2012年8月2日のブックマーク (7件)

  • アフガニスタンからの帰還、パパがジェダイになって帰ってきた!! : カラパイア

    アフガニスタンにて14か月の米空軍演習訓練を受けていた父親が任務を終え、と子どもが待つ米オレゴン州、ポートランドに戻ってきた。おりしも時は息子の誕生日。息子、ダニーくんはスターウォーズが大好き。ということで、仲間たちと一緒に息子にサプライズを仕掛けてみた。 息子が誕生日を祝っているレストランへと、スターウォーズのキャラクターの衣装を身に着けた一行が突入。父親はジェダイの姿で、仲間はチューバッカ、レイア姫、ボバヘッド、ストーム・トルーパーだ。

    アフガニスタンからの帰還、パパがジェダイになって帰ってきた!! : カラパイア
    DrPooh
    DrPooh 2012/08/02
    最近こういうネタに弱い。それにしてもコスプレの完成度高いな。
  • 電子カルテ県内全域共有へ 全国初…島根

    DrPooh
    DrPooh 2012/08/02
    各機関のシステムの違いをいかに吸収するのか,先行例として注目したい。
  • 献血とB型肝炎 - 感染症診療の原則

    赤十字社の8月1日付ニュースです。 (色を付けたり太字:編集部による) ------------------------------------------------------- 「平成23年9月28日に開催された、国の血液事業部会運営委員会及び同年11月4日開催の血液事業部会安全技術調査会、並びに同年12月26日開催の血液事業部会において、輸血後のB型肝炎対策として、「HBc抗体1.0以上12.0未満かつHBs抗体200mIU/mL未満」の献血者に対する献血制限を実施することが了解されました。」 日赤十字社では、輸血用血液製剤の安全性を確保するために、下記の病原体の検査を実施しております。 ・梅毒トレポネーマ検査:TP抗体検査 ・B型肝炎ウイルス(HBV)検査:HBs抗原検査,HBc抗体検査・HBs抗体検査,HBV-DNA検査 ・C型肝炎ウイルス(HCV)検査:HCV抗体検査,

    献血とB型肝炎 - 感染症診療の原則
  • スポーツドリンク:商用主義により作られた幻想 ・・・ 熱中症予防の嘘、スポーツ・パフォーマンスへの効果など

    スポーツドリンク:商用主義により作られた幻想 ・・・ 熱中症予防の嘘、スポーツ・パフォーマンスへの効果など スポーツドリンクは運動をするものにとって大事な補助となるものだが、著しく、その科学的エビデンス欠如している。 エビデンスらしきものの中には重層的に商業主義に影響された恣意的実験結果や思い込みを多く含むというお話。 Sports Drinks BMJ 2012; 345 doi: 10.1136/bmj.e4737 (Published 19 July 2012) “One drink in particular”として、Robert Cade(フロリダ大学)の1960年代に製造 → Gatorade(アメリカフットボールチーム由来) → ペプシコ、GSK、コカコーラなどの商用 その後これらメーカーとスポーツ関連事業と、スポンサーに支えられた科学的報告・・・具体的にはGSKの科学研究所

    スポーツドリンク:商用主義により作られた幻想 ・・・ 熱中症予防の嘘、スポーツ・パフォーマンスへの効果など
  • The truth about sports drinks

    Sports drinks are increasingly regarded as an essential adjunct for anyone doing exercise, but the evidence for this view is lacking. Deborah Cohen investigates the links between the sports drinks industry and academia that have helped market the science of hydration Prehydrate; drink ahead of thirst; train your gut to tolerate more fluid; your brain doesn’t know you’re thirsty—the public and athl

    The truth about sports drinks
  • 判決要旨の言っていることがよくわからない - 泣きやむまで 泣くといい

    先日のブログ記事で触れた「受け皿がないから刑務所に長くいてもらおう」判決。多くの人が「判決文はどこで読めるのだ」と思っていたところ、判決要旨がネット上で読めるようになった。どなたかわからないが、アップロードしてくださった方(山眞理さん?)に感謝。 判決要旨 http://www.jngmdp.org/wp-content/uploads/20120730.pdf 特に問題となるのは要旨の終盤部分である。引用したい。 第2 具体的な量刑 1.そこで被告人に対する具体的な量刑について検討する。被告人や関係者等を直接取り調べた上で件行為に見合った適切な刑罰を刑事事件のプロの目から検討し、同種事案との公平、均衡などといった視点も経た上でなされる検察官の科刑意見については相応の重みがあり、裁判所がそれを超える量刑をするに当たっては慎重な態度が望まれるというべきである。 しかしながら、評議の結果、

    判決要旨の言っていることがよくわからない - 泣きやむまで 泣くといい
    DrPooh
    DrPooh 2012/08/02
    『裁判員制度を生んだ「司法の判断が市民感覚からかけ離れている」という反省は、「社会秩序」を保つための判断を市民に下させようとすることまで意図したものであったのか』
  • 「今日はどうなさいましたか」と聞いてはいけない

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    「今日はどうなさいましたか」と聞いてはいけない