@taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!
誰かの妄想・はてな版 別に週刊朝日に限らず 『週刊朝日』の一件、およびそれに先行する新潮、文春の事例が示しているのは、この社会にまだ根強く部落差別が存続している事実と、しかし相対的に言えば(あくまで相対的に、だが)部落差別に関しては「してはならないこと」という建前が機能している事実であった、ということができるのではないか。例えば性的マイノリティーへの差別も露な発言を行なった男は都知事の座を追われることもなく、いまや「第三極」の代表に収まっている。次の選挙で第一党に返り咲きそうな政党は、非嫡出子への差別を積極的に温存することを主張している。朝鮮学校への無償化適用除外、公園などからのホームレスの排除、入管での外国人に対する人権侵害など、行政が率先して差別に加担しているケースもある。これに対して、近年において公人が部落差別に加担したとされる事例――地方議員の言動まで逐一チェックすればまた別だろう
■安倍晋三・自民党総裁 来年、再来年、卒業を迎える高校生や大学生が、暗い気持ちで冬を迎えて、みんな心配なんです。暗い気持ちで冬を迎えなくてもいいように、私たちはまず国が投資して、民間企業の投資を引き出していく。そして、雇用をつくっていくんです。 これは、まっとうな経済政策なんです。4年前、オバマ米大統領は、必要な橋を造り、人々を結びつける道路を造り、そして、商業を盛んにする様々なインフラをつくっていく、と発表した。日本の新聞や経済界も、それを評価したんですよ。でも、同じ人たちが自民党の公共投資を批判している。おかしいじゃありませんか。バラマキとか、古い公共事業だとか、古い自民党だとか、もうこのレッテル貼りはやめましょうよ。まじめに経済を議論していきましょうよ。我々は、やるべき公共事業を当然やっていきます。(神戸市での街頭演説で) 関連記事「幼児教育を無償化。財源はある」安倍・自民総裁(
日本最強伝説 - 漢字かな混じり文は日本の宝(2012年02月24日 11:32) http://www.nihon-saikyou.net/archives/3288305.html ロシア語同時通訳者・作家の米原万里(よねはら・まり)氏が「漢字かな混じり文は日本の宝」というエッセイを書いていて、次のような内容だそうだ。 <このサイトラを何度もやっているうちに、日本語のテキストからロシア語へサイトラする方が、その逆よりはるかに楽なことに気付いた。(中略)ということは、アウトプットの問題ではなくて、インプットのプロセスにこそ謎が隠されている。そのようにして私は、時間単位当たり最も大量かつ容易に読解可能なのが日本語テキストなのに気付かされたのである。表音文字だけの英語やロシア語のテキスト、あるいは漢字のみの中国語テキストと違って、日本語テキストは基本的には意味の中心を成す語根に当たる部分が漢
12月5日の「レイバーネットTV」にイラク帰還米兵アーロン&アッシュさん(写真)が生出演した。二人は2003年イラク占領に従軍した。当時20台前半の彼らはまず、どうしたら人を殺せるかを徹底的に訓練された。「動くものを即座に撃つことを筋肉に覚えさせることから始まった。イラクへ行くのは、独裁者を倒し人々の生活を援助し平和のために行くと信じていた。しかし裏切られた」。二人は昨日のことのように占領下の実態を語った。「戦地に行くと性差別・人種差別が身についてくる。イラク人を“ハジ”という差別語で呼んだ。非人間化すると殺しやすくなるし、殺しても悩まなくなる」。そしてかれらはイラクの少女をトラックでひき殺す事態を起こしてしまった。少女の家に行って弁償をするが、その代金はヤギ一頭の半分でしかなかった。 1時間15分にわたる二人の生々しい証言にスタジオは緊張し、涙をぬぐう人も多かった。二人は大量破壊兵器の存
aidetaocanさんのこのpostに関連して。 社民党の福島瑞穂氏が「空母からB52が飛び立つ」と発言したとかいうのは繰り返しネタになっています。Goooogleの期間指定検索してみたらつい数日前にも言及されてました。この発言があったことは事実であり*1、検索すれば容易に見つかるのですが、2001年11月15日の参院予算委員会での質問に出てきます。なんと11年も前の発言ですが、いまだに繰り返し言及されているわけです。 ○委員長(真鍋賢二君) 次に、福島瑞穂君の質疑を行います。福島瑞穂君。 ○福島瑞穂君 社民党の福島瑞穂です。 十一月二日の日に防衛庁設置法に基づいて海上自衛隊が英領ディエゴガルシア島に向かいました。総理は首相官邸で、米国にとっては戦闘地域だとおっしゃいました。戦闘地域に行くことは問題ではないですか。 ○内閣総理大臣(小泉純一郎君) それは、コンバットゾーンという話が出たか
衆院選:ジェンダー政策 各党の違い浮き彫り- 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/news/20121201k0000e040170000c.html これにはてブが付いていて、また、スポニチでも別の記事になっていた。 「同性愛者への人権施策は必要ない」自民 アンケートに回答 ― スポニチ Sponichi Annex 社会 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/05/kiji/K20121205004710960.html このことで、ゲイの当事者の人から聞いた印象的なことを思い出した。 「賛成と言った口先リベラルが何をしてきたのか」だと。 結局、反対と言っているのと変わらなかったと言っていた。 総論賛成でも、具体的なことになると反対派と同じだって。 その人が言っていた中に女性専用車両もあったの
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