半年くらい前かな。この映像を見たときに衝撃が走ったのを 今でも覚えてます。 かっこいいです。 靴の中に、曲げることにより感知するセンサーを仕込みそれに音をハメ、演奏している模様。 想像を絶するこの、感じ。 製作は、ライゾマティクスというところ。 これも、りっぱな楽器です。 というか、使ってみたい。
半年くらい前かな。この映像を見たときに衝撃が走ったのを 今でも覚えてます。 かっこいいです。 靴の中に、曲げることにより感知するセンサーを仕込みそれに音をハメ、演奏している模様。 想像を絶するこの、感じ。 製作は、ライゾマティクスというところ。 これも、りっぱな楽器です。 というか、使ってみたい。
画像は、海外DJ機材サイトから御拝借 以前から話にあったVCI-100MK2ですが、海外楽器フェア「BPM」にて発表された模様。 予想していた、 ・TRAKTOR PROの画面配置・機能を意識したインターフェイスデザイン ・オーディオインターフェイス搭載 上記2点はやはり正解。 見た感じは、TR-1とVCI-100を足した感じですね。 TR-1は人気でしたが、やはりジョグがほしいって声もかなりありました。 その声をうまく拾った感じですね。 細かな機能ですが、少し面白かったのがジョグアジャスト機能 ジョグの真ん中をまわすことにより重さを調節できるようになってます。 構造的には難しい機能ではないですが、この考えってなかなか思いつかないような。。 ちなみに、ジョグのタッチセンサーはVCI-300と同じタイプを採用しているっぽいです。 デザイン性も、少し丸みを持たせた近代的なデザインです。 今後、
以外でした。。 以前から、ALLEN&HEATHのサイト上にてカウントダウンをされていた XONEシリーズの最新作。 上が、カウントダウンのときの広告発表。 「準備して」って書いてあり、さまざまなプラグとかがあったから 何なのかなぁ。って想像してましたが、このタイプのDJミキサーとは。 いつもの、ALLEN&HEATHとは一味違う感じ。 デジタルミキサーというのも意外でさらに今までに無かったエフェクトだったりと気になる機能がちらほら。 エフェクトのレベルのツマミが大きめなのがすごく好感。 エフェクトの細かな調整は、このxoneマークが出ているところがモニターになって調整できるようになっている模様。 XONE:シリーズでDがつくだけあって、もちろんDJソフトウェアのコントロールも可能。 ただ、以外なのはインターフェイスデザイン。 XONE:DXもそうだったが、アナログミキサーのXONE:92
ついに、きてしまいました。。 このときは、迎えたくなかったです。昨年も一度、うわさになり大きな話題となりましたが、今回は正式にパナソニックからの発表。。 正直、こんなことが起こるなんでDJを始めたころには思わなかったです。 CDJが出たときも、PCDJが出たときもアナログレコードを愛し続けている人はずっと居たし これからも、いると思う。私もそうであるように。 下記が、パナソニックの発表 ------------------------------------ 弊社はアナログプレーヤーSL-1200シリーズを1972年に発売し、現在に至るまで DD(ダイレクトドライブ)方式に夜安定した高性能をコンパクトな筺体に収めたことを特徴として末永く愛されてまいりました。 しかし、年々販売規模縮小の中、生産体制の維持や部品調達の困難を極め、生産を継続することが厳しくなってまいりました。 --------
市場売価49,800円前後 設計から生産までを全て自社で行い、生産管理の高さは製品の質として現れている。 ヒップホッ・バトル系のみならず、音質はハウステクノでも使える芯のあるサウンド 人間工学に基づいて設計された、nuoシリーズはさまざまなDJ達から厚い支持を受けているミキサーのひとつである。 スペインのひとつの工場で設計から組上げまですべて行っており、生産管理は行き届いております。 使った感じはやはり、ツマミの大きさが最高!!って感じですかね。 最初は違和感を感じる部分がありますが使って行くうちにだんだんやめられなくなる大きさです。 音質は、芯のあるサウンドでミキサー自体はヒップホップやバトル系のDJに人気な形ですがハウス/テクノ/ドラムンベースなどでももちろん使える音質です。 むしろ、テクノなどにはベストマッチな音質であのRicardoVillalobosやLucianoもつかっている
STANTON からの新たな刺客! TECHNICSの生産状況が安定していない今日この頃ですがSTANTONからTECHNICSに負けないクオリティのターンテーブルが発表されております。 やはりTECHNICSの最大の武器である回転の安定・トルクの強さがターンテーブルにおいて重要なポイントの一つですがこのST.150は難なくクリア!! 使ってみた感想はプラッターの形もそうだが「TECHNICSみたい!」って感じです。 音質もバランスが良く、仮にSL-1200シリーズが終了になってしまったら こちらに移行できるクオリティはあります。 また、音において重要である振動は本体の重みを着けることにより解消! とにかく、重いです。SL-1200シリーズの感覚で持ってるととてもじゃないけど腰がやられてしまうんじゃないかというのは言い過ぎですが重いです。 また、電源やRCAケーブルも別のものが付けれるので
やっと、正式発表です!! うわさからすれば、もう1年以上余裕でたっているかも。 バグなどでなかなか正式発表にいたれていなかった模様ですが ついに発表です。 DJソフトのSCRATCH LIVEとライブソフトのABLETON LIVEが完全動機。 以前から、MAX FOR LIVEなどでうまくプログラミングして ABLETON上でコントロールレコードの処理などしている人もいたりですが 今回はDJとDTMの二大ソフトウェア会社が発表。 まだまだ、操作していないから詳細はなんともいえないが いろいろな動画を見る限り面白そう。 ちなみに、それぞれアップグレードが必要でLIVEは8.2にSCRATCH LIVEは2.1.1に すれば問題なく動くとのこと。 ABLETON LIVEに更にリアルタイム感・ライブ感をプラスできてしまう感じ。 うまく使いこなしている人を早く見てみたい。 本国ページを見ると、
詳細がところどころでアップされてきています。 NATIVE INSTRUMENTSからのTRAKTOR 新製品。 「TRAKTOR KONTROL S4」 以前にも、DUBFIREが使っていたりで話題になっておりましたが 正式に発表もありました。 今までも、ソフトのみならずオーディオインターフェイスやギター関連のエフェクターなど ハードも発売してきましたがここま「楽器」といったものはありませんでした。 KONTROL X1もかなりの高評価だったのでこちらも期待大です。 4CH仕様となっており、細かなコントロールは左右のジョグ・ボタン・ノブで操作。 また、画面配置と近いインターフェイスデザインになっているので操作性も高そう。 ただ、気になるのはフェーダーの短さ。。 大きさ的に限界かもしれないが、仕様としてもう少し長いほうがDJにはうれしいかも。 さらに、今回は専用のTRAKTOR S4っての
市場予想価格24,800円前後 なかなか、使い勝手いいかもです。 コントローラーでオールインワンだとでかすぎるし、External mixer mode(エクスターナルモード)でプレイしたい人にはお勧め。 External mixer modeとはDJミキサーのEQやフェーダーを用いるプレイで、 オーディオインターフェイスからそれぞれのch専用でアウトプットするプレイ。 これにより、djミキサー内のエフェクトが使えたりと現場でよく見るモードです。 TRAKTOR 用に作られたコントローラーだがVIRTUAL DJでも使える模様。 同社のDN-HC1000はエフェクト用コントローラーという感じでしたが こちらは、エフェクト部のコントロールのほかにDJミックスに伴うプレイもコントロール可能! TRAKTORで軽くプレイしてみましたが、操作性は簡単です。 TRAKTORの画面配置に近いインターフ
日本では、グッドデザイン賞も受賞。機能性・デザイン性ともに高いです。 そんな、VCI-300のセカンドモデルVCI-300MKⅡが発売 今では、世界的にPCDJコントローラーのブランドとしての地位を確立しているVESTAX ターンテーブル・ミキサーを一緒にしたようなオールインワンのコントローラー さらに、VCI-300はSERATO社のITCHの専用コントローラー ※MIDIマッピングとか操作できる人は他のソフトでも使えたり。。 ターンテーブルってより、見た目とか操作性はCDJに近い感じです。 ループの設定とか出来たり、以外に使える機能盛りだくさん あと、人気の理由はオーディオインターフェイス機能搭載。 ってことは、このVCI-300MKⅡを買えば ・コントローラー ・DJソフト ・オーディオインターフェイス の三つが付いてきちゃいます。 後は、ヘッドフォント・コンピュータ・スピーカーがあ
市場売価130,000円前後 ヨーロッパにおいて、クラブスタンダードのDJミキサーブランドALLEN&HEATHの 4CH/オーディオインターフェイス機能付きミキサーXONE:42 前の、シルバーフェイスのほうが良かった。。とかまず毒付いてみましたが 変わったのはパネルのみ。 ALLEN&HEATHといえば、4バンドEQのXONE:62やXONE:62をさらにパワーアップさせたXONE:92などが世界のクラブスタンダードとして有名ですが、XONE:42も侮るなかれでした。 音質は、62や92に比べて少し音圧や音の芯の硬さなどが足りない感じもしましたが 他社のミキサーに比べれば問題なし!!というより、ぜんぜん芯のあるサウンドです。 価格帯的にも、130,000円前後(2010年8月現在ネットしらべ)とアレヒの中では低価格。 また、XONEシリーズで定番だった4バンドEQは採用されず3バンドと
HOUSE DJの多くが使ってる方耳ヘッドフォン。 モニタリングしやすく方耳しかダメッ!!って人も多い ちなみに上の写真はGLENN UNDERGROUND氏 シカゴのDJだけど彼の方耳ヘッドフォンのコストパフォーマンス過ごそう。。 多分3千円くらいあれば作れちゃうんじゃないかな。 元のヘッドフォン自体が安いところ探せば1,500円以下で見つかりそう。 でも、金額や機能じゃないからね。DJは。 ちょっと、面白そうだったからいろいろ調べてて定番ものからあっといわせる系までピックアップ。 いろんなメーカーから、出てますね。 国内だと正規品としているのはVESTAX社くらいですかね。。 ※でもこれも既に生産完了。。 海外で今人気なのはZOMOの方耳ヘッドフォン あとは、SONYを中心にカスタムされたものが多いです。 グリップ部が曲げられるものとか、方にフィットするようなR曲線になっているものとか
SERATO のCONTROL VINYLって結構オシャレ。 いろんな色が出てるけど、色によって厚みとか触感微妙に違うらしくバトル・スクラッチで使うDJたちは結構シビアに選ぶらしい。 僕が使うんだったら、ピンクかな。 昔コントロールディスクの技術はMs,pinkyとかが最初で有名だったけど いつの間にかseratoが市場をつかんでる。 そんな、seratoのコントロールディスクのコレクションをアップ レーベルコラボとかピクチャーディスクなどなど見てるだけで面白い。 やっぱり、コントロールディスクでもピクチャーディスクは音質悪いのかな。 でも、一番びっくりしたのがなんだかんだ7インチ。 ドーナツタイプもあって使わないけどほしいかも。 1枚目のホワイトのディスクは当時すごく人気があって、生産完了後も問い合わせ殺到だったとか 2枚目のj dillaのはかわいいドーナッツプリントのスリップマットと
現在のハウスシーンにおける、UREI1620といっても過言ではないだろう 西麻布ELEVEN/代官山AIR/新木場AGEHAなど名だたるクラブでインストールされていることからも 現場での信頼感は高い サウンドは出音を忠実に再現する為に設計されているだけあって 音の劣化を防ぐよう極力パーツ・機能を少なく設計 音質は現代のUREI1620とはいっているものの、UREI1620のように丸みを帯びたサウンドではなくフラットなイメージ。 配置はUREI1620に近いつくりではあるが、音質の為に必要最低限の機能に抑えている為 LRのパンニング機能などは搭載されていない また、入力切替スイッチもPHONO/LINEのボタンタイプを採用 UREI1620はPHONOカードの性能が高く、人気を博すひとつのポイントであるが MODEL4100においては、デジタルサウンド(CD/PCDJ)での相性も良い ALP
DJシーンにおいて、多くの歴史作ってきたTECHNICS SL-1200シリーズの現行モデル SL-1200MK5Gで採用されたアームと同素材を使用。 ただMK5Gで採用されていた、水平加重調整つまみは採用されずMK5と近い使用のアームとなってます。 使った感覚は、回転の安定感が抜群と言うことです。 新しいというのもあるかもしれないが現場で多く使用してきたが回転の安定立ち上がりは SLシリーズにおいて最高峰といえる仕様であろう。 MK5まで問題視されていたスタイラスイルミネーターの寿命問題もLEDを採用することにより 解決されました。 無論、3層構造やハイトルクモーターの性能は他のターンテーブルを寄せ付けない しかし、問題は価格であろう。 2007年くらいより、ターンテーブルの需要が小さくなり生産台数などの関係で金額は 以前に比べて高くなってしまってるのが現状 国内のレコードショップが軒並
HOSPITAL RECORDS FOR ANY PRODUCERS!! -HOSPITAL ACCAPELLA-CD RELEASE!! DRUM'n'BASSシーンのトップレーベルHOSPITAL RECORDS よりこれまで発表されてきた数々の名曲のアカペラバージョンがCDで発売! 日本ではここで買えそう。 -以下はHOSPITALウェブ内より抜粋 This release opens the door to a goldmine of previously unavailable vocals - perfect for DJs to mix live or make a cheeky edit for the dancefloor. Included in the CD tracklisting is the BPM and Key signature of each origi
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