2012年10月22日のブックマーク (5件)

  • Vol.619 特定行為は、どうして看護師にだけ認められるのか - MRIC by 医療ガバナンス学会

    DrPooh
    DrPooh 2012/10/22
    政治力の違い?
  • 医療事故調、創設の糸口議論 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%3A%2F%2Fwww.cabrain.net%2Fnews%2Farticle%2FnewsId%2F38374.html&layout=button_count&show_faces=false&width=450&action=recommend&colorscheme=light&height=21" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:110px; height:21px;" overflow:hidden;" allowTransparency="true"> 医療事故の原因調査と再発防止を担う第三者機関をつくるには、どうすればいいのか-。医

    DrPooh
    DrPooh 2012/10/22
    患者側・医療者側双方の弁護士が討論するバターンは珍しいかも。
  • http://air.ap.teacup.com/awatenai/1767.html

    DrPooh
    DrPooh 2012/10/22
    『ブログ記事をほとんど書き終わってそろそろ仕上げと思っていたら、ブラウザの不調で全部消えてしまったので』…興味深そうなシンポジウムなので残念です。
  • 患者のためになる改革を邪魔しているのは誰だ! – 田原総一朗公式サイト

    僕はを2人ともガンで亡くした。 そのためもあって、医療問題には少なからぬ関心を持っている。 僕が関わっているNPO法人では、抗がん剤を試してみて、効果がなかったら、 治療の途中でも投与を中止しようと主張している。 「そんなことは当り前だろう」と思うかもしれない。 けれど、現在の日では違うのだ。 「効く」「効かない」にかかわらず、一度、抗がん剤を投与し始めたら、 予定した量をすべて投与し終えなければならない。 当然ながら、効かなかったときの患者のダメージは大きい。 はたして、このNPO法人はこのような主張をしたため、厚労省から補助金を 打ち切られてしまったのだ。 とにかくたくさんの抗がん剤を売りたいという製薬業界の思惑が、その背景に あるとしか僕には思えない。 抗がん剤は一定の量を投与しないと効果がわからない、というのが、厚労省、 そして製薬会社の主張である。 しかし、一定量を投与しなく

    DrPooh
    DrPooh 2012/10/22
    「抗がん剤を投与し始めたら予定した量をすべて投与しなければならない」の下りがよく分からない。公的保険制度を社会主義的と批判するのも筋違いというか…
  • 科学報道に望むこと

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年10月21日 最終更新日:2012年10月28日 (2012年10月28日追記:こちらの記事に関して幾つかの反応があり、また古田さん御人も追加のTweetをしていらっしゃいます。それらの点を踏まえて何点か追記を致しました。括弧で括り冒頭に追:と表示した部分がそうです。また「7.その後の展開」を追記しました) 1.はじめに 今回の

    DrPooh
    DrPooh 2012/10/22
    学術論文を社会一般に紹介するのが一番適しているのは必ずしも著者本人とは限らないだろうし,そこを担う専門家は必要だと思う。