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pmに関するDrunkarのブックマーク (19)

  • Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP

    早いもので、2017年12月にKyashに入社してから半年が経ちました。 最近は 「勢いある」「Kyashよさそう」と言っていただくことも増えてありがたいなぁと思うと同時に、中にいるとちょっと過大評価されているなと感じることもあります。 自分自身も後で見返せるように、実際どうなの?という話を自分の視点から書いておこうと思います。Kyash実際はこんな感じなんだーというのがなんとなく伝われば嬉しいかぎりです。 ちなみにこういう話は思いもしないところ思いもしないツッコミを受けるものなので結構緊張しています。何か気になる表現があれば@konifarまで直接連絡をもらえるとありがたいです。 入社直後の感想 2017年12月に入社した時、Kyash社内はめちゃくちゃ忙しい時期でした。開発もマーケも全員修羅場で、「オッやっとるな」という感じでした。 自分が入った時にすでに佳境だったので、そのプロジェク

    Kyashに入社して半年くらい経ちました - Konifar's WIP
  • 製品ロードマップの使用をやめて、GISTプランニングを試すべき理由 | POSTD

    何年にも渡り、私は相応量の製品戦略、ロードマップ、プロジェクトガントチャートを作成しました。しかし、もうこれらの資料を作ることはありません。以下に説明する優れた代替策を見つけたからです。 まず、以前のやり方はこちらです。 注釈: 戦略 ロードマップ プロジェクトプラン 実行 アジャイル このプランニング方式だと膨大な仕事が必要です。株主全員の同意を得るだけでも大変だと言うのにROIはかなり低くなります。プランはあっという間に現実と一致しなくなり、期間が長いほど、乖離も大きくなります。私の作ったすてきなロードマップやプロジェクトガントチャートが公開する時点で既に古くなっていると気づいたのは、少し経ってからでした。このプランニングもウォーターフォールのひとつなので(有名な ウォーターフォール・モデル とは異なります)、即応性はほとんど期待できません。トップで変更があると、それが波及しボトムでの

    製品ロードマップの使用をやめて、GISTプランニングを試すべき理由 | POSTD
    Drunkar
    Drunkar 2018/06/12
    アジャイルと違う気がするのは、マイルストーンを事前に設定して各イテレーションで消化するのでなく、アイデアがオープンでプロジェクトの上位に位置することだと思う。あとから良いの思いつくしなあ
  • 広告プラットフォーム立ち上げ百鬼夜行

    55. チケットの雛形[解] 項目 記載する内容 ・何を作るか? 開発する機能そのものの説明 ・誰が使うか? この機能を利用するユーザーやシステムを記載する ・なぜ必要か? この機能を開発する背景を説明する(最重要) この背景次第では作るものを変えたり、やめたりする。 ・完了定義 正常な場合の挙動を明らかにする。 ボタンやフォームなどが存在している場合には 押下時の動作やバリデーションも全て記載する ・成功定義 この機能がリリースされた時の「成功とはなにか?」を 定量的に規定する。 ・論点 あいまいな点、決めないといけない点を記載する

    広告プラットフォーム立ち上げ百鬼夜行
  • プロジェクトの残業を50%削減したタスク管理手法を惜しみなく公開する - Qiita

    おしながき メンバーは3〜5名、協力企業は1〜2名の小規模チーム メインは某小売店の大規模ECサイト案件統括(開発は外部委託) サブで基幹連携等を担う周辺業務システム開発・運用 マネジメントが上手く回らず高残業が常態化。PM前任者異動に伴い、部下だった私にお鉢が回る 上長指示により残業削減へ そんな2〜3年前のお話です。 改善"前"のタスク運用 ※あくまで改善"前"の話です。 基Redmine + Kanbanプラグインでタスク(チケット)運用。 ナレッジ可視化の意識付けも目的の一つだったので、以下を徹底した。 作業に伴うタスク発行の徹底 進捗状況の逐次反映 そして、運用ルールの入念な教育(五十六メソッドを採用した) 当時はITSベースのタスク管理自体が社内で先進的な試みだったので、当時部下だった私もPMと協力して「できるだけ丁寧な運用」を心がけた。心がけた、のだが… おかしいな だれ

    プロジェクトの残業を50%削減したタスク管理手法を惜しみなく公開する - Qiita
  • CMMI® Institute helps organizations discover the value they can deliver|by building capability in their people and processes. | CMMI Institute

  • CMMI Institute - CMMI® for Development Version 1.3 - Japanese Translation

  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • 大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015

    「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、当のインサイトを見つけるUXデザインUXリサーチ 2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが当に望んでいることは異なります。「UXデザインUXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。

    大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
  • 雑な発想を活かすチーム作り - クックパッド開発者ブログ

    インフラストラクチャー部の成田(@mirakui)です。インフラストラクチャー部は、クックパッドで扱っている全サービスのサーバを設計・構築し、運用しているチームです。2015年3月現在、6人のメンバーで運用をしています。 さて、この運用というのは外から見ていると保守的な仕事に思えるかもしれませんが、その実、とてもクリエイティブな仕事です。クックパッドのサービスは一日平均で10回以上デプロイされており、アクセスも日々増え続け、状況は刻一刻と変化しています。今日動いているサーバ構成が、一年後に通用するとは限らないわけです。そんな変化に追従するためには、サーバを常に改善していかなければなりませんし、チームにも柔軟な発想が求められます。 「さあブレストしよう」→アイデア出ない問題 さあ業務を改善しよう、と意気込んでブレインストーミングを開いても、なかなか十分なアイデアが出きらないのはよくある話です

    雑な発想を活かすチーム作り - クックパッド開発者ブログ
  • Top 5 open source project management tools in 2015

    An updated version of this article is available here: Top 11 project management tools for 2016. Last year, I covered five of the best open source project management tools, like ProjectLibre and OpenProject. The article struck a chord with readers and continues to prove valuable. So, this year I revisited the tools mentioned in last year's article, taking into account comments and suggestions from

    Top 5 open source project management tools in 2015
  • 看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote

    あけましておめでとうございます。 今年も Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」を小さなハックや便利なアプリ、あるいは手元を変える文房具や思考を変える考え方といった多方面から書いていきたいと思います。 ところで新春のLifehackerで、看板のようなUIEvernoteでタスクを管理するKanbanoteが紹介されていました。 開発者が半日程度で作ったというこちらのサービスですが、簡単でいながら強力なプロジェクト管理のツールになりそうなので紹介したいと思います。 3つのリストで仕事のフローを制御 このサービスのもとになっているのは、パーソナル・カンバン方式という、仕事を3つの流れで制御するという考え方です。 Doing「やっていること」、Done「終わったこと」、Backlog「未処理」の3つのリストを作り、それぞれの間で単位となっているタスクをやりとりするとい

    看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote
  • ソフトウェア開発プロセスから無駄を省くための7つの方法

    コスト/アクティビティの観点から考えると、私たちは開発スケジュールやコスト(20%の遅延)について大きな問題とは思っていませんでした。大きな問題だったのは、統合/メンテナンスです。安定化に2ヶ月ではなく、11ヶ月もかかってしまったことです。サービスパック開発の7ヶ月はリリースとは別で考えていました。メンテナンス予算に含んだのです。 リーンの考え方の場合(例えば、顧客の観点から見る)は、以下のような問題が現れます。 12ヶ月の開発計画が23ヶ月かかって顧客に価値を提供することになってしまった(サービスパックを考慮すると30ヶ月)。11ヶ月の遅延。その結果は以下の通り。 遅延: 遅れたことは顧客を幸せにしない。 コスト: 追加で11ヶ月分のコストを支払い、リリースするためのリソースを確保した。 遅延: リリースNを準備している間、準備できないリリースN+1も遅れる。 収入: 売り上げがあがるま

    ソフトウェア開発プロセスから無駄を省くための7つの方法
  • Modeling in the Agile Age: What to Keep Next to Code to Scale Agile Teams

    Scaling Challenges: Productivity, Cost Efficiency, and Microservice Management The main objective of this article is to delve into the technical complexities and strategic adjustments undertaken by Trainline. By examining challenges such as managing peak transaction volumes and orchestrating microservice architectures, we aim to uncover the valuable lessons learned and insights gained from Trainli

    Modeling in the Agile Age: What to Keep Next to Code to Scale Agile Teams
    Drunkar
    Drunkar 2013/12/15
    「Documentation that makes conversations effective is the approach that we should take, and it should be the simplest possible set of models which works complementary to the code.」「Architecture, Domain Model and Key Use Cases」
  • トヨタ生産システムとは、じつはトヨタ生産&販売システムである | タイム・コンサルタントの日誌から

    数年前、中東のある国で、大手自動車ディーラーを訪ねたことがある。そこで働く日人の方のお話を聞くためだった。名前をS氏としておこう。その会社はトヨタ車の販売も多く手がけており、トヨタのOBであるS氏を社内指導に招いていたのである。訪問の主目的は当該国のビジネス事情と官庁との関係をヒアリングすることだったが、氏がご自分がしてこられた事について、淡々と話されるのを聞くうちに、次第に驚嘆の気持ちがわたしの中でふくらんでいった。以下はその時に聞いた話だ(ただし差し障りがないよう、質的でない点は少し変えてある)。 S氏はもともと、人材育成と社内教育のために、その2年ほど前に呼ばれたのだった。車のディーラーは、業容が拡大すると、売ったらそれで終わり、では済まなくなる。まず、補修用のサービスパーツを自分で手がける必要が出てくる。さらに売上が増えると、自社で保守点検の修理工場を持つことになる。他の不慣れ

    トヨタ生産システムとは、じつはトヨタ生産&販売システムである | タイム・コンサルタントの日誌から
    Drunkar
    Drunkar 2013/09/09
    「彼らの真の強さとは、営業と生産がちゃんとかみ合って動いていることにある。」
  • [Agile]スプリントのタスクに関するTips29個 | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Scrum CrazyというサイトでスプリントのタスクについてたくさんのTipsがまとめられているのでご紹介します。 Sprint Tasking Tips ここではTipsのタイトルだけ紹介しておきますので、詳しくは上記サイトを参照してください。 Scrum Crazyでは他にも色々なTipsがあるので是非見ておくと良いと思います。 正直に見積もり、見積りが正確であることに価値をおく環境を作ることタスクを見積もる際は時間で見積もることを強く推奨実時間ではなく理想時間を使うことが望ましいより粒度を小さくしたタスクにすることを強く推奨1日は5〜6理想時間とすること作業量を見積もるのであって期間を見積もるのではないできるだけアトミックな単位にタスクを分ける「作業中」の状態が2日以上にならないようにするタスクはチームで見積もるスプリント途中での再タスキン

    [Agile]スプリントのタスクに関するTips29個 | Ryuzee.com
  • かんばん!~もし女子高生がRedmineで「スクラム」開発をしたら

    連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法である「スクラム」とプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです ■ 登場人物の紹介

    かんばん!~もし女子高生がRedmineで「スクラム」開発をしたら
  • WBSがプロジェクトとあなたを変える | 日経 xTECH(クロステック)

    プロジェクトの作業と成果物を構造的に分解する「WBS(Work Breakdown Structure)」。システム開発が高度化・複雑化すると同時にプロジェクトに多くの関係者が参加するようになり、その役割がますます増している。WBSにはプロジェクトITエンジニアであるあなたのスキルに劇的な変化をもたらす可能性を秘めている。そんなWBSの役割やメリットを5回にわたって解説する。

    WBSがプロジェクトとあなたを変える | 日経 xTECH(クロステック)
  • WBS(Work Breakdown Structure)によるプロジェクト管理

    ソフトウェア開発プロジェクトでは、短期開発の要求が高まっている。受託開発も例外ではない。特定の顧客から長期に渡って大型案件を請け負っている場合でも、開発期間はますます短縮される傾向にある。 納期に対する高い要求を満たすには、プロジェクト管理が重要である。正確な見積もりと、的確な進捗管理ができなければ、短期開発では容易にデスマーチに陥ってしまう。 筆者の開発プロジェクトでは、WBS (Work Breakdown Structure) を使ったプロジェクト管理を導入した。WBSは見積もりのための強力な道具として広く使われている。筆者はさらに、実績も管理できるようにWBSを拡張し、見積もりから進捗管理まで一貫して管理できる手法を確立した。 ここでは、筆者が拡張したWBSの書き方と、それを使ったプロジェクト管理の手法を提案し、実際の開発業務に適用した経験から得られたWBSの運用ノウハウを紹介する

  • チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp

    先日、2013/3/23(土)に弊社でチケット駆動と開発環境に関するイベントを開催しました。リンク先には資料も上がっていますので参照ください(※アトラシアン製品関連のイベントです)。 基調講演にはチケット駆動開発を推進されている関西XPUGのあきぴーさんをお招きして「チケット駆動開発をパターン言語で読み解く」という話をしていただき、最終枠ではパネルディスカッションをしました。 チケット駆動開発とウォーターフォール パネルディスカッションでは、僕が「チケット駆動開発を作業計画に使うのは難しく、WBSとの併用が現実的」と話し、あきぴーさんが「作業計画をチケット駆動開発で回していくには」というノウハウを紹介されていました。 この違いは僕がウォーターフォール的な新規案件を、あきぴーさんがアジャイル的な開発/保守運用案件を前提にしているためです。 僕自身はBTS(Bug Tracking Syste

    チケット駆動開発で作業管理はしないほうがいい - arclamp
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