2022年11月28日のブックマーク (2件)

  • マイナポイント第2弾でマイナンバーカードの交付率は上がった?健康保険証利用のメリットも解説(LIMO) - Yahoo!ニュース

    マイナポイント第2弾の影響もあって徐々に交付率が増えているマイナンバーカード。今後拡大が予定されている健康保険証利用の内容が気になっている人もおられるかもしれません。 【画像】マイナンバーカードの交付率は?(出所:総務省) 今回は、マイナンバーカードの最新の交付率を紹介するとともに、マイナンバーカードの健康保険証利用の内容やどのようなメリットがあるのかについて解説します。 マイナンバーカードの交付率総務省が発表している資料によると、2022年10月末時点の全国の人口に対するマイナンバーカード交付率は、初めて50%を超え、51.1%となりました。 9月末時点ではまだ49%でしたので、順調に伸びている印象をうけます。 日国内の2人に1人がマイナンバーカードを持つ時代になり、今後のマイナンバーカードの利用シーンがどのように拡大されていくのかに期待したいところです。 マイナンバーカードの健康保険

    マイナポイント第2弾でマイナンバーカードの交付率は上がった?健康保険証利用のメリットも解説(LIMO) - Yahoo!ニュース
    DrPooh
    DrPooh 2022/11/28
    過去の処方が確認できる機能は期待していたのですが、保険者に反映されてからなのでリアルタイムではないのですよね(電子処方箋があれば可能)
  • 要介護認定、効率化が課題 有効期間の更なる延長は見送り視野=介護保険部会 | 介護ニュースJoint

    次の2024年度の介護保険制度改正をめぐる協議を重ねている審議会で24日、増大する要介護認定の負担を軽減する方策が俎上に載せられた。【Joint編集部】 有効期間を更に延長する案について、要介護認定の精度が下がることを懸念する慎重論が続出。厚生労働省は今後、見送りも視野に詰めの調整を進めていく構えだ。関係者の意見を聞き、年内には方針を決定する。 高齢化に伴い申請件数はこれからも増えていく見通し。要介護認定の質を担保することを前提として、デジタル化による大幅な効率化の実現などが引き続き大きな課題となる。 有効期間の延長を提案していたのは、実際に要介護認定の事務を担っている自治体だ。現場の負担軽減につなげるため、新規申請と区分変更申請を原則12ヵ月、最長24ヵ月とするよう具体的に要請していた。また関係者からは、更新申請の有効期間を更に延ばすよう求める声もあがっていた。現行の有効期間は以下の通り

    要介護認定、効率化が課題 有効期間の更なる延長は見送り視野=介護保険部会 | 介護ニュースJoint
    DrPooh
    DrPooh 2022/11/28
    介護サービス提供に関してはそこまで細かい分類が必要なのかという気はしますがどうでしょうか。評価の指標としての利用は目的外でしょうし…