昨夜は、民主党議員・長妻昭の集会に行ってきたのですが、そこで語られた「ながつまビジョン」のうち、公務員と「一般国民」とが分離されている問題にしぼってレポートしてみます。 長妻議員のところに、社保庁の地方幹部の一人が訪ねてきたことがあったそうです。消えた年金問題について懺悔の気持があり、本音の話を聞いてもらいたいということでした。いろいろ情報交換したあとの感想として、「もしも社保庁が公務員共済年金も扱っていたら、こんな無様なことには絶対にならなかった」と言ったそうです。 考えてみると、社保庁の職員は公務員であり、仕事として扱う「一般国民」の年金は、職員にとってはすべて「他人の金」です。だからこそ勝手な使い込みも、記録のいいかげんな管理も、平気でできたというのです。それに対して公務員共済は別な会計で厳密に管理されており、もちろん使い込みも記録の消失も全く起きていません。こういう話を聞くと、
「マンション購入?おことわりします」→宅配ピザ七十人前を注文される 1 名前: 鵜(東京都) 投稿日:2008/10/10(金) 09:22:32.59 ID:WIr2xxOL ?PLT 悪質な販売勧誘増加 マンション 昨年度2800件 断ると嫌がらせ 国民生活センター(東京)は九日、マンションの悪質な電話勧誘に関する相談件数が二〇〇七年度は五年前の二倍近い二千八百三十八件に増えていると発表した。勧誘を断ると脅迫まがいの対応をとる業者が目立ち、同センターは国土交通省と不動産適正取引推進機構などの業界団体に勧誘の適正化を求める要望書を送った。 同センターによると、相談は〇三年度の千五百三十八件から〇六年度の 二千八百六件まで年三百−五百件増加。マンション不況が背景とみられる。 多くは企業名をはっきり明かさないのが特徴で、職場に何度もかかる電話勧誘を断った 直後に、宅配ピザ店に七十人前の注文を
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