2022年3月4日のブックマーク (2件)

  • コロナ「みなし陽性」の取り扱いで右往左往の現状報告

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    コロナ「みなし陽性」の取り扱いで右往左往の現状報告
    DrPooh
    DrPooh 2022/03/04
    『高齢者はそう簡単ではなかった。なぜなら、入院が必要になった際、「疑似症患者」では受け入れてもらえないし、外来でもCOVID-19治療薬を投与できないのだ』。そこまで考慮されたしくみではないということかな。
  • オミクロン株とインフルエンザの致死率はどちらが高い? 第6波はこれまでの波で最多死者数となる予想(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    オミクロン株は当初軽症例が多かったことから、「季節性インフルエンザ並み」の扱いでよいのではないかという議論が高まっていました。確かにアルファ株やデルタ株と比較して毒性が低くなったのは事実で、感染症法上の枠組みを骨抜きにしていく案は妥当と思われますが、どうやら「季節性インフルエンザ並み」というのは言い過ぎのようです。 第6波の想定死者数オミクロン株が海外で流行し始めたとき、南アフリカのデータを引用して「軽症が多い」「オミクロン株はただの風邪」という報道が多かったと思います。私も、第6波で医療逼迫は起こらないかもしれないと心のどこかで期待していました。 第6波がピークを迎え、予想に反して多くの高齢者が中等症化・重症化しました。コロナ病棟で酸素を吸っている患者さんたちを目の当たりにして、「やはり全然風邪じゃないなあ」と思っていました。 さて、第6波はこれまでの波のうち最多の死者数を記録すると予想

    オミクロン株とインフルエンザの致死率はどちらが高い? 第6波はこれまでの波で最多死者数となる予想(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2022/03/04
    『ただ、当初より致死率が低くなっていることも事実で、季節性インフルエンザに近づいてきた印象はあります。しかし、今はまだそのフェーズではありません』