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2016年12月13日のブックマーク (6件)

  • 百合は歓迎でBLは叩いていいって風潮いつからできたんだろう?

    ツイ4っていうTwitterアカウント(以前座談会で炎上した)の連載陣のなかに 百合風味(可愛い女の子たちが仲良くしてる)の表現がある漫画BL風味(BLなんじゃね?と疑われてるネタとしての描写とか)の表現がある 漫画があるんだけど、反応がビックリするほど真っ二つ。 百合の方は「もうこの2人がくっつけばいいのに~」「可愛い~」と概ね大歓迎なムードなのに BLの方は「(作者が)とうとう腐女子性現したか」とか 「普通BL描くときはアカウント分けるだろJK」とかボコボコに叩かれてる。 私の見た感想としてはどちらも漫画のなかの一つのネタに過ぎないのに、 こうも百合BLで評価が違うとそれがノイズになって漫画自体が面白いのか どうかっていう自己評価がどっかに行ってしまうよ。 これってツイ4のユーザー層の傾向? それとも世間的にはこーゆー反応がデフォルト?? だったらいつのまに百合は市民権を得て

    百合は歓迎でBLは叩いていいって風潮いつからできたんだろう?
    Domino-R
    Domino-R 2016/12/13
    多分、いわゆる性差別がもっぱら男性的価値観に主導されてきたためと思う。男性による性差別の本質的な動機はホモフォビアなのよ。/逆に言えば、「BLを女子が好む」という構図には男性社会に対する衝撃力がある。
  • だから日本経済の生産性は「めっちゃ低い」

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 先日、M-1グランプリを見ていたら審査員のオール巨人さんがこんなことをおっしゃっていた。 「海外テレビ映画を見ても、日のお笑いは世界でもトップレベル。今日は世界一の漫才を決める

    だから日本経済の生産性は「めっちゃ低い」
    Domino-R
    Domino-R 2016/12/13
    まあ戦争的と言いたくなるのも分かる。日本の労働環境は基本的に質より量を重視するが、これは古典的な戦争観ではある。で、物量で適わないとなると精神論に行くのもどこかの軍隊で見たような光景。
  • 「日本を愛しています」と語った俵万智さんに集まる「反日」批判 愛国とは何なのか

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    「日本を愛しています」と語った俵万智さんに集まる「反日」批判 愛国とは何なのか
    Domino-R
    Domino-R 2016/12/13
    この国やこの国の人たちが要するにどういう人たちなのかが良く分かるので、俵万智にはこの話題をもうちょっと引っ張ってほしい。
  • 日本のサービス業の生産性 米国の半分 | NHKニュース

    小売りや飲業といった日のサービス業の「労働生産性」は、アメリカのおよそ半分の水準にとどまり、1990年代後半よりも格差がやや広がったという最新の調査結果がまとまりました。 「労働生産性」は、従業員1人当たりが一定の労働時間にどのくらいのモノやサービスを生み出しているかを示す指標です。 発表によりますと、日アメリカを比較できる最新のデータがある、2010年から2012年の平均で、アメリカの1時間当たりの労働生産性を100としますと、日の製造業は69.7%で、業種別では「化学」で143.2%、自動車などの「輸送機械」が92.7%などとなりました。 一方、小売や飲業などのサービス業は49.9%でアメリカのおよそ半分の水準にとどまり、90年代後半と比べても日米の格差はやや拡大しました。 業種別で見ても、「飲・宿泊業」がアメリカの34%、「卸売・小売業」が38.4%、「運輸業」が44.

    日本のサービス業の生産性 米国の半分 | NHKニュース
    Domino-R
    Domino-R 2016/12/13
    別にそれはいいのよ。日本企業のビジネスモデルは「労働者からの搾取で利益を上げる」なので正しい戦略。日本の要求水準の高い消費者にも支持されてる。お客様からカネ取ろうとする欧米とは文化が違うのwww
  • 夫が話し合いを拒む原因はわたしだった - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ

    話し合いから逃げた夫 ■スポンサーリンク あれはまだわれわれ夫婦が大学在学中で付き合っていた頃のこと。ちょっとしたことからいさかいになりました。そこで「まぁまぁ話せばわかる」と話し合いをしようとしとしたところ、なんとコーヒーさんはきゃとらにを残し走り去ってしまったのです。 今では愉快な思い出ですが当時は唖然としました。 きゃとらにが話し合いを望んだ理由は、問題に関して互いの気持ちを伝えあい理解したい、そこから問題解決への糸口を一緒に探りたい、という意図があったからです。いいことばかりでしょ?そう思っていたのです。 ところがコーヒーさんは話し合いのテーブルにつきたがりません。理解が出来ませんでした。話し合わなければ問題は繰り返され、お互いを理解するチャンスは失われてしまうのに!そう思っていたのです。 そこである時何でもない時にどうして話し合いを嫌がるのか理由を聞いてみたのです。 言い負かされ

    夫が話し合いを拒む原因はわたしだった - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ
    Domino-R
    Domino-R 2016/12/13
    オレは誰かと「話し合い」する時は、もう相手がどれだけ折れたかだけを見る。それが自分が折れた分量と釣り合ってればOK。正解など分からないバカ同士が話し合ってるのだ、最適解など無理だと考えるようにしてる。
  • どうして人を褒めることをしない人多いんだろう

    人を褒めるってほぼノーコストで相手のやる気を回復させる魔法みたいなものなのに、 人のことを褒めない人いるよなーと思う。 褒められた側はやる気になるし、褒めた側としてもほぼメリットしかないと思うのだけれど、 やはりみんな悪い部分しか見ていないよね。悲しいなぁ。

    どうして人を褒めることをしない人多いんだろう
    Domino-R
    Domino-R 2016/12/13
    日本人は人間関係を上下関係・主従関係としてしか把握できない。なので褒めるという行為は自分が下位である事の表明になっちゃう。だから、褒めると「つけあがる」「調子にのる」が褒めない理由になるの。