YAMAHA RT/RTXシリーズルータでポートフォワーディングのために特定のポートを開放する (IPフィルタ設定の変更によるポートの穴あけ) - RTX Router YAMAHA RT/RTXシリーズでWeb管理画面を使ってポートの開放をする方法を紹介します。 手順 管理画面を表示し、管理者向けトップページへアクセスします。左側の管理支援メニューの[セキュリティ機能]カテゴリの[パケットフィルター]メニューをクリックします。インターフェイスの一覧が右側に表示されますのでプロバイダとの接続インターフェイス[PP1/LAN2]の"IN"側の[設定]ボタンをクリックします。 フィルターの一覧が表示されます。200025と200030の間にある"<<"ボタン(下から3番目)をクリックします。 フィルタの設定画面が表示されます。 番号に"200038"を入力します(200037番まで既に使われて