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2010年2月16日のブックマーク (4件)

  • 英語は本当に難しい - marubinottoの技術日記

    中国から帰ってきて何をしているかと言えば、毎日英文メールを書いている。Piggydb V4.0にてマルチユーザーに対応するため、まずは英語で仕様書のドラフトを書いて、ユーザーからのフィードバックを募っているのだが、そのフィードバックに対する返信を毎日英語で書いているという訳である。何故英語で仕様書を書くかと言えば、マルチユーザー対応の要望はそのほとんどが海外から来ているからだ。特にフランスのとある企業と大学からはベータテストの申し出を受けているので、彼らとは頻繁にやり取りをしている。仕事での開発ではもう数え切れないほどのメールのやり取りをしてきたと思うが(もちろん日語で)、今回のように別に何の金銭も契約も絡んでないオープンソース開発で、しかも英語でやり取りするというのは、Piggydbを開発する前には全く経験したことのないことである。もちろん、とても新鮮で楽しいのだが、これだけの量を書い

    Dryad
    Dryad 2010/02/16
    『「相手も同じように特定できるだろうという期待を伝える」というのが、定冠詞の機能なのだと解釈した方が良いように思う』『私は今のところ、定冠詞の機能を「境界設定と特定」だと解釈している』
  • 僕が自民から民主に「移籍」した理由:日経ビジネスオンライン

    田村 それはまったく違うんです。関係ない。正直、選挙は自民党のままやった方が、無所属で出るよりも当選の可能性が高かったんですね。民主党からの出馬が約束されていたわけでもないですし。 やっぱり自分でも地盤を築いてきたし、相手もそんなに大したことない。自分でも調査しましたからね。根拠もあった。 ―― 岳父が新聞社(鳥取の地元紙、新日海新聞社)を持っていますし、情勢分析は得意ですよね。 うん。でも、勝つ自信はあったけれども、自民党で勝っても党全体がより小さくなる。そうしたら、ミニ政党の国会議員になるわけで、議員をやっている意味がなくなるわけです。そこが一番の問題だと。県連とかは関係なくて、党部のなさけなさが、理由ですね。 僕は昨年の秋に、何度も党幹部に言ったんですよ。勝つための戦略を見せてくれと。例えば、大島(理森幹事長)さんは「参院選で過半数を制して逆ねじれを作る」と言っていたんですが、ど

    僕が自民から民主に「移籍」した理由:日経ビジネスオンライン
    Dryad
    Dryad 2010/02/16
    ようするに、このくらいのモチベーションがある人たちの力を結集する仕組みをどー作るか、というのが一番の問題なのかも
  • 働く意欲は入社2、3年目で急降下!? 調査でわかった“若者が3年で辞める”本当の理由 | DOL Zoom Up! | ダイヤモンド・オンライン

    2006年に発売され話題となった『若者はなぜ3年で辞めるのか?』という新書のタイトルを覚えている人は多いのではないだろうか。同書では、努力したからといって必ずしも報われるわけではない現状に置かれた若者たちの抱える閉塞感を書く一方で、「3年で辞めた」後に想定される厳しさも説いた。 同書が発売されてから約2年後に起こったリーマンショックの影響もあり、氷河期にせっかく就職できた会社を「3年で辞める」ことを考える若者は減ったかもしれない。しかし、入社2年目、3年目となるに従いモチベーションが下がる傾向には変わりがないようだ。 JTBモチベーションズが今年1月、入社1年目~3年目(22~25歳)の若手社員を対象に行ったアンケートによると、「さらに成長したい」「今の会社で働き続けたい」といった仕事に対する意欲は、入社2、3年目で低下するという結果が出た。 ゆとり世代が求めるのは 「人間としての成長」?

  • 【祝完了】 オレの和訳にオマエが泣いた - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Google App Engine | 04:50 | はじめに このエントリーは、先に公開した記事「道に迷ったアナタに捧ぐ(関連記事のまとめ)」が原因不明の事象により直リンクでは見えない!という問題に対処する目的で作成されました。中身は基的に変わりません。なんだかブックマークを見ていて「まとめ記事」の存在をご存知頂けていないッポイな、、という気がしたもので、日の「超訳完了記念」に合わせて再度作成してみた次第です。どの記事が何に言及したものかよく分からん!とお怒りの方々の為に少しでも助けになれば幸いです。Google App Engine の公開から約2週間。毎日結構な方のアクセスがあった事が励みになり、スピードを落とさずに超訳作業が完了出来ました。スターやブクマ、コメントを下さった皆さんだけでなく、アクセス頂いた全ての方々に感謝したいと思います。また、多くの皆さんにブログをご覧頂く