(2012/9/19 22:51追記 url切れが多かったは間違いだったので修正.奥村先生の分析結果と数が合わないのはもう一度チェックする!) (2012/9/20 14:24追記 1tweetに複数以上のurlが含まれていても1つしか抽出していなかったので修正.奥村先生の抽出結果の数字とほぼ同じオーダーの数値になったが,今度はこちらが10〜20程度多いものがある…なぜ…?) (2012/9/20 22:05追記 奥村先生とのツイート数のずれはURLの後ろに付いた#が原因であることが判明.詳細は奥村先生のtwitter分析のページに記載されています) Googleが幹事となり,朝日新聞社,JCC,Twitter Japan,日本放送協会,本田技研工業,レスキューナウ,ゼンリンデータコムによる8社が2011年3月11日前後のデータを公開して,当時何が起こったのか,震災時に必要なサービスは何か
http://kudakurage.com/ligature_symbols/ Ligature Symbols is to display the symbol with a ligature features. I created this font by using FontForge (open source postscript font editor). IF you want to learn more, you may read my blog entry ( http://d.hatena.ne.jp/kudakurage/20120720/1342749116 ).Read less
ネットで東浩紀氏の文庫本に中森明夫氏が書いたあとがきが面白いという書き込みがあったので読んでみた。そこでは東氏の先輩として柄谷行人さんが紹介されていて、要するに東浩紀は柄谷行人の歩んだ道をなぞっているという指摘がされていて確かに面白かったのだが、じゃあ、柄谷行人とはどういうひとなのかと興味を持ち、わりあいに氏の最近の本である世界史の構造という本を序文だけ読んでみた。 その本で柄谷氏が試みているのはどうやらこういうことらしい。マルクスは資本主義下での商品交換を元にした経済的下部構造の上に国家や民族のような上部構造が成立すると主張したが、商品交換以外にも贈与や略取のような交換様式も考慮にいれて経済的下部構造を考えることによって、上部構造である国家のみかけの自立性を仮定しなくても、世界が説明できるはずだという主張だ。 氏の主張が正しいかどうかを判断するのは、ぼくなんかの素人の手に余るのだが、この
経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) 追記アリ(2013年2月10日) 台風一過でまだまだ天候の上では夏模様ですが,今日からなんと10月がスタート.2012年も残り4分の1となり,秋まっしぐら!というわけで,「読書の秋」を少し意識してゲーム理論に関するオススメ書籍を100冊ピックアップしてみました. 日本語で3種類(テキスト・啓蒙書・応用),英語で2種類(テキスト・応用)の合計5種類の項目について,それぞれ20冊ずつ個人的に優れた内容だと思う書籍を,Amazon.co.jp内のウィッシュリストにて選ばさせて頂きました. 今の段階では特にコメント等をつけていないので情報量は多くありませんが,ご参考頂ければ幸いです!(リンクをクリックするとリストにとびます) 追記 ウィッシュリストで作成していたリストに若干の修正を加え,簡単
東京大学 松尾研究室が主催する深層強化学習サマースクールの講義で今井が使用した資料の公開版です. 強化学習の基礎的な概念や理論から最新の深層強化学習アルゴリズムまで解説しています.巻末には強化学習を勉強するにあたって有用な他資料への案内も載せました. 主に以下のような強化学習の概念やアルゴリズムの紹介をしています. ・マルコフ決定過程 ・ベルマン方程式 ・モデルフリー強化学習 ・モデルベース強化学習 ・TD学習 ・Q学習 ・SARSA ・適格度トレース ・関数近似 ・方策勾配法 ・方策勾配定理 ・DPG ・DDPG ・TRPO ・PPO ・SAC ・Actor-Critic ・DQN(Deep Q-Network) ・経験再生 ・Double DQN ・Prioritized Experience Replay ・Dueling Network ・Categorical DQN ・Nois
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