DirtyMarkup: HTML Beautifier DirtyMarkup is the web's premier HTML beautifier. Used by millions of users around the world, our site and API has formatted HTML, CSS, and Javascript across nearly a billion lines of code.
Sisyphusはフォームの入力内容をローカルストレージに保存するjQueryプラグインです。 Gmailでは編集中のメールの内容を定期的に保存しておいてくれるので誤って画面を閉じた場合でもメールの内容が消失したりしません。同様の仕組みをクライアントサイドで実装してくれるのがSisyphusです。 最初の表示です。右側にフォームが表示されています。 入力しています。時々、ローカルストレージに保存しましたというメッセージが出ます。 保存されると別なタブで開いた時にも入力内容が再現されています。 SisyphusはHTML5のローカルストレージを活用し、フォーム内に入力されているコンテンツを保存しています。ラジオボタンやチェックボックスは問題ないですが、テキスト入力の場合は保存されるタイミングが難しいようで、入力直後だと保存されていない場合もあります。とはいえ便利なライブラリです。 Sisyp
Since HTML5 is getting more attention by way of marking up our new pages, and the only way to get IE to acknowledge the new elements, such as <article>, is to use the HTML5 shiv, I've quickly put together a mini script that enables all the new elements. Usage & Download Download html5shiv.js and must be inserted in the head element (this is because IE needs to know about the element before it come
2009/05/28 「決してWebをあなどってはいけない」(Never underestimate the Web)。Google I/O 2009初日の基調講演でシュミットCEOに続いて登壇したのは、米グーグル バイス・プレジデントのビック・グンドトラ氏だ。ゆっくりと一語一語を区切りながら語り始めたグンドトラ氏の言葉には重みがある。彼は元マイクロソフト社員で、まさにWebをあなどっていた側にいたからだ。 グンドトラ氏はWindowsプラットフォームを唱道する立場にあった。彼に限らず、マイクロソフト社員の間には、ネイティブアプリケーションでなければできないことがあるとする見方が一般的だったという。「Keyholeという会社が出てきたとき、彼らが持つようなアプリケーションこそ、ネイティブでなければできないものだと言っていた。ところがグーグルは2004年11月にKeyholeを買収し、Goo
MOONGIFT: もうこれで十分。HTML上でテーブルを表示するなら「Sigma Grid」:オープンソースを毎日紹介 ソート、ページング機能等リッチなテーブルを実装するのに便利な「Sigma Grid」。 非常に多数の機能が組み込まれており、このライブラリがあれば、高度なテーブルを実装する際のニーズをすべてカバーできそうです。 こういうUIのニーズは結構ありそう and 適切な位置に実装したら喜ばれそうです。 いざという時のために覚えておいて損はないでしょう。 関連エントリ ブラウザ上で動く12のリッチテキストエディター リッチなselectボックスが実装できる「Select Box Factory」 jQueryでリッチなグリッドを実装「jqGrid」 script.aculo.usベースのリッチGUIコンポーネント作成JavaScriptライブラリ「Spinelz」 Extばりのリ
IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c
概要 MJL (MITSUE-LINKS JavaScript Library)は、ミツエーリンクスで標準利用されるJavaScriptライブラリです。 MJLは弊社内における業務効率を改善するために、統一された設計思想、利便性の向上を念頭においた上で設計・開発されました。 MJLは他のJavaScriptライブラリ群とは異なる設計思想により、独特の特徴を持ちながらも他のライブラリと補完しあえるものを目指しました。 MJLはコピーレフトライセンスであるGNU GPLに基づく自由ソフトウェア(フリーソフトウェア)です。弊社は GNU GPLに則り、本ページにてMJLの全ソースコードを公開します。 ライセンス MJLはGNU GPL Version 3(参考邦訳)のもとに提供されます。 詳細はMJL本体ファイル内のライセンス告知をご覧ください。 ダウンロード MJL本体(圧縮版) mjl.js
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Webmasters by Designのエントリーから、HTML, CSS, XML,やプログラミング、データベース、htaccess、DOCTYPE、SEOなどウェブ開発者のためのチートシートを紹介します。 The Best Developer Cheat Sheets Around HTML & CSS HTML HTML Cheat Sheet (PNG, PDF) HTML Help Sheet. Panic Over. (PDF) XHTML cheat sheet (HTML) CSS CSS Cheat Sheet (PNG, PDF) CSS Cheat Sheet (PDF) CSS Cheat Sheet (HTML) XML XML Quick Reference (PDF) XSLT Quick Reference (PDF) XML Syntax Quick R
PHPケベックカンファレンスでYahoo!の人が発表した資料が公開されていますね。 YSlowでチェックできる14個のルールに加えて、あらたに20個のチェックポイントが解説されています。カテゴリごとにわかれているのを要約するとこんな感じ。 サーバ 早めのフラッシュ AjaxにはGET コンテンツ 遅延読み込み 次回以降のための先行読み込み DOM要素を減らす 複数、しかし4個以下のドメインから並行読み込み iframe個数削減 404エラーをなくす クッキー Cookieサイズを最小に Cookieを使わないドメインでのホスト分割 Javascript DOMアクセス最小化 イベントハンドラの改善 CSS @importじゃなく<link> IEのフィルタは避ける 画像 画像の軽量化 GIFをPNGに、PNGの圧縮、JPEG内のコメント削除 CSSスプライトの効率化 表示サイズ以上の画像を
※ 画面は公式サイトのサンプルより Webサービスでは色々な情報を入力する。会員登録の類は良くあるものだろう。丹念に入力し、送信ボタンを押してしばらく待つと、入力エラーの文字列。これではやる気がなくなってしまう。 JavaScriptでチェックできれば、その場ですぐにエラー判定ができ、分かりやすい。しかし、入力するパターンは様々にある。必須チェック以外、たとえば入力パターン等に対応しようと思うと開発は大変だ。そこでこれの出番だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはfValidator、入力チェックを行うJavaScriptライブラリだ。 fValidatorは必須チェックに加え、パターン入力にも対応させることができる。たとえば、YYYY/MM/DD等の入力のみを可能にする事で、Microsoft Accessの入力フォームのように入力形式を強制できる。メールアドレスやURLのような
Web開発の現場において、データの並べ替え機能の要望は良く出る話だ。開発がある程度終わった段階で言われたりするとショックを受ける事もある。検索条件をパラメータで引き継いで、ページ番号も…なんて考えただけでも嫌になるだろう。 そんな経験のある、またはこれから経験するであろう方にお勧めのソフトウェアがある。これさえ使えばソート処理は怖くない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTable Sorter、JavaScriptのみで実現するソートライブラリだ。 この手のライブラリはこれまでいくつかあったが、iframeを使ったり、表示に特定の手法が必要だったりと、そのままでは使いづらいものが多かった。Table Sorterはそれらの完成版ともいえるかも知れない。 何せ、読み込むのはJavaScriptファイル一つだけ、さらに普通のテーブルタグに対して、ヘッダ部分はtheadタグとthタグ
昨日紹介した「Nofunc Table Organize」は表に対して簡単にソート機能が付与できるすばらしいライブラリだ。しかし業務システムを構築していると、それ以外にも要望が出てきたりする。 良くあるのが、その場でデータを修正したいなどと言うものだ。もちろん、技術的に不可能な訳ではない。が、開発コストがかかり過ぎる。そこで使ってみたいのがこのライブラリだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTableKit、テーブルのソートに加えデータ編集機能を備えたライブラリだ。 TableKitはNofunc Table Organize同様にライブラリを読み込むだけで既存のテーブルは殆どそのままで使えるソフトウェアだ。ヘッダ部にthead、データ部にtbodyそしてフッタ部にtfootを指定する。 ヘッダ部をクリックして昇順、降順によるソートはもちろん、データをその場で修正できるのが便利だ
会員登録や商品購入など、ブラウザ上で入力を行う機会は数多い。だが、その入力がとても簡単かと言われるとそうでもない事が数多い。入力エラーがある度に戻ったり、エラーと入力欄が離れていて分かりづらいといった経験はないだろうか。 そこでJavaScriptライブラリを使ってみよう。JavaScript最大の欠点とも思える、ブラウザ互換性もきっちり確保されている。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWebForms2、クロスブラウザに対応したフォーム向けJavaScriptライブラリだ。 WebForms2はフォームの入力チェックや、ボタンによる追加入力など、便利な機能をJavaScriptで提供している。各行に対して削除ボタンをつける事で、ユーザビリティの高い画面が構成できるようになる。ダイナミックに追加入力させる際には最低/最大数も指定可能だ。他にも画像読み込み中の判定もできる。 そして
メール送信フォームやらアンケートの回答フォームやら、とにかくネット上には様々なフォームが存在しています。入力する値が間違っていると「エラー」表示を出すタイプのモノが多いですが、出される側から見れば「そんな値を入力できるようにするなよ!」「8文字までしか受け付けないんだったら、最初から入力可能な文字数を8文字に制限しておけよ!」「エラーが出たらどこを再入力すればいいのかわかりやすく表示してくれ!」などと思うこともしばしば。 というわけで、この「yav」は入力エラーチェックだけでなく、最初から入力できる値を制限したり、数字であれば範囲指定したり、入力チェック後にフォームの色を変えてわかりやすくしてくれたり、とにかくいろいろ便利な入力チェック機能を簡単に組み込むことができるオープンソースで開発されているJavaScriptファイルです。入力チェック後のエラー表示もポップアップウインドウやページ内
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