2019年9月12日のブックマーク (3件)

  • 介護人材不足を加速? 注目の介護訴訟が控訴審へ

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    介護人材不足を加速? 注目の介護訴訟が控訴審へ
    DrPooh
    DrPooh 2019/09/12
    当事者間では示談が成立したけれどスタッフ個人に対する刑事訴訟となったケース。有罪判決後,即日控訴となったようです。
  • 在宅医療計画の数値目標、手段の目的化を危惧

    厚生労働省医政局が6日に開いた「在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ」では、第7次医療計画の中間見直しに向けて、在宅医療に関する評価指標の在り方が議題に上った。構成員からは看取りや急変時の対応などの目標数値を都道府県が設定することに対して、定性的な視点も組み込むなど慎重な対応を求める声があった。【吉木ちひろ】 事務局が検討事項としたのは、在宅医療の提供体制を整備するために国が都道府県に対して示している「指標例」の追加項目について=表=。「訪問口腔衛生指導を実施している診療所・病院数」など、在宅歯科医療に関する項目が候補に...

    在宅医療計画の数値目標、手段の目的化を危惧
    DrPooh
    DrPooh 2019/09/12
    看取りの数で評価する方法も見直すべき時期が来るのだろうと思います。
  • 身近な病院でも!なぜ減らない“身体拘束” - NHK クローズアップ現代 全記録

    治療や患者の安全を理由にベッドや車いすにしばられる「身体拘束」。これまで主に精神科病院で問題視されてきたが、国の最新の調査で、一般病院に入院している認知症の人の半数近くが身体拘束されていることが明らかになった。また認知症でない人も多く拘束され、心身にダメージを受けたというケースも報告されている。患者の高齢化で認知症の割合が急増する一方、ケアの人員は手薄で、治療や安全のため、やむを得ず拘束を選ぶという病院が少なくないのだ。一方で、患者位のケアや小さな工夫の積み重ねで拘束を減らすことに成功した病院も出てきている。医療現場を徹底的にルポし、身体拘束を減らすためのヒントを探る。 出演者 田美和子さん (医師/国立病院機構 東京医療センター) 石井光太さん (作家) 宮田裕章さん (慶應義塾大学教授) 武田真一 (キャスター) 、 高山哲哉 (アナウンサー)

    身近な病院でも!なぜ減らない“身体拘束” - NHK クローズアップ現代 全記録
    DrPooh
    DrPooh 2019/09/12
    『患者本位のケアや小さな工夫の積み重ね』がスタッフの働き方と両立するかどうかですね。結局別のところで医療の質が損なわれては意味がないので…