2016年11月23日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    DrPooh
    DrPooh 2016/11/23
    『予算が足りなくなったから軽度の人を切り捨てるのでは、重篤化するまで制度の利用ができないと言っているようなものではないでしょうか。それでは、自立支援とはいえないでしょう』
  • 外国人労働、まず介護から 改正入管法成立 - 日本経済新聞

    外国人労働者の受け入れを拡大するための法律が18日、成立した。留学生や実習生として日に入国した外国人を介護専門職に育成し、就職につなげる。来年中に施行する。国内での外国人材育成を重視する新たな仕組みで受け入れの大幅増を目指す。政府は人手不足分野と高度人材の2柱で受け入れを検討中で、介護での制度構築は、その第1弾になる。在留資格に「介護」を追加する改正出入国管理・難民認定法と、外国人技能実習

    外国人労働、まず介護から 改正入管法成立 - 日本経済新聞
    DrPooh
    DrPooh 2016/11/23
    『まず入国してもらい、日本国内で語学やコミュニケーション能力を含めてじっくり学ぶ仕組みで対応する』実習生を受け入れる介護施設がそこまでやるということ?
  • インフルエンザワクチンは有効です:朝日新聞デジタル

    インフルエンザワクチンの有効率はざっくり言って50%ぐらいです。ときどき勘違いをする方がいらっしゃいますが、「ワクチンを打った人の50%がインフルエンザにかかってしまう」というわけではありません。「ワクチンを打たなかったらインフルエンザになっていたであろう人のうち、ワクチンを打っていれば50%がインフルエンザにならなくて済む」という意味です。 ワクチンを打たないと100人のうち20人がインフルエンザを発症するとしましょう。その100人に有効率50%のワクチンを接種すると、インフルエンザを発症するはずだった20人のうち10人は発症せず、残りの10人はワクチンを接種していても発症します。この場合、ワクチンを打っていた人の90%がインフルエンザになりません。 有効率の数字は、ワクチン接種対象や、ワクチン株、調査方法によってけっこう差がありますので、50%というのは当にざっくりした数字ですが、大

    インフルエンザワクチンは有効です:朝日新聞デジタル
    DrPooh
    DrPooh 2016/11/23
    個人的な実感と疫学的治験が乖離する例ですね。>「インフルエンザワクチンは効かない」という主張
  • 診断書だけで認知症疑い者の免許取消はダメ- 日精協、改正道交法に”物言い” | 医療介護CBnews

    精神科病院協会(日精協)は、来年3月に施行予定の改正道路交通法に関する要望書を警察庁交通局に提出した。同法により、認知症の疑いがある75歳以上の運転者に提出が義務付けられる診断書で、認知症と診断された場合、運転免許が取り消されることについて、「診断書だけで決定してはならない」とし、運転の技量と判断能力によって取り消しの是非を決めるよう要望している。【松村秀士】 【関連記事】 快筆乱麻!masaが読み解く介護の今.9(2016/11/21) 認知症鉄道事故、判決で浮上した新たな課題(2016/03/28)  現行の道路交通法では、75歳以上の運転者は免許証の更新時に、記憶力や判断力を測定する認知機能検査(検査)を受ける必要がある。しかし、その検査で「認知機能が低下している」と判断されても、信号無視や一時不停止といった違反をしていなければ、専門医の診断を受ける義務はなく、運転することが可能

    診断書だけで認知症疑い者の免許取消はダメ- 日精協、改正道交法に”物言い” | 医療介護CBnews
    DrPooh
    DrPooh 2016/11/23
    『認知症の専門医らの人数が限られていることから、認知症の疑いがある75歳以上のすべての運転者に対する診断や診断書の発行に関する質が低下しかねない』。もっともな懸念だと思う。
  • 【読書感想】介護殺人:追いつめられた家族の告白 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    介護殺人:追いつめられた家族の告白 作者: 毎日新聞大阪社会部取材班出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/11/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) なぜ、彼らは最愛の人に手をかけたのか?―家族の絆が悲劇に変わる「魔の瞬間」は避けられなかったのか。当事者取材で明らかになる、在宅介護の壮絶な現実と限界。 「介護疲れ」によって、ずっと介護してきた「最愛の人」を殺めてしまう、そんな事件が繰り返し起きています。 命を奪ってしまうくらいつらいのであれば、施設にあずけるか、公的な支援を受ければいいのに……などと考えてしまうのですが、そんなことは、「罪を犯してしまった」人たちも頭では理解していたはずです。 このを読んでいると、「介護殺人」の加害者の多くは、長年、身を粉にして「ちゃんとした介護」を続けている、真面目な人たちなんです

    【読書感想】介護殺人:追いつめられた家族の告白 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    DrPooh
    DrPooh 2016/11/23
    家族も施設もケアマネも限界なので行政の介入を,というのは分かるけど地域包括支援センターの実情もそれなりに大変とも聞くし,厳しいですね…。