2020年5月27日のブックマーク (3件)

  • 暑い屋外、マスク外して=コロナに加え熱中症も注意―厚労省など|最新医療ニュース|時事メディカル

    新型コロナウイルスの感染拡大防止策に関して、加藤勝信厚生労働相は26日の閣議後の記者会見で、夏場にかけては熱中症にも注意が必要だとして、「屋外で人と十分な距離が確保できる場合にはマスクを外すこと」を呼び掛けた。高温多湿の中でのマスク着用は体に負担になるという。 新型コロナの感染拡大防止のため、政府は「新しい生活様式」の中でマスク着用を求めている。一方、気象庁の予報では今夏(6~8月)は厳しい暑さが予想されている。 厚労省と環境省は、屋外で他の人と2メートル以上の距離が取れる場合はマスクを外すよう要望。着用時には負荷のかかる作業や運動を避け、適宜外して休憩を取るよう勧めている。 エアコンによる温度調節やこまめな水分補給など、従来の熱中症予防策にも取り組むよう求めている。 (C)時事通信社

    DrPooh
    DrPooh 2020/05/27
    自分が感染しないようにではなく無症状で他に感染させないため,という目的を考えて使えばいいのでしょう。
  • このままでは本当にまずい!真剣に危惧した医療崩壊(JBpress) - Yahoo!ニュース

    「このままでは当にまずい!」――自治医科大学附属さいたま医療センター副センター長の讃井將満医師が語る新型コロナウイルスとの戦い。連載はセンターが迎えた最大の危機からスタートする。集中治療の現場では、そのとき何が起こっていたのか!? 【図】自治医科大学附属さいたま医療センターが行った感染エリアと清潔エリアのゾーニング 明けない夜はない・・・。 4月11日、新型コロナウイルス感染症の新たな陽性者が全国で700人を超えました。その前日、埼玉県では初めて新規陽性者が50人を超えました。4月7日に緊急事態宣言が発令されて以降も感染の拡大は進み、感染爆発が危惧されていたその頃、集中治療の現場も危機的状況を迎えつつありました。置かれているのは真っ暗な闇の中でしたが、夜が明けることを信じて前へ進むしかないという心境でした。 3日前の4月8日、私が勤務する自治医科大学附属さいたま医療センターでは、一般病棟

    このままでは本当にまずい!真剣に危惧した医療崩壊(JBpress) - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2020/05/27
    『県内がワンチームとなって症状の程度ごとに基幹病院が役割分担するという理想とはほど遠く、病院間に温度差があるように感じました』。この問題を残したままで次の波を迎えたくないですが…
  • 介護職員への給付金、感染者がいなければ5万円 いれば20万円 厚労省案 | articles | 介護のニュースサイトJoint

    DrPooh
    DrPooh 2020/05/27
    医療だけでなく介護も対象に含めたのは英断では。