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2006年6月7日のブックマーク (2件)

  • 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱、ネットマーケティングの大成功例。[mi]みたいもん!

    トップ > 都市伝説ネットマーケティング涼宮ハルヒの憂 > 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂、ネットマーケティングの大成功例。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2006.05.29 『涼宮ハルヒの憂』というアニメがなんだかすごい手の込んだことになっています。実際のアニメそのものも、なかなかの出来なのですが、ネットマーケティングという意味でも、まだ放送が開始して2ヶ月過ぎただけですが、かなりの成功を収めています。 そも

  • ネット世論の「拠って立つ場所」とは:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    前回のエントリーに関して、トラックバックをたくさんいただいた。しかしブログを書くのが非常に遅く、それらのトラックバックをもとに考えをまとめるのが、今ごろになってしまった。 >例えばR30氏の発言や態度を容認する人も、否定する人も >オープンジャーナリズムなる試みに期待する人も、懐疑的な人も >こぞって「泉あい的手法」にはNOを突きつけた >この現状を、表面だけとらえて「炎上」と斬って捨てるとは。 『真プライベート・ロード』というブログで、水島美也子さんは、上記のように「こぞって」という言葉を使っている。新明解国語辞典(三省堂)によれば、「こぞって」というのは、「関係する全員が、一人残らず同じ行動をとる様子」と定義されている。このブログで指摘している「全員」というのは、どの圏域を意味しているのだろうか。 またまったく別の立場から、『404 Blog Not Found』では『絶対的正義

    Dryad
    Dryad 2006/06/07
    「ジャーナリズムの価値」が相対化する世界で「ジャーナリズムの責任」とは何か。