地球環境が色々と酷くなって生物が住めないような状況になったとしても、まだ月とか火星より全然ましじゃない? それなのに現段階で移住計画を真面目に考えちゃう人って完全にどうかしてるよね。 まぁ、なんというか安心しなよ。自分たちが生きている間は地球上で安全な場所に移動できないようなやつは月とか火星に行けるわけ無いから。 そんな心配してる暇あったら増田見てないで働けよ。
橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」 7月10日に投開票が行われた第24回参議院選挙の結果、衆参両院で自民・公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力が改憲発議の可能な「3分の2」を上回ることが確実となった。この選挙結果を受けて、橋下徹氏がズバリ直言する。 反対意見全否定、人格攻撃……。国民は自称インテリのインチキさに気づいている! 憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。戦後間もないころは、まだ大学に進学できる者が限られていた。だから大学卒と聞いただけで、国民の多くも、そういう学のある人が言っているんだからそれが正しいんだろうね、と感じていた。 それが今の時代は異なる。国
参院選の結果を受けて、朝日新聞社は11、12日、全国世論調査(電話)を実施した。自民、公明の与党の議席が改選121議席の過半数を大きく上回った理由を尋ねると、「安倍首相の政策が評価されたから」は15%で、「野党に魅力がなかったから」が71%に及んだ。一方で、自民、公明におおさか維新の会、日本のこころを大切にする党を加えた「改憲4党」の議席が参院全体の3分の2に迫ったことについては、「多すぎる」が40%、「ちょうどよい」は34%。「少なすぎる」は4%だった。 今後、安倍首相が進める政策について「期待の方が大きい」は37%で、「不安の方が大きい」48%が上回った。 安倍首相に一番力を入れてほしい政策を六つの選択肢から選んでもらったところ、「社会保障」32%、「景気・雇用」29%、「教育」13%、「外交・安全保障」11%、「憲法改正」6%、「原発・エネルギー」5%の順だった。 また、安倍政権のも
鳥越氏 「私は昭和15年の生まれで終戦の時20歳でした」(注:終戦は昭和20年、鳥越氏は5歳) 1 名前: ジャンピングカラテキック(愛媛県)@\(^o^)/:2016/07/13(水) 00:45:45.86 ID:0l8iCVMb0.net 戦争を知る時代の端くれとして憲法改正について考えていく 3つ目は、あえて、ということですね。あえて付け加えるなら、という表現になると思いますが。これは私なぜ東京都知事選に出ようかなと思ったのは、これはもちろん参議院選挙というのが前提にありまして。 参議院選挙の開票状況を見ておりまして、「日本も戦後70年間、平和な時代をずっと過ごしてきたのに、時代の流れがちょっと変わり始めたな」ということを参議院選挙の時に感じました。 これは日本全体の問題でもありますけれども、もちろん首都である東京都の問題でもあるわけですね。 そのためにはちょっと国全体がそういう流
知ってしまったきっかけは(知らなかったほうがよかった)、相手の女の子、Aが「(彼氏)さんにも先週夜遅くまで相談に乗ってもらっちゃって〜」と、私との会話のなかで漏らしたこと。 そうなんだ〜と普通に返したつもりだったけど私がえっという顔をしたのが分かったのか、「そのとき二人が付き合ってるの知らなかったんですよ、私から誘ったりしてませんからね!」とかいうフォローをされた。フォローになってない。 Aと別れてから家に帰って、ぼーっとそのことを考えた。 先週確かに1日だけ夜遅くなってたときがあったな〜、けどそのとき、「男友達と飲み会してくる」とか言ってたんだよな〜(同棲しているので夕飯がいらなくなる際はお互いに言っている)。女の子と二人きりとかいうと私が心配するから、良心から嘘をついたのかな〜。 ベッドに寝転びながら考えてるうちに彼が帰ってきたので「そういえばAが(彼氏)くんに悩み相談聞いてもらって助
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