hubot-slackでのchannelの指定方法が変わっていた エラー Unhandled rejection SlackRTMError: invalid channel id 今まで (v3) "#general"のように、いつも通りのchannelの名前を指定するだけでよかった。
起こった問題 hubotにごはんを選んでもらうをPromiseで書きなおして、Herokuで動かしているhubotの中で使ったら [TypeError: Object http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:料理 has no method ‘then’] というエラーがでてNodeプロセスが死んで困っていた。ローカルでは動いている。 hubot-gohan/gohan.coffee at be90c1c25219c66295b1c1a10be507c9731cbfaf · shokai/hubot-gohan getGohan: -> debug 'getting Gohan..' @getPagesCached "#{@baseUrl}/wiki/Category:料理" ## ここでエラー .then (pages) => return new P
$npm i --save-dev babel babel-cli babel-preset-es2015 $./node_modules/.bin/babel version 6.3.17 (babel-core 6.3.26) #hubotのディレクトリ $mkdir -p src/es6 $ls -l total 48 -rw-r--r-- 1 t-arata staff 24 1 4 22:12 Procfile -rw-r--r-- 1 t-arata staff 7784 1 4 22:12 README.md drwxr-xr-x 4 t-arata staff 136 1 4 22:12 bin -rw-r--r-- 1 t-arata staff 232 1 4 22:12 external-scripts.json -rw-r--r-- 1 t-arata staff
何か知らない間にHubot Integrationの設定が変わっていました。せっかくSlack Advent Calendar書いたのに修正しないといけない... Slack側の設定 いつもどおり[Add a Service Integration]からHubotを選択、新しいIntegrationを作成すると... Usernameの入力を求められた。コレって前からあったっけ...?(ここは記憶があやふや) そしてここからがまるっと変わってる。(1)のAPI Tokenはいいとして、(2)のCustomize Name(ボット名)をSlack Integration側で設定するようになってる。(3)のアイコンはまあ昔からあった。 そして設定はまだまだ続く。(4)と(5)は無視でいい。botを仮想ユーザとして扱う(?)ような感じになったので名前を付けるのだろう。たぶん。 重要なのは(6)で
ちょっと雑だけど、Hubotが入ってるDockerfile書いてみた。 簡単に入るからほとんど何も特殊なことはしなくて済む。 ただ、このDockerfileだとredisは最初起動してないので起動させる必要がある。 しかし、Hubotいいですね。 hubotに「the rules」って聞いた時の返しが好き。 # DOCKER-VERSION 0.11.1 # VERSION 0.0.1 FROM centos:6.4 MAINTAINER python_spameggs # sysconfig network RUN echo "NETWORKING=yes" > /etc/sysconfig/network RUN rpm -Uvh http://download.fedoraproject.org/pub/epel/6/i386/epel-release-6-8.noarch.rpm
個人でもリモコンとして活用している Hubot ですが、いつもの Heroku ではなく、Raspberry PI の中で起動しようとして、アダプター設定で苦労したので、メモします。 要件 ポートフォワーディングを設定していない (したくない)。 複数の bot が、同じ Room に常駐し、bot 同士で支持の出し合いを行う必要がある。 不採用 hubot-gtalk 今まで hubot-irkit は Google Talk を Mac OS X の Messages.app に登録して使っていました。 ただ、Google Talk のチャットに複数の bot を常駐させるには、その分アカウント作成が必要になり、スケーラビリティが低いため、不採用にしました。 hubot-slack 仕事でも愛用している Slack がオフィシャルで提供している hubot-slack アダプタの場合、
Hubotのスクリプトを作るときに、Yukkuroidと連携するとすぐに声を加えることができるのでオススメ。 やってみたら簡単にできました。 環境について 今回の動作環境はこちら。 Yukkuroidの話なので、Macじゃない方はあまり参考にならないかも。 MacOSX 10.9 Yukkuroid 0.6 Node.js 0.10.26 Hubot 2.7.5 NodObjC 0.0.15 Yukkuroidとは ゆっくりの声で文章を再生できるソフトのことです。 MAC用テキスト読み上げソフト「ゆっくろいど」 今回はHubotを喋らせるのにこれを使いました。 (sayコマンドで頑張るって手もある) また、今回の記事の内容はこちらの記事を参考に進めました。 node.jsからゆっくりボイスをしゃべらせる NodObjCとは NodObjCはNodeとObjective−C間のやりとりを可能
Hubotはチャット専用botなので、基本的に誰かの発言に対して応答を返すような仕組みが充実しています。 で、ふと気づくのです。bot側から自発的に話すのってどうするだろうと。 今日はそんな話です。(別に哲学的な話ではないです) 参考スクリプト http-say.coffeeを参考にしようとしましたが、これこのまま使った方が早いので、こちらを見てください。 もうこれで動くのですが、実際試したら動かすのに微妙に苦労したので、そちらの話を続けます。 botが自発的に話すためのスクリプトを運用する とりあえず話を簡単にするために、自分のMacでnode.jsを動かしてその上でhubotが動いている前提とします。hubotの接続先はhipchatとします。 http-say.coffeeの使い方は GET /hubot/say?message=[&room=<room>&type=<type>]
Github社製の Hubot というBotフレームワークを導入してみましたので、その手順です。 コミュニケーションツールには HipChat を利用していますので、HipChat Adapter設定を行なうところまでやっていきたいと思います。 環境 OS: Max OS X Hubot: 2.5.1 Homebrewをインストールしてない場合は、インストールしておいてください。 create user hubot用のhipchatユーザーを作成します。 ※ 最初作成せずやっていたので、少し嵌ってしまいました。 Redis データ永続化の為に、Redisをインストールします。 (インストールしなくてもHubotの動作確認はできます。※ 後述) install
はじめに ダニーです。2年ぶりの登場です。 今回はHubotについて書きます。 Hubotとは 絵はisshie作です。 githubが作ってるbotフレームワークです。 http://hubot.github.com 何ができるのか HipChat, Skype, IRC, その他チャット系のツールでbot用のユーザーを作成して、Hubotがそのユーザーとしてチャットにログインします。 そのユーザーにコマンドを話しかけると、Hubotがそのコマンドに応じた処理をして結果をbot用のユーザーがチャットで発言することで返してくれます。botなので定期的になにか発言したり、呼びかけに対してなにか自動で答えるというようなことができます。 何が嬉しいのか 普段の開発で定期的にやることなどをコマンドとして作成しておくと、そのコマンドをチャットで話しかけることでHubotが自動で処理してくれるようにな
本連載では、GitHub社が開発したチャットbot開発・実行フレームワークである「Hubot」を使用して、チャットツールにオリジナルのbotを住まわせ、開発フローに組み込むことで開発を楽にする方法について解説していきます。 botとはなにか 開発の現場で、開発チーム内のコミュニケーションのためにIRCなどのチャットツールを導入することは、よく見る光景だと思います。そんなチャットツールに常駐してチャット経由でコマンドを待ち受けて実行したり、決められた条件に従ってチャットに発言してチャットの参加者に通知したりするようなプログラムのことをbotと呼びます。 Skype、HipChatやChatWorkなどコミュニケーションツールが多様化した現代においても、それぞれのチャットツールに対応したbotが開発されており、botを開発するためのフレームワークも様々な形で提供されています。botを導入するこ
少し前までアプリケーションのデプロイと言えば capistrano などをコマンドラインから叩いてデプロイ、みたいなことをやっていたが、最近は少し様子が違うのでそのやり方、KAIZEN platform Inc. での事例を紹介する。 GitHub のイベントを契機に CI as a Service にデプロイを担当させる GitHub で Pull Request を送って開発するのが前提になっているのは以前にも紹介した。 最近は Travis CI や CircleCI などに代表される CI (Continuous Integration) as a Service があって、CI も自分たちで環境を構築しなくてもクラウドに任せることができる。KAIZEN では CircleCI を積極的に使っている。 これらの CI as a Service は基本的に GitHub と連携するこ
skype botとしてhubotいれてみた GithubのDevOpsネタでhubotが紹介されていたので、折角なので導入してみようと思います。 GitHub社内のDevOpsを支えるツール「Boxen」と「Hubot」~DevOps Day Tokyo 2013 requirenode v0.10.13npm 1.3.2redisnodeがインストールされていない場合は、ここ Installing Node and npmを参考。 boxenでセットアップするのが個人的なおすすめです。 Boxenを利用したMacのセットアップ Install基本、本家のマニュアルそのままですが、 hubotいれる $ npm install -g hubot coffee-script ひな形を作る。 $ hubot --create myhubot パスが通らなかった場合は、もう一度$ source
Hubot> hubot help Hubot> Events: debug - {user: <user object to send message to>} Hubot <user> doesn't have <role> role - Removes a role from a user Hubot <user> has <role> role - Assigns a role to a user Hubot <user> is a badass guitarist - assign a role to a user Hubot <user> is not a badass guitarist - remove a role from a user Hubot animate me <query> - The same thing as `image me`, except add
hubotの導入方法をインストール、スクリプトの書き方やサンプルコードを交えて解説します。元となった記事はこちらのURLから http://blog.fumiz.me/2012/08/05/hubot-matome/
Jenkins + Hubot + HipChatでChatOps的な何か Oct 27th, 2013 こちらの記事を読んで便利そうだなと思い、早速プロジェクトの開発フローに導入してみました。 導入してからひと月程の運用ですが、とても重宝しています。Hubotもそうですが HipChat にほぼすべての開発に関わる情報を集約できているというところが大きいと感じています。 やったこと ・HipChat上で /build や /deploy などと発言するとGitリポジトリからcloneして、ビルド & テストを実行し、指定した環境へデプロイを行なう。 ・緊急時は /rollback などと発言すれば指定した世代分ロールバックが実施される。 ・/status などと発言すればサイトの簡単な稼働状況確認ができる。 環境 インフラ: AWS(EC2) CIツール: Jenkins Git
GitHub社内のDevOpsを支えるツール「Boxen」と「Hubot」(前編)~DevOps Day Tokyo 2013 世界中でDevOpsのイベントとして行われている「DevOps Days」の東京版「DevOps Day Tokyo 2013」が9月28日に開催、海外から来日した多くのゲストスピーカーによるセッションが行われました。 GitHubのJohn Britton氏は「Ops for Everyone」(みんなの運用)という題で、GitHub社内で開発から運用までをデベロッパー自身が行うためのツール、BoxenとHubotの紹介と社内の利用例を解説しています。 Ops for Everyone John Britton氏。 GitHubでエンジニアと教育の橋渡しをしています。
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