宮台らがに関するDrMarksのブックマーク (1)

  • 愛国戦隊大日本 - jun-jun1965の日記

    製作当時、『アニメック』で、池田憲章の連載のパロディーとして書かれた文章で知ったとき以来、初めて現物を見た「愛国戦隊大日」である。 しかし時は流れた。もはや、右翼といえば反共という図式が成立しない。ロシヤはもはや社会主義国ではないし、佐藤優のようなロシヤのスパイの右翼も登場した。 しかし蓑田胸喜に関心が集まったり、片山杜秀のが出たりして、思うのは、 「かっこいい右翼」 VS 「凡庸な保守派」 という変な対立ができつつあることで、前者は要するに北一輝、石原莞爾、蓑田、頭山満、杉山茂丸などを論じ、小室直樹などを尊敬していたりする。後者は、新しい歴史教科書をつくる会とその周辺である。 私の若い頃から、前者への崇敬の念のようなものはある程度あって、自民党なんかとは違う右翼があるんだ、という雰囲気があったが、松健一などもその辺の先駆だろう。格的には福田和也が前者を広めたわけだが、最近では後者

    愛国戦隊大日本 - jun-jun1965の日記
    DrMarks
    DrMarks 2007/10/30
    あほらしい。←そうだろうと思っていました。しかし、1900年前後日露戦争期はこれらの日本人が米国の当時の新聞雑誌記事にも登場して面白い。杉山の小説『百魔』は新報知社版で読んだが、講談社が復刻していたとは。
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