2021年8月10日のブックマーク (3件)

  • 健康管理のパートナー持っていますか? “かかりつけ医”の見つけ方

    健康長寿を実現するうえで欠かせないのが、身近に相談できるかかりつけ医。疾患の早期発見・治療、重症化予防という点でも非常に貴重な存在です。特集では、その重要性を伝えるとともに、その見つけ方やかかわり方について紹介します。 かかりつけ医を持つ人は50%超 現在日は、超高齢社会を迎え、さらには新型コロナウイルス感染症の流行など、私たちは自分の健康を自分自身で維持しなくてはならない状況にあります。国民の健康長寿を実現するうえで、身近にいて気軽に相談できるかかりつけ医は重要な存在です。 しかし、日医師会総合政策研究機構の「日の医療に関する意識調査」では、かかりつけ医を持つ人は50%超で、いまだにかかりつけ医を持っていない人も多くいます。 同調査では、「かかりつけ医がいたほうがよい」という人が増えていることもわかりました。そうした思いを持っていながらかかりつけ医を持っていない理由には、探し方が

    DrPooh
    DrPooh 2021/08/10
    これは両立するんでしょうか。『フリーアクセスのメリットは担保しながら、どの医療機関や診療科を受診していいかわからないときも、迷うことなく安心して受診できることが、最適な医療体制といえるでしょう』。
  • 感染症頼みの経営から通年で「稼げる」体制へ

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    感染症頼みの経営から通年で「稼げる」体制へ
    DrPooh
    DrPooh 2021/08/10
    症状と無関係に「アレルギーと診断された」という患者さんが多いのは、こうしたクリニック経営の「差別化」によるところも大きいのかもですね。
  • 「日本は同調圧力が凄い」というのは本当なのか?(高野 陽太郎) @gendai_biz

    2020年、インターネットで「自粛警察」という言葉がはやりました。それをきっかけに、「日は同調圧力が凄い」という議論が盛り上がりました。「同調圧力」をテーマにしたもベストセラーになっています。 私のところにも、ある雑誌から「同調圧力」の特集に原稿を書いてほしい、という依頼が舞いこんできました。この特集の「主旨」には、「世界と比べて日社会における同調圧力は凄まじい」と記されていました。「私が原稿を書くと、企画の主旨と正面衝突してしまいますが……」と申し上げたところ、原稿の依頼は取り下げられました。 インターネットでも「日は同調圧力が凄い」と盛んに論じられていますが、はたして、それは当のことなのでしょうか? 根拠はあるのか? 「日は同調圧力が凄い」という議論をみると、証拠らしい証拠はあげられていないことがわかります。 「自粛警察」の例としてよく言われるのは、たとえば、店舗のシャッタ

    「日本は同調圧力が凄い」というのは本当なのか?(高野 陽太郎) @gendai_biz
    DrPooh
    DrPooh 2021/08/10
    国民性というよりは状況によって同調圧力が生じるというべきなのかもしれず、その意味ではコロナ禍による同調圧力はあったのかもしれません。