふたつのスピーカーユニット 骨伝導振動ユニットとマイクロスピーカーを搭載したハイブリッド骨伝導ヘッドホン。

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    DocSeri 2011/06/01
    2ウェイイアフォンは先例がある(Appleのカナル型とか)けど骨伝導ユニット組み込みは初だな。シリコンピースが小さい上に振動なので抜けそうで気になる。
  • にんげんがっき | スペシャルサイト | タカラトミーアーツ

    アニメソング「にんげんがっき」第4弾は、みんな知ってる大人気のアニメソングバージョンで登場です。 ポケモン「ベストウイッシュ!」やワンピース「ウィーゴー!」、プリティーリズム「Dear my futuer」など、男の子も女の子も楽しめる曲が満載のラインナップ! サザエさん/サザエさん ポケモン/ベストウイッシュ! ドラえもん/夢をかなえてドラえもん プリティーリズム/Dear My Future〜未来の自分へ ワンピース/ウィーゴー! ちびまるこちゃん/アララの呪文 千と千尋の神隠し/いつも何度でも となりのトトロ/さんぽ スマイルプリキュア/Let's go!スマイルプリキュア! とっとこハム太郎でちゅ/ハム太郎とっとこうた2011

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    DocSeri 2011/02/09
    あー、「手足4ボタンに音色が割り当てられた人型おもちゃ」かと思ったら「導電率で音の変わるおもちゃ」だったか。演奏というほどに音程コントロールできそうにないが遊び方見るにリズムゲー的なもの?
  • J-tokkyo

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    DocSeri 2010/08/16
    コードの一部を耳にかけて落ち難くするイアフォン。ただこれ、イアピースが耳に密着するとは限らぬような。
  • 浴室のドアをスピーカーにして、入浴中に音楽を楽しむ - ケータイ Watch

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    DocSeri 2010/07/29
    平面に貼り付けるスピーカはいくつかあるが防水のは初めて見る。音質は期待できまいがどうせ防水スピーカなどまともな音質ではないから、音量さえ充分なら使えるかも。どうせならAirTunesで直接ライブラリ再生したい。
  • Home

    Boats are the legendary “money pit” of DIY projects! Start (really) small with this 15-inch mini yacht, a simple and worthy pond sailer that’s rigged and scaled like a real yacht. You can build it in a weekend even if you don’t know your bowser from your keel. #RegattaDay

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    DocSeri 2010/03/22
    アイディアは素晴らしいけどコントロール難しそう
  • 電池不要のiPod用ノイズキャンセリングヘッドフォン、日立マクセルから

    日立マクセルは、iPod専用ノイズキャンセリングヘッドフォン「HP-NC20.IP」を12月12日に発売する。価格はオープン。店頭では8000円前後になる見込みだ。 iPodのDockコネクタに直結してiPod体の電源を利用するスタイル。iPodのバッテリー駆動時間は半分から3分の2程度になるものの、電池が不要でコードの取り回しが楽になり、体重量も22グラムと軽量化できた。 ノイズキャンセルシステムは、Phitekが開発したANR(Active Noise Rejection)を採用。ヘッドフォンに内蔵されたマイクで周囲の騒音を検知し、逆位相の音を再生音に混合して出力することで騒音のみを最大約9分の1にする。一度低減したノイズを再び検知しキャンセリングを繰り返す「フィードバック方式」により、効果が向上したという。 イヤーピースはカナル型。耳にフィットする独自設計のハウジングを採用した。

    電池不要のiPod用ノイズキャンセリングヘッドフォン、日立マクセルから
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    DocSeri 2009/07/09
    電池不要は大きなメリットだがバッテリ半減て……電池式に較べて随分と消費電力多いな。
  • デノン、圧縮音源復元機能も備えたNCイヤフォン

    デノンコンシューママーケティングはノイズキャンセリング(NC)イヤフォン「AH-NC600」を7月中旬より販売開始する。価格はオープン。 同社としては初となる、インナーイヤータイプのNCイヤフォン。新開発イヤーピースによる遮音効果と、外音に相反する波形の生成により、「外来ノイズの99%をカットする」(同社)能力を持つ。 イヤフォンはカナル型で、ハウジングはアルミと樹脂で構成されたハイブリッド構造を採用する。異なる2種類の素材を組み合わせることで、不要な振動を抑制しつつ、やわらかな装着感も手に入れている。ドライバ径は13.5ミリで、振動板の前後音圧を調整することで最適な音響特性を実現する「アコースティックオプティマイザー」も備える。 NCユニットは単四形乾電池で駆動し、利用可能時間は60時間(アルカリ電池時)。NC機能のほかにも、圧縮された音声を圧縮前に近い状態に復元・再生する「コンプレスト

    デノン、圧縮音源復元機能も備えたNCイヤフォン
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    DocSeri 2009/07/02
    圧縮ノイズ復元には期待したい、が構造上電池式のボックスから逃れられないのが辛いところ/ハウジングが耳に収まるかどうかも気になる。7月中旬発売、あとは価格次第か。
  • クリイティブ、形状記憶イヤーフック装備の高音質イヤフォン「Aurvana Air」

    クリイティブメディアは6月5日、イヤーフック式筐体を採用したイヤフォン「Creative Aurvana Air」を発表、6月下旬より販売を開始する。価格はオープン、同社直販「クリエイティブメディア」販売価格は1万9800円。また数量限定で、モニターアンケートに答えることで4900円の値引きが行われる「Aurvana Airモニタークーポン キャンペーン」も実施される。 Creative Aurvana Airは、長時間の使用でも快適に楽しめるイヤーフック固定式のイヤフォン。イヤーフック素材には形状記憶効果のあるニッケルチタン合金を採用した。 高品位再生が可能なネオジウムマグネットドライバーと高性能ダイヤフラムを使用し「バランスの取れたアコースティック性能を実現した」としている。周波数特性は20~20kHz。コード長は1.2メートル。重量は約16グラムだ。 関連記事 クリエイティブ、iPh

    クリイティブ、形状記憶イヤーフック装備の高音質イヤフォン「Aurvana Air」
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    DocSeri 2009/06/08
    クリ「エ」イティブな/イアフック型は好きなんだけどB&OのA8より高額て……それだけの価値があるのかどうか
  • 世界の楽器を演奏できるケータイ、au「CA001」

    KDDIが1月29日に発表したau携帯電話の2009年春モデル(→WVGA有機EL、8M CCDカメラ、タッチパネル、フルチェン第2弾も)。音楽や映像に力を入れた10機種の中で、カシオ計算機の「CA001」は、従来と少し違う意味の“音楽ケータイ”になった。 「CA001」は、イエロー、ホワイト、ブラウンの3色を用意している。写真のブラウンは、メタルパウダーをちりばめたブラウンとダークゴールドのコンビネーション(左)。「ドラム」を演奏中(右) CA001に搭載されたBREWアプリ「Touch Session」は、auケータイが搭載しているヤマハの音源チップ「AE-2」と音楽ソフト「Mofiano」(モフィアーノ)を活用し、さまざまな楽器の音色を手軽に楽しめるというものだ。例えば「ピアノ」。画面を表にして折りたたむ“ビューアスタイル”にすると、画面に2オクターブ分の鍵盤が表示され、画面をタッチ

    世界の楽器を演奏できるケータイ、au「CA001」
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    DocSeri 2009/01/30
    ヤマハとコラボした成果か。専用じゃなくてダウンロード配布すりゃいいのに、と思ったがタッチパネル携帯じゃないとダメなんだよな。
  • 目で、肌で楽しむスピーカー ケンウッドの“モーフォニクス”空間

    ケンウッドと同社子会社のケンウッド デザインが、10月30日~11月3日まで開催されるデザインのイベント「DESIGNTIDE TOKYO 2008」に出展する。展示場所は、表参道にある商業施設「ジャイル」の3階「ギャラリー ホワイトルーム トウキョウ」だ。 展示のテーマは「morphonics(モーフォニクス)」。変異を意味する“モーフ”と、音を意味する“フォニクス”の2つの言葉による造語だという。会場にはデザインアプローチの異なるスピーカーコンセプトモデルが3種類展示され、音と映像のインスタレーションが広がっている。 オブジェのような無指向性スピーカー「スクイーゾフォン360°」 インテリアデザイナーのクラウディオ・コルッチ氏とコラボしたスピーカー「スクイーゾフォン360°」は、同氏のデザインしたオブジェ「スクイーズランプ」のフォルムをベースに製作された。砂時計のようなフォルムが特徴的

    目で、肌で楽しむスピーカー ケンウッドの“モーフォニクス”空間
  • それ、ええがな セーブポイントっぽいUSB筒型スピーカー

  • 音を全方向に響かせるソニー製の有機ガラス管スピーカー「Sountina」速攻レビュー

    先日ソニーから発表された、1の有機ガラス管で音を360度に広げる100万円のスピーカー「Sountina」ですが、その実物を早速、大阪ソニースタイルストアへ見に行って、一体どれほどのものなのか体験してきました。 実際に音を出している様子のムービーなどは以下から。 スピーカーシステム“Sountina” NSA-PF1 | AV/Hi-Fiオーディオ | ソニー 大阪ソニースタイルストアに到着 あった。既にじっくりと聴いている人がいる。 全体はこんな感じ 発売前先行展示 結構しっかりとした作りになってます 2008年6月20日発売、税抜きで100万円。ソニースタイルストアの人に話を聞いてみたところ、既に購入の意志を示す人が来訪したとのこと。既に確かな手応えがあるらしい。 このLED部分はリモコンで好みの色にすることが可能。赤(アンバー)、青(ブルー)、さらに両方を同時点灯させた紫(パープル

    音を全方向に響かせるソニー製の有機ガラス管スピーカー「Sountina」速攻レビュー
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    DocSeri 2008/05/30
    ん?メーカ説明によればワイアは純然たる視覚効果であって発音は下部ユニットで樹脂管を振動させることによるもの、のはずだが。
  • ソニー、1本の有機ガラス管で音を360度に広げる100万円のスピーカー「Sountina」を発売

    ソニーが長さ約1メートルの有機ガラス管を振動させて、1台で奥行きと立体感のあるクリアな音を360度へ広げる高音質なスピーカーシステム「Sountina(サウンティーナ)」を発売するそうです。価格は100万円。 これまでのスピーカーでは再現できない音の広がり方を実現しているほか、スピーカーとは思えないようなデザインのため、インテリアとの親和性が非常に高くなっています。 詳細は以下から。 音を360度へ広げるスピーカーシステム “Sountina”(サウンティーナ)発売 | プレスリリース | ソニー このリリースによると、今回ソニーが開発したスピーカーシステム「Sountina(サウンティーナ)」は有機ガラス管が振動して音を出す仕組みとなっているそうです。 そして複数の加振器が独立して駆動する新開発の「バーティカルドライブテクノロジー」と呼ばれるシステムによってガラス管の隅々まで細かく振動さ

    ソニー、1本の有機ガラス管で音を360度に広げる100万円のスピーカー「Sountina」を発売
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    DocSeri 2008/05/28
    以前SONYのデザイン紹介で見た覚えがあるが、商品化したのか。
  • 生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」

    「そろそろ生産を終えようとしていたころに、急に売れ出して。『何でだろう』と思っていたら、ニコニコ動画とYouTubeのおかげ。売れちゃって売れちゃってどうしょうもない」 2003年に発売したコルグのシンセサイザー「ELECTRIBE MX」「同SX」が、昨年末ごろから急に売れ始めた。ELECTRIBEをかっこよく演奏した動画「ニコニコ動画」や「YouTube」にアップロードされ、魅力を知った人が買い求め始めたのが原因だ。 国内の人気の起爆剤になったのは、ニコニコ動画に昨年10月に投稿された「チーターマンのテーマ (ACID MIX)」(ニコニコ動画へのリンク)。今年4月27日までに13万回以上再生されている。YouTubeに投稿された演奏動画も世界で人気。「ELECTRIBE」で検索すると1400件以上ヒットし、10万回以上再生されている動画もある。 「ニコニコ動画やYouTubeに“ジャ

    生産終えるはずの「ELECTRIBE」、ニコ動で人気復活 「売れちゃってしょうがない」
  • 指でなぞって曲作り “ニコニコ時代”の手のひらシンセ「KAOSSILATOR」

    指でなぞるだけで、音楽を奏でられる――手のひらサイズのシンセサイザー「KAOSSILATOR」(カオシレーター)が人気だ。開発元のコルグ(KORG)によると、昨年11月の発売以来生産が追いつかない状態で、販売店でも入荷次第完売という状態が続いている。 KAOSSILATORは、なんとなくいじっているだけで“音楽らしきもの”を奏でることができる。「楽器を弾けない人にも、作曲の一番楽しい部分を体験してほしい」――そんな思いで設計した。 文庫大の四角いボディに、たばこの箱くらいの大きさのタッチパッドと、黄色いボタンが3つ。指でタッチパッドをなぞるだけで演奏でき、作った音を重ねながら複雑なフレーズを作成することもできる。鍵盤なし、音楽知識も不要だ。 「いろんなことを割り切って、音楽の楽しさの一番大事なところだけ経験させたかった」と、商品企画を担当した同社の坂巻匡彦さんは言う。楽器の練習や、機材の

    指でなぞって曲作り “ニコニコ時代”の手のひらシンセ「KAOSSILATOR」
  • 魅せる電子楽器「TENORI-ON」、ついに国内発売

    ヤマハは4月25日、電子楽器の新製品「TENORI-ON」(テノリオン)を発表した。16×16個のLEDボタンを使って直感的に操作する全く新しい“音楽インタフェース”。昨年9月から英国でテスト販売を行い、多くのプロミュージシャンや音楽愛好家に受け入れられている。国内では5月12日からネット直販を開始する予定だ。価格は12万1000円。

    魅せる電子楽器「TENORI-ON」、ついに国内発売
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    DocSeri 2008/04/28
    素人が気軽に手を出せる価格帯じゃないのが残念。