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志村建世のブログ: 公務員特権化の悪弊
昨夜は、民主党議員・長妻昭の集会に行ってきたのですが、そこで語られた「ながつまビジョン」のうち、... 昨夜は、民主党議員・長妻昭の集会に行ってきたのですが、そこで語られた「ながつまビジョン」のうち、公務員と「一般国民」とが分離されている問題にしぼってレポートしてみます。 長妻議員のところに、社保庁の地方幹部の一人が訪ねてきたことがあったそうです。消えた年金問題について懺悔の気持があり、本音の話を聞いてもらいたいということでした。いろいろ情報交換したあとの感想として、「もしも社保庁が公務員共済年金も扱っていたら、こんな無様なことには絶対にならなかった」と言ったそうです。 考えてみると、社保庁の職員は公務員であり、仕事として扱う「一般国民」の年金は、職員にとってはすべて「他人の金」です。だからこそ勝手な使い込みも、記録のいいかげんな管理も、平気でできたというのです。それに対して公務員共済は別な会計で厳密に管理されており、もちろん使い込みも記録の消失も全く起きていません。こういう話を聞くと、