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*方法に関するDrFaustのブックマーク (9)

  • 正直に思ったことを書いて、いい結果になったという話 - アスペ日記

    最近、ネットでものが言いにくい雰囲気があるとのこと。 「なんで辞めたの?」とか「次どこ行くの?」など、昨今のインターネットは若干書きにくい空気 退職しました - jarinosuke blog 個人的には、ぶっちゃけた退職エントリを書いたこともあるので、そういう風潮を憂慮している。 そういうわけで、「正直に思ったことを書いて、いい結果になった」という話を書いてみたい。 (といっても、上記エントリの話ではない) 前職を辞めて、半年ちょっとプラプラして、さて仕事を探すかーとなったとき。 まあプログラマというのは就活力の低い人間のクズが多いと思うけど、ぼくはその中でもかなり重症のほうなので、いろいろ苦戦していた。 まず、会社の数をこなせない。 それまでの就職でも、受けた会社の数はごくわずか。 就職経験は 2回なのに、就活したのは合計 4〜5社だけ。 今回の就職活動では、昔勤めていた大阪の K社と

    正直に思ったことを書いて、いい結果になったという話 - アスペ日記
  • 秘密の会合に潜入!? 日本を再起動させる10人の“マフィア”

  • 日本は体育会系ディストピア : 異常な日々の異常な雑記

    先ごろ最終回を迎えたアニメ『PSYCHO-PASS』と『新世界より』はいずれも素晴らしい出来で、どちらも共通してディストピアを描いた作品でした。 ディストピアものとは、ある種のイデオロギーを突き詰めた結果として理念が暴走し、理念を優先するあまり人間性を抑圧するようになった全体主義的管理社会の中で人間性を取り戻すべく奮闘する人々を描いた作品群を指します。 私は結構好きでいろいろ読んでいるんですが、現実社会のシミュレーション、社会システム論、未来の可能性としての思考実験という読み方もできるジャンルです。 このジャンルで古典的名作とされるオーウェルの『1984年』はソ連に代表される共産主義国家への批判が随所にちりばめられていますが、別に共産主義に限った話じゃなくて、被差別部落民の側から江戸時代の階級社会を描いた白土三平『カムイ伝』なんかもディストピアものとしての読み方ができるだろうし、遺伝子の優

  • 自立したプロフェッショナルのための自由な企業の制度 - Zerobase Journal

    ゼロベース株式会社は「フリーランス的な自立したプロフェッショナルにとって働きやすいプラットフォーム」というコンセプトで設計されています。 ゼロベースがスタッフにとってどういう存在であることを目指しているのか、その取り組みの現状を報告します。なお、この記事は初版2010年1月、最終更新日2011年11月16日です。制度は2008年下期に試行したうえで2009年度から導入しました。 独立採算制 ゼロベースでは スタッフ個々人を独立した「事業体(企業)」のようにみなしています(※註:会計制度について)。 各自の業績は報酬に直接連動します(成果報酬・歩合制)。 報酬を決めるための人事評価は一切ありません(人為的余地はなく、規則的に決定されます)。 原則としてすべての仕事は「取引」です。 社外取引・社内取引 ゼロベースでは 仕事の価値を自分で評価します。 自分で値段をつけて(見積)、価格交渉して、

  • 相模川の弁護士55 計画-司法試験、読書、20代の人生について

    DrFaust
    DrFaust 2010/12/24
    TTPとプランニング
  • ビギナーのための図書館で調べものチートシート

    予備調査 1. 主題についての概観を得る。 (1)百科事典 ・Yahoo!百科事典(『日大百科全書』小学館がベース) http://100.yahoo.co.jp/ ・ネットで百科@Home(『世界大百科事典』平凡社がベース) http://www.mypaedia.jp/netencyhome/ ・辞典横断検索 Metapedia(ウィキペディア日語版、エンカルタ百科事典ダイジェスト(MSN)、kotobankを含む551サイトの辞書・辞典・用語集を一括検索) http://metapedia.jp/ (有料) ・ジャパンナレッジ(日大百科全書、日国語大辞典、国史大辞典、日歴史地名大系、日人名大辞典、集英社世界文学大事典、東洋文庫、新編 日古典文学全集など) http://www.japanknowledge.com ・ブリタニカ・オンライン・ジャパン(ブリタニカ国際大百科

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  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

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  • プロフェッショナルの条件 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    ピーター・ドラッガーが90歳(!)を越えたころ書いたである。あまりに感動的なので、その一部を要約する。 Part 3 自らをマネジメントする - 1章 私の人生を変えた七つの経験 1.目標とビジョンをもって行動する---ヴェルディの教訓 ヴェルディは80歳を超えてオペラ「ファルスタッフ」を書いた。 ヴェルディの言葉「いつも失敗してきた。だから、もう一度挑戦する必要があった」 失敗し続けるに違いなくとも完全を求めていくことの重要性。 2.神々が見ている---フェイディアスの教訓 誰にも見えない彫像の背中・・・しかし「そんなことはない。神々が見ている」 誰にも気づかれなくても完全を求めていくことの重要性。 3.一つのことに集中する---記者時代の決心 一時に一つのことに集中して勉強する。 4.定期的に検証と反省を行う---編集長の教訓 「集中すべきことは何か」「改善すべきことは何か」「勉強す

    プロフェッショナルの条件 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • Geekなぺーじ : 優秀な社員を辞めさせない方法

    「16 Ways to Keep Your Best Employees -- Without Breaking the Bank」という記事がありました。 ITworld.comの記事です。 原文には、「多くの社長はビジネスのルールが変わったことに気がついていない。昔はお客様が神様だったが、最近は従業員を満足させる事で従業員がより良いサービスを提供して顧客を満足させるということが求められる。従業員がより芝が青い土地に移動すれば顧客もその従業員についていくだろう。」というような事が書いてありました。 新天地を探すというのは、既に辞める気持ちが発生しているということなので、そもそも従業員が「より青い芝」を探し始める時点で手遅れだそうです。 原文には、自分の土地をより青く保つための「種」を16個紹介しています。 以下、それらの要約です。 誤訳などがあるかも知れないので、詳細は原文をご覧下さい。

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