2013年12月25日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:(5)作品を萎縮させる 映画監督・崔洋一氏:言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 言わねばならないこと > 記事一覧 > 記事 【言わねばならないこと】 (5)作品を萎縮させる 映画監督・崔洋一氏 Tweet 2013年12月25日 映画館に足を運ぶ人は、時には秘密をのぞいたり、スリリングで非日常的な物語にお金を払ってくれる。 外交・防衛・テロ・スパイなどの生々しい人間ドラマを描き、発想・創作するには、企画、シナリオ作りの段階でモデルとなる人物との接触や取材が不可欠だ。特定秘密保護法のもとでは、そのモデルが秘密漏えいをしたとされ、監督も秘密を聞き出そうとしたとして双方が罪に問われる可能性がある。極端に言えば、007もミッション・インポッシブルなどの娯楽作品も作れなくなる。 私たちは常に、戦前戦中の国策下に置かれた映画製作の痛恨の歴史だけではなく、現行憲法下で保障されている表現の自由、そして表現の抑制に非常に敏感だ。先輩監督はそういう時代に懸命

    東京新聞:(5)作品を萎縮させる 映画監督・崔洋一氏:言わねばならないこと:特集・連載(TOKYO Web)
    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/12/25
    芸術は騙ることにより真実を求めるが安倍は嘘で国民生活を滅ぼす
  • 南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由

    |日0☆TK @kyuumaruTK Q:韓国軍は弾がないの? A:弾はある、備蓄もある Q:ならなんで借りるの? A:治安維持程度しか想定していない量 このままだと凄惨な内戦になる。 難民を護るため。 Q:なんで日があげなきゃ駄目なの? A:韓国軍の銃に合う弾は近場では日が一番持ってる 韓国は国連軍の同僚 2013-12-24 10:22:42

    南スーダンの状況と日本の弾薬供与の理由
    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/12/25
    これで短絡的に憲法9条改正と喚いて正義面しないで欲しい。
  • 内田樹氏のどこがだめなのか: 黒木の世迷い言

    政治の美学化」と「美学の政治性」という2つの概念がある。 「政治の美学化」とは、政治的な議論を正しいか正しくないかではなく、美しいか美しくないかに置き換えてしまうこと。 「美学の政治性」とは美しいか美しくないかがいかに政治に作用してしまうか、という問題系のこと。 僕らよりの上の世代の仏文研究者には「政治の美学化」を好むものが多い。積極的に政治を語り、文学理論や所謂現代思想を応用することによって現状を分析し、自らの政治的前衛を誇るのである。その分析は面白いのだが、では具体的にどうすれば良いか、と問うと「現実を見ろ、という場合、この現実とはイデオロギーにしかすぎない」とか「直接行動を説く欺瞞性を弾劾しなければならない」とか「何もしないことが一番過激な政治運動なんだ」とか「具体的な政策を考えるのは政治家や官僚の仕事だ」などと言って、はぐらかす。 結局は、政治的発言を行なうことで格好つけているだ

    内田樹氏のどこがだめなのか: 黒木の世迷い言
    Dominique-Magne
    Dominique-Magne 2013/12/25
    内田樹のどこが政治の美学にこだわっているのか全く心当たりがないのだが。このブロガーは現実の鏡である文学へのルサンチマンを内田非難で解消しているだけにしか見えない