2014年5月25日のブックマーク (2件)

  • 吉田昌郎元所長、調書「公表を望まない」 生前記した上申書公開

    政府は5月23日、政府の事故調査・検証委員会(政府事故調)が東京電力福島第一原発の吉田昌郎(まさお)元所長から事故について聴取し作成した「聴取結果書」(吉田調書)をめぐり、吉田氏が聴取結果を公表しないよう求めた「上申書」を内閣官房のホームページで公開した。時事ドットコムなどが報じた。 菅義偉官房長官は同日午後の記者会見で、この上申書を理由に、証言資料は開示しない考えを改めて示した。上申書は、政府事故調が証言資料を国会事故調に提出するのに合わせて作成された。 (時事ドットコム『吉田元所長の「上申書」公開=証言資料は非開示-政府』より 2014/05/23 18:25)

    吉田昌郎元所長、調書「公表を望まない」 生前記した上申書公開
    DrPooh
    DrPooh 2014/05/25
    非公開を前提にしたからこそ率直な見解が得られたわけで。
  • 糖尿病治療の中断防げ 医師の取り組みは NHKニュース

    糖尿病の患者が治療を中断し、重症化するケースが多いことから、厚生労働省の研究班は、夜間や週末に診察したり、価格の安い後発医薬品の処方を検討したりするなどとした医師向けの対策マニュアルをまとめました。 厚生労働省の推計によりますと、糖尿病の患者は950万人で、その可能性がある予備群の人も合わせると2000万人を超えています。 症状が重くなると失明したり、腎不全になったりするなど深刻な症状を引き起こしますが、国の調査では治療を中断している患者が55万人に上ると推計されています。このため厚生労働省の研究班は治療の中断を防ごうと、医師向けのマニュアルをまとめました。 この中では、治療中断の理由として、痛みがないため治療の必要を感じないほか、治療しようとしても仕事などが忙しく通院が難しいケースや、治療費の負担が重いと感じるケースが多いと分析しています。 そのうえで、対策として夜間や休日に診察するなど

    DrPooh
    DrPooh 2014/05/25
    自己負担がコンプライアンスに影響しているならDPP4阻害薬とかSGLT阻害薬は(少なくとも第一選択薬としては)非推奨になるのかな。