ニュージーランド議会で21日、与党議員が赤ちゃん誕生後に赤ちゃんを連れて初めて登院したところ、審議中に議長が議長席で代わりに赤ちゃんを抱き、哺乳瓶でミルクを与えながら議事を進める一幕があった。
出版市場は実は縮小していない。出版される本の数は増えている。大ヒットが出にくい、書き手と出版点数の増加でパイが小さくなって専業作家が成立しにくい、作家以外の職も担い手が分散している、そういう状態である。 わたしの職能は雑誌編集、単行本企画、ライティング。特技は特急テープ起こしと他人の原稿の校閲。さる老舗出版社の専業校閲さんから「校閲部門希望で入社試験を受けてもいい」と褒めてもらったことがある(誇らしい)。一緒に育った妹に言わせれば、「お姉ちゃんはちっちゃいときから、字が書いてある紙の束があればだいたいOKなんだよね」とのことである。たぶん死ぬまでそうなんだと思う。 勤務先に大きな不満があったのではない。それでもわたしは十数年つとめた出版社をやめた。会社員生活よりフリーランスのほうが(たとえ収入が激減しても)総合的に幸福な人生を送れると判断したからだ。わたしは元勤務先やつきあいのあった出版社
@hayakawa2600 数年前、御本を拝読して最も残酷だと心に刺さったのが上記の「イヤなマナー」でしたので、昭和8年生まれの母に「戦死者の遺族に『おめでとうございます』って言ってたの?」と聞いてみたところ「あ~そう言ってたねぇ… https://t.co/NGh0FnCmAT
めんたね(やさしい) @mentane 昨日もワークショップで「『なんで宿題やってないの!?』と言う時、あなたは宿題をやっていない理由を聞きたいのですか?それとも『宿題をやれ!このボケ!』と伝えたいのですか?」と参加者に尋ねたら衝撃を受けていた。間接的な物言いをしている人の多くはそれが間接的な物言いであることに無自覚。 2019-08-19 14:52:05 めんたね(やさしい) @mentane 間接的物言いをしていることに無自覚な人は、頭の中の思考でも間接的物言いを使っている。その結果、自分の思考や感情をクリアに把握することができなくなる。内心の言語化、メンタライズの不全状態といえる。それを避けるためにも頭の中ではなるべく文字通り、直接的な言葉遣いをしたほうがいい。 2019-08-19 14:54:47
作戦に参加した日本兵のほとんどが死に、史上最悪といわれる「インパール作戦」。 画像は日本軍を撃退しに向かうグルカ兵。(Wikipediaより) 太平洋戦争に突入した直後の戦況は、たしかに日本が優勢であった。それは、当時の日本軍が世界有数の高度な情報収集能力を有していたからだという。戦前の日本では一体どのようなインテリジェンス活動が行われていたのか? インテリジェンスの専門家である小谷賢氏の著書、『日本軍のインテリジェンス』より、日本特有の「インテリジェンスの扱い方」の長所と短所を探る。(JBpress) (※)本稿は『日本軍のインテリジェンス』(小谷 賢著、講談社選書メチエ)より一部抜粋・再編集したものです。 戦前日本のインテリジェンス 近年、日本におけるインテリジェンス(情報活動)への関心が高まってきているようである。少し前までは、「インテリジェンス」という言葉自体なじみの薄いものであっ
たま、絵仕事🖋 @hantutama いらすとやさんが、使い勝手の良い絵柄のカットを超大量に無料で公開したせいか、 あるイラスト描きの先輩が運営する会社では、カット仕事が激減し、カットしか描けない人達を雇っていられなくなって、会社自体も畳もうかってこぼしてた。コワイなぁ。。 twitter.com/iimannamii/sta… 2019-08-21 06:04:00 mann @iimannamii 80代、老舗のとんかつ屋さん「あたしなんかもう年金を頂いている身でね、お客さんには財布を気にせず腹一杯食べて欲しいんで、多少赤字でもね、創業から値段を変えてないんですわ」 40代で中学生2人育ててる同じ町のとんかつ屋さん「意味がわからない 引退して欲しい」 2019-08-17 13:01:24 mann @iimannamii 80代、老舗のとんかつ屋さん「あたしなんかもう年金を頂いてい
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