2011年10月15日のブックマーク (4件)

  • 消えたロハス記事 - 新小児科医のつぶやき

    ■発端 準定期巡回ルートの琴子の母様の「妊婦さんの笑顔を見たい」―大野事件・加藤医師が公開シンポで講演に、 ■「大野事件は誰も関わりたくない『東電案件』」 脅すんですね、こうやって...。大野事件の当時、ある産科医の方から東電の話は聞きまして、非常に納得したんです、何故このようなことになったのかっていうことを。 私はですね、大野病院の、これらのお話をおもうと必ず思い出すのが、産科医の方から教えられた 『これで逮捕なら、(私の話をした上で)助産師こそ逮捕じゃないか!』 と警察に電話された産科医の方がいらっしゃる、ということです。 当に、その通りだとおもいます。そして、こういう悪用は今後、二度としないで欲しいですね。っていうか、一度もあってはならないことなんですけどね、当は。 原発のことについてもありますし、是非。 こういう記事があったので、興味を引かれてリンク先を流し読みしました。福島大

    消えたロハス記事 - 新小児科医のつぶやき
    DrPooh
    DrPooh 2011/10/15
    『最後のページの部分のために、福島大野事件の位置付けが警察・検察の暴走から東電の陰謀論に矮小化してしてしまう』というあたりは自分も同じように感じた。
  • 「妊婦さんの笑顔を見たい」―大野事件・加藤医師が公開シンポで講演|ニュース|ロハス・メディカル

    ■「世界一珍妙な『記者クラブ』、真実は報道されない」 マスメディアの報道の在り方についても議論した。 加藤氏は「印象に残っているのは第一回公判の時のニュース報道を、一応録画しておいたんですね。後から見た時にですね、レポーターの方が『専門用語ばかりで私には理解できませんでした』という話をしていたんですね。それを公の場で言っちゃっていいんでしょうかという話で、だったらもっと勉強してから行くべきだな、とは思いましたね。そこから、マスコミから取材依頼があってもお答えすることはしないようになりました」と述べた。 勝谷氏が勾留中の報道についての印象を問うと、加藤氏は「中に入っている時も、弁護士の先生がえらいことになっていると、支援の輪が広がってて、報道もとんでもないような状態になっているというのはお聞きしていたので。実家に帰った時に親が全部切り抜きを置いていたので、それを見させていただいたんですけども

  • ポリオワクチン:神奈川「不活化」使用へ 集団接種、「生」手控え続出で - 毎日jp(毎日新聞)

    神奈川県は14日、乳幼児が受けるポリオ(小児まひ)の集団予防接種に、海外から輸入した「不活化ワクチン」を全国で初めて使用することを決めた。定期接種に使われている現行の生ワクチンは、ごくまれだが手足にまひなどの副作用が発生しており、予防接種を手控える保護者が増えているためだ。11月にも始め、費用は利用者の負担とする。【斎藤広子、河内敏康】 不活化ワクチンは、ウイルスを殺して毒性をなくしている。現在、国内向けにメーカーがポリオの不活化ワクチンを開発中だが、厚生労働省によると、導入は早くても13年春になるとの見通しだ。 不活化ワクチンの承認を待ち、生ワクチンの接種を控える保護者が増え、今春の神奈川県の接種率は、昨春に比べ約21%も減った。しかし、予防接種を受けないとポリオに対する免疫ができず、感染の危険性がある。 不活化ワクチンの接種は県内5カ所の保健所で希望者に実施する。 料金は1回約6000

  • TPPでの医療分野「議論になっていない」 藤村官房長官 | 農政・農協ニュース | JAcom 農業協同組合新聞

    TPPでの医療分野「議論になっていない」 藤村官房長官 藤村修官房長官は10月14日午前の会見で、最新の情報ではTPP協定交渉で医療分野は対象になっていないと述べた。 藤村官房長官は「現時点では、とくに医療分野で言われている混合診療の解禁や営利企業の医療参入などは、TPP協定交渉で議論の対象となっていない」と述べたほか、TPP協定交渉参加国間で締結されているFTAでも、「金融サービス分野において公的医療保険制度は適用除外ともされている」と話した。 そのうえで「かりに交渉に参加する場合には政府としてはもちろん、医療分野が(交渉分野として)少しでもあるとしても、安心・安全な医療が損なわれないように日国としては対応していく」とした。 ただし、日がTPP交渉に参加することで交渉分野自体が変わっていくのではないかと指摘もある。 これについては「あまり考えられない。今日まで準備会等はやられており、