堀越 克子 @horikojapan2797 @konotarogomame まさか国と国の問題だけじゃなく男女の問題まで解決されるとは… 本業の方も更なるご活躍を期待しております。 2019-06-20 16:46:39
未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日本では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて
まとまった文章を書く気力がないので、最近の議論を見ていて思ったことをだらだらと。 日本のインターネットでは「男のつらさ」とか「男性の孤独」というトピックは周期的に話題になるが、今月は特にそれらの話題についての議論が盛んだ。 議論のきっかけは、noteで公開された「男性のつらさの構造」という記事であるようだ。 note.mu また、「男性のつらさ」という話題からは離れるが、今月は「有害な男らしさ」についての議論もちらほらと目にするようになった。例えば、例えば、月頭に公開された、池田小学校殺人事件の犯人である宅間守について分析した記事ははてブ数も500を超えており、かなり多くの人の目にとまったようだ。 gendai.ismedia.jp 「有害な男らしさ」の解決策としては「文化や教育を変化させたり、男性が自分の弱さや苦悩を素直に表明できる環境を作ることで、男性を有害な男らしさから解き放とう」と
コンセントにつながなくても部屋の中にいるだけで、スマートフォンなどが充電できる技術の開発に東京大学の研究グループが取り組んでいて、今後、企業と協力して実用化を急ぐことにしています。 今月、大学で行った実験では、3メートル四方の部屋をつくり、磁力を発生する板を壁と床にうめこんで、部屋全体に磁場を発生させました。そして、スマートフォンの背面に磁力を電気に変えるコイルを搭載した小さな装置を取り付けるとコンセントなしでバッテリーへ充電が始まりました。 また、部屋の照明もコンセントをつながずに点灯しました。 「ワイヤレス充電」は、これまでも充電用の装置に近づくと充電する技術はありましたが、部屋のどこにいても充電ができる技術は、まだ実用化されていないということです。 研究グループによりますと、磁力による人体への影響がでないよう、国際ガイドラインに従って開発をしているということで、今後は、充電の効率を上
よるこ @yoruco_lib 私気づいたら10年以上司書やってんだな。 大学卒業後、非正規だけど憧れの図書館で働いて、そこから3つの図書館で働いてきた。今年度で3つめの契約が満期になる。 真剣にこの先の人生を考えるともう図書館で働くのは終わりにしないといけない。仕事は本当に好きで天職だと思う。でも食べていけない。 2019-06-21 23:51:40 よるこ @yoruco_lib 私が若い時、正規職員の試験は今より少なくてほぼ全て県外だった。受けられる範囲は受けたけど全部落ちた。そのうち年齢制限に引っかかって試験を受けられなくなった。 働きながら勉強するのはとても難しいしめちゃくちゃ根性がいる。達成してる人は本当にすごい。尊敬する。私は根性無しだった。 2019-06-21 23:51:41 よるこ @yoruco_lib あと、とても愚かな事だけどその時やっている仕事がやりがいがあ
by geralt TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアの利用が当たり前となり、かつてはテレビや新聞で発信されていた情報がインターネットでも簡単に得られるようになりました。そして、1つのニュースについて多くの人が同時に自分の意見を語るという新しいメディアのあり方も成立しています。そんな中、「人はソーシャルメディア経由で記事を読んでも、要約や序文だけを読んで内容全てに目を通すことが少ない」ということが実験で明らかにされました。 A little bit of knowledge: Facebook’s News Feed and self-perceptions of knowledge - Nicolas M. Anspach, Jay T. Jennings, Kevin Arceneaux, 2019 https://journals.sagepub.com/doi
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