2013年7月16日のブックマーク (4件)

  • 『「死刑」「懲役300年」…石破自民党幹事長もくろむ軍法会議』

    7/16付けの東京新聞特報記事に驚くべき記事が展開されてます。 軍事オタクで知られる自民党石破幹事長ですが、BSのテレビ番組で 憲法9条改正後には審判所(軍法会議)設置に強い意気込みをみせてます。 石破幹事長 「『これは国家の独立の為だ、出動せよ』と言われた時に、いや行くと死ぬかも知れないし、行きたくないという人がいないという保証はどこにもない。だから国防軍になったらそれに従えと。それに従わなければその国にある最高刑がある国なら死刑。無期懲役なら無期懲役。懲役300年なら懲役300年。そんな目に逢うなら出動しようかと。人を信じないのか、と言われるけど、やっぱり人間性の質から目を背けちゃいけない」 アベノミクスの裏で進めようとしてる危険な流れに国民は気づいてるだろうか。参院選も勝てるだろうからって平気でこんな発言をしてる。冗談は顔だけにしろという話です。改憲派を勝たせるリスクを真剣に考える

    『「死刑」「懲役300年」…石破自民党幹事長もくろむ軍法会議』
    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/07/16
    こいつや安倍から言論の自由を剥奪しないとね
  • きまぐれな日々 ワタミ落としたきゃ自民に入れちゃダメなのは当然だが

    参院選投票日前の最後の記事になるけれども、情勢はどうやら自民圧勝、民主・維新・みんな・生活・社民その他が揃って不振で、野党では共産党の躍進が目立つ傾向がはっきりしてきた。明日明後日には大新聞の情勢調査結果が報じられるだろうが、上記の傾向は変わるまい。 そんな自民党圧勝の予想と裏腹なのがあのブラック企業の経営者・「ワタミ」こと渡邉美樹の不評だ。ネットでは自民党支持者が「ワタミを落とす方法」を論じたりしているが、これはとんでもない欺瞞だろう。 なるほど自民党の比例区の候補者が全員当選することはないだろうけれど、「悪名は無名に勝る」という法則もある。自民党に投票しながらワタミを落とすことはほぼ不可能だ。ワタミを落とすための最善の手は、自民党以外の政党に投票することである。 しかし、自民党以外にも「ワタミ」に手を出した過去のある政党は多い。たとえば民主党は2011年の東京都知事選に出馬したワタミを

    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/07/16
    9条改正して戦争したい安倍もワタミも同類だ。 そんな政党に投票する奴は永遠に自分を体制側にいると信じて疑わないのだろうな
  • 菅元首相が安倍首相を提訴 原発事故めぐり「メルマガで中傷記事」 - MSN産経ニュース

    民主党の菅直人元首相は16日、国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発事故をめぐり、安倍晋三首相が「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」と題したメールマガジンを配信し、現在もネット上で掲載しているのは名誉毀損(きそん)だとして、安倍首相に対し、該当するメールマガジンの削除と謝罪を求め提訴したことを発表した。 安倍首相のメールマガジンは平成23年5月20日付配信。首相は「東電はマニュアル通り淡水が切れた後、海水を注入しようと考えており、実行した。しかし、やっと始まった海水注入を止めたのは、何と菅総理その人だった」と記載。その上で「海水注入を菅総理の英断とのウソを側近は新聞・テレビにばらまいた」としている。 菅氏は「内容は全くの虚偽の情報に基づく。私の名誉を著しく傷つける中傷記事だ」と述べた。

    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/07/16
    原発事故を利用して 虚偽をばら蒔き相手を貶めようとした政治家なんか 一生下痢に苦悩してればいいのに
  • 首相「9条」改正を明言 「3分の2」意識/産経WEB - 薔薇、または陽だまりの猫

    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130715/elc13071523560033-n1.htm 安倍晋三首相(自民党総裁)が、ついに“封印”を解いた。 「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」 首相は参院選の遊説先で長崎国際テレビ番組のインタビュー(12日収録、15日放送)に応じ、憲法9条改正の必要性を明言した。これまでの選挙戦でも憲法改正の発議要件を緩和する96条改正に意欲を示してきたが、いよいよ“改憲の丸”に攻め込んだ格好だ。 21日投開票の参院選は、自民党歴史的大勝が現実味を帯びている。産経新聞社とFNNの合同世論調査でも「与党圧勝」の流れは鮮明だ。 首相の9条改正発言は当然、こうした選挙情勢を踏まえたものだ。しかし、それは圧倒的優位からの余裕ではなく、むしろ危機感からの発言だとい

    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/07/16
    美しい国のヴィジョンは再び戦争し原爆投下される滅びの美学であったか