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2014年10月22日のブックマーク (3件)

  • バイオだらけの桃太郎 - Not so open-minded that our brains drop out.

    昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おじいさんが実験室へピペットマンのチップ詰めに、 アズワン ピペットマンM P1000M 1-6659-04 出版社/メーカー: アズワンメディア: その他この商品を含むブログを見るアイビス ピペットチップ(イエロー) I-703Y 1ケース(1000入) 出版社/メーカー: アズワンメディア: ヘルスケア&ケア用品この商品を含むブログを見る おばあさんが機器室へフローサイトメトリーに行くと、検出部に大きな細胞がドンブラコドンブラコと流れてきました。 「こんなに強い前方散乱は見たことがない。セルソーターでソーティングして分取しよう。」 実験卓に持ち帰って細胞を破砕してみると、細胞の中から小さな男の子が出てきました。 「大きな細胞から生まれたから、名前はMassive cell Originated MOTive and ARrival

    バイオだらけの桃太郎 - Not so open-minded that our brains drop out.
    Dryad
    Dryad 2014/10/22
    「大きな細胞から生まれたから、名前はMassive cell Originated MOTive and ARrival Orphan、略してMOMotArOにしましょう」
  • 邪悪なものが勝利する世界において - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しかし、心を鎮めて考えれば、誰にでも分かることだが、私たちを傷つけ、損なう「邪悪なもの」のほとんどには、ひとかけらの教化的な要素も、懲戒的な要素もない。それらは、何の必然性もなく私たちを訪れ、まるで冗談のように、何の目的もなく、ただ私たちを傷つけ、損なうためだけに私たちを傷つけ、損なうのである。 少し前に知り合いの女性と久方ぶりに夕をともにする機会がありました。事の後に出向いたバーで彼女は、以前自身が体験したネット上の嫌がらせの話をしてくれました。 嫌がらせをしかけてきたのは同業の女性だったのですが、その人とは仕事上も私生活でもほとんど直接の接点はありません。そんな相手からどうして嫌がらせを受けないといけないのか。例えば、仕事でひどい目にあわせたとか、恋人を奪ったといった過去があるならともかく、面識自体ないような相手なのに。 理由があるとすれば、その女性にとっての晴れの場において、意

    邪悪なものが勝利する世界において - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
    Dryad
    Dryad 2014/10/22
    本題ではないけど、女性差別的な言動が「ありふれてるけど重大な問題」なのと「そもそも問題だとすら思われてない」というのは大きな違いかと。本題については、個人で立ち向かわないようにするくらいしかなさそう
  • 新鋭の言語: この5年を振り返る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    新鋭の言語: この5年を振り返る
    Dryad
    Dryad 2014/10/22
    Scala→Javaの移行事例がまさに何年も前のYammerの話以外に挙げられてないし、全体としては逆だと思うけどなぁ。とはいえ、sbt回りは早急になんとかした方が良いのは確か。