Qsysの目玉の一つとしてJtagデバッガ(System Console)が追加されたとのことで使ってみた。 構成としては以下のようにFPGA上には「PIO」と「Jtag Avalon Master Bridge」の2個のコンポーネントのみ。 Qsysの構成 System Console入力画面 Tclコマンドで以下のようにメモリマップを叩いてやることができます。 # デバイスオープンするためのおまじない set mm [lindex [get_service_paths master] 0] open_service master $mm # LEDへチェックパターン書き込み # PIOのアドレス0x00000000へ0xAAAをライト master_write_32 $mm 0x00000000 0xAAA DE0でためしてみたプロジェクト一式はgithubにうp。 https://g