2018年3月24日のブックマーク (4件)

  • 医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会(第18回)

    ○ 開会 ○ 議題 1.今後の議論の進め方 2.平成32年度以降の医師養成数及び医師需給推計について ○ 閉会 議事次第(PDF:27KB) 資料1 医師需給分科会の今後の進め方(案)(PDF:53KB) 資料2 医師の需給に関するこれまでの経緯(PDF:101KB) 資料3 医師の需給に関する背景(PDF:2,211KB) 資料4 平成32年度以降の医師養成数の検討及び医師需給推計の方法(PDF:382KB) 参考資料1 医師の働き方改革に関する検討会 中間的な論点整理(PDF:205KB) 参考資料2 医師の働き方改革に関する検討会 医師の労働時間短縮に向けた緊急的な取組(PDF:113KB) PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

    DrPooh
    DrPooh 2018/03/24
    2018年3月23日の審議会資料。
  • [PDF](資料4)平成32年度以降の医師養成数について

    平成32年度以降の医師養成数の検討 及び医師需給推計の方法 医療従事者の需給に関する検討会 第18回 医師需給分科会 資料4 平成30年3月23日 ○ 平成31年度までが期限である医学部臨時定員の平成 32年度以降の取り扱いについて、医師の需給推計等に 基づき議論を行う必要がある。 ○ なお、平成32年度以降の医学部臨時定員の取扱いに ついては、医学部受験生への配慮等の観点から平成30 年5月頃までには、一定の結論を得る必要がある点に ついて留意が必要ではないか。 今回検討を行う必要がある事項について 2 1.今回の需給推計の基的な考え方について 2.医師の供給推計について (1)供給推計の方法 (2)仕事量の推計の方法 3.医師の需要推計について (1)臨床に従事する医師 (2)臨床以外に従事する医師 3 1.今回の需給推計の基的な考え方 について 4 ○ 需給推計の方法及び進め方に

    DrPooh
    DrPooh 2018/03/24
    ようやくこういう話が出てきたんですね。→『「医師の働き方改革に関する検討会」の「中間的な論点整理」を踏まえ、労働時間上限制限の設定について、仮定をおいて推計を行ってはどうか』
  • 「医師は長時間が当たり前」を押し付けるな

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    「医師は長時間が当たり前」を押し付けるな
    DrPooh
    DrPooh 2018/03/24
    『医師には応招義務まであることから、裁量労働制が医師の長時間労働を解決する方策ではなく、時間外手当に上限を設ける制度という経営側の救済制度にしかならない』。ですよねー。
  • 規制すべきは多剤投薬か?ポリファーマシーの問題は過度な専門外来の複数受診が原因! | いまいホームケアクリニック

    こんにちは、札幌の宮の森のかかりつけ医@今井です。 外来診療していると自分が飲んでいる薬が何のためなのか理解していない患者さんや家族、当に多いです。 専門科の外来受診のみ行っているとA科から2種類、B科から3種類、C科から4種類などなど、それも1日3回とか4回服用とかって当たり前のように処方されるようになります。毎日その調整と各病院への連携業務で外来の時間が結構とられています・・・・・・当に根が深い問題です。得てしてこういう患者さんって何かが起きないとどの科の診療医も「自分は主治医ではないから」って思って責任感がなくなりがちなんですよね・・・ 現在政府では高齢者には6種類以上の薬は害悪だ、アセスメントして減薬せよ!との話がされています。いわゆるポリファーマシーの問題です。この問題解決にはかかりつけ薬剤師がきちんと管理して一括管理していくべきだ・・・・・・、と議論されていますがそもそもの

    規制すべきは多剤投薬か?ポリファーマシーの問題は過度な専門外来の複数受診が原因! | いまいホームケアクリニック
    DrPooh
    DrPooh 2018/03/24
    8年前に後期高齢者診療料というのができたけど結局頓挫しているんですよね。今だったらまた違うんでしょうか。