2021年7月15日のブックマーク (3件)

  • 明確な新型コロナ「第5波」入り 医療逼迫は起こるのか(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    デルタ型変異ウイルスが猛威をふるう東京都では4度目の緊急事態宣言が発令されており、東京オリンピック開幕が目前に迫っています。現在、関東圏で猛威をふるっているのはデルタ型変異ウイルスと思われます。これについては忽那先生の記事を参考にしてください。 ■インドから広がったデルタ型変異ウイルス 感染力、重症化リスク、ワクチンの効果について (URL:https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210711-00247279/) 第4波でもかなり地域差がありましたが、どうやら第5波もこの傾向がありそうです。第4波では関西圏・沖縄・北海道が厳しい医療逼迫に陥りましたが、第5波の舞台は関東圏になるかもしれません。というのも、すでに関東で第5波の明確な立ち上がりが観測されているからです。東京都の新規感染者数の増加により、すでに自宅・宿泊施設での療養者と

    明確な新型コロナ「第5波」入り 医療逼迫は起こるのか(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2021/07/15
    『個人的には、かなり早期に緊急事態宣言を出したことは正解だと思います。ただ、緊急事態宣言慣れしてしまった国民に対して、この4回目の施策に効果があるのか、不安が残ります』。結局はそこですよね。
  • 空間除菌「クレベリン」寄贈、誰が要望? メーカーと食い違う病院

    ネット炎上する「空間除菌」。その一例が医療機関などへの寄贈です。代表的な空間除菌用品であるクレベリンは今年2月にネットで炎上。しかし、経緯を追ってみると、「病院側が要望したのか」という別の論点が見えてきました。(朝日新聞デジタル機動報道部・朽木誠一郎) 2021年2月16日、大幸薬品は製造・販売する二酸化塩素を使用した空間除菌用品「クレベリン」シリーズの一部商品約12万個を全国の医療機関に無償で提供すると発表しました。 しかし、ネット上では医師など専門家のアカウントを中心に、これに猛反発の声が上がります。 Twitterで「日のトレンド」に入るも、ほとんどは批判的な意見でした。主な理由は、そもそも空間除菌はWHOや厚生労働省など公的機関が非推奨の立場を明確にしているものだから。 空間除菌用品は人への有効性や安全性が未確立で、医薬品や医療機器として承認されていないため、新型コロナウイルスへ

    空間除菌「クレベリン」寄贈、誰が要望? メーカーと食い違う病院
    DrPooh
    DrPooh 2021/07/15
    『大阪大学大学院医学系研究科は2020年5月31日まで大幸薬品と共同研究講座を開講していました』。だとすると一方的とは一概に言えなくなりますね…
  • かかりつけ医機能、外来機能分化の議論開始

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    かかりつけ医機能、外来機能分化の議論開始
    DrPooh
    DrPooh 2021/07/15
    『かかりつけ医機能についての議論が十分ではなく、行政、医療機関、国民の間でコンセンサスが得られていない』。これは支払側が正論ですね。