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[TGS 2017]「エースコンバット7」の物語は単純な善悪の戦いではない――河野Pにストーリーの概要や登場キャラクターの関係などを聞いた 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 カメラマン:佐々木秀二 千葉・幕張メッセで2017年9月21〜24日にかけて開催された東京ゲームショウ2017。その会期にあわせて,バンダイナムコエンターテインメントが2018年に発売する「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」(PC / PS4 / Xbox One)の河野一聡ブランドプロデューサーにインタビューを行う機会が設けられたので,本作について更なる話を聞いた。 ゲームシステムやデザインなどはE3 2017のとき(関連記事)に話してもらっているので,今回はストーリーや登場キャラクターなどに関して重点的に質問している。 「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」公式サイト 「エースコンバット」ブランドプロ
教授になることが内定しました。 数多くの挫折感と戦友の屍をなんとか諦めずに乗り越えてきた。 望んだことでありガチの教授選に勝ってのことなので嬉しいといえば嬉しい。赴任先の大学のレベルも環境も待遇も文句ない。 教育も学内業務もやりきろうと思う。 でも、研究に対する今後のスタンスに戸惑いがある。 院生やポスドクの時は単に研究で知的に興奮できれば良かった。 でも、ある時に偉くなる努力から逃げてはいけない、さもなくば研究をすることさえできなくなると気付き、それほど面白くない研究でもポジション取りにつながるならとやってきた。 自分の中の研究に対する気持ちを抑えて、仕事として研究をしてきた。 でも、もう自分の気持ちに嘘をついて研究テーマを選ぶ必要はなくなる。 今のような世間の評価という名の受け狙いの研究方針は止めるべきだ。 いつまでも大学受験を語る東大生のようなことはしてはいけない。 ではポジション取
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