タグ

2016年1月8日のブックマーク (5件)

  • 阪大、厚さ6mm・冷却シート感覚の脳波センサを開発 - 精度も大型医療機器並

    大阪大学(阪大)は1月7日、手のひらサイズのパッチ式脳波センサを開発したと発表した。 同成果は同大学 産業科学研究所の関谷毅 教授、金沢大学 こどものこころの発達研究センターの菊知充 教授を中心とした研究グループによるもの。詳細は1月13日~15日に東京ビッグサイトで開催される「第2回ウェアラブルEXPO」で発表される。 従来の脳波測定には、頭部全体に複数の電極を有線で装着し、導電ゲルを頭皮に塗布する手法がとられ、ウェアラブルな脳波計でも頭皮に電極を当てる櫛形電極が必要となるなど装着者への負担が大きく、特に子供の脳の測定は困難だった。 これに対し、研究グループが開発したパッチ式脳波センサは冷却シートを額に貼るような感覚で簡単に装着することが可能。厚みは6mm、重さ24gで、密着性ゲルにより額に密着しながら脳波をリアルタイム計測することができる。また、計測精度に関しては大型医療機器と同じ精度

    阪大、厚さ6mm・冷却シート感覚の脳波センサを開発 - 精度も大型医療機器並
    Drunkar
    Drunkar 2016/01/08
  • It's Time for a New Era of Ad Accountability

  • IoTが創造する、NEW WORLD(前編) | ウェブ電通報

    IoT社会が夢物語ではなくなり、広告業界においても身近なテーマになってきた。東京大学の坂村健教授は、約30年前から「どこでもコンピューター」としてIoTの未来を予見し、オープンなコンピューターアーキテクチャー「TRON(トロン)」を構築したことで知られている。その功績により、今年、世界最古の国際機関ITU(国際電気通信連合)から「150周年記念賞」を受賞した。 電通CDCの佐々木康晴氏は坂村研究室から電通に入社した唯一の弟子。入社20年を迎えた今、坂村教授が目指した社会が実現に近づき、電通での仕事と自分のルーツが結びついてきている。「モノとモノがつながり合う世界」をそれぞれの立場から2人が語ったトークショーの前編をお届けする。 「IoT買ってこい」ではうまくいかない 佐々木:今日のタイトルは「IoTが創造するNew WORLD」ですが、僕としては「New 電通」だと思っています。IoTがど

    IoTが創造する、NEW WORLD(前編) | ウェブ電通報
  • Microsoft 課金サービス

    We are sorry, the resource you requested cannot be reached. The resource you are looking for is currently unavailable. Help

    Drunkar
    Drunkar 2016/01/08
    [[api][機械学習]
  • REALKYOTO 新国立競技場問題をめぐって 浅田彰

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン