チャレンジ'08｢福水苑｣ - 江古田でランチ
どもども「江古田でランチ」です。本日は江古田編です。 本日は｢福水苑｣さんに行ってきました。江古田駅南口、竹島書店さんの向かいの2F、先日まで「済州」があったところです。 店の前にはランチの看板が、 ランチメニューは500円から700円ぐらいまでです。 餃子のメニューは22種類です。 「石焼麻婆豆腐定食」（500円：サラダ、ワンタンスープ、杏仁豆腐つき）とキムチ餃子（450円：5個）を頂きました。 「石焼麻婆豆腐定食」の麻婆豆腐はスープの味を生かした感じの広東風、アツアツの状態で来るのでガンガンかき混ぜておこげ作り。でおこげ（ﾟДﾟ）ｳﾏｰ。結構味がしっかりしたスープに肉ワンタン（ﾟДﾟ）ｳﾏｰ。口アツアツで中華ドレッシングの大根サラダ（ﾟДﾟ）ｳﾏｰ。もやしのあえもの（ﾟДﾟ）ｳﾏｰ。 キムチ餃子はキムチが大きくてキムチの味が強い感じ、お肉は控えめだけどね。だからなにもつけなくても（ﾟД
「ブラック企業」って言葉からしておかしくね？
ブラック企業がブラックたる所以は、倒産しないことにある。 続ければ続けるほど人を不幸にし、客を不幸し、日本経済を不幸にする存在は 本来ならばつぶれるべきなのだ。 そもそもドラッカーさんも、企業の最大の利点は、駄目な奴らが退場することだといった。 企業の目的（役割とは違う）は雇用を確保することではなく、社会に資することである。 つまり、ブラック企業はもはや企業ではないわけです。 そんな烏合の衆に「企業」という名前をつける。企業として扱う。雇用を確保させる役割を与えて援助する。 これは論理的にありえない。こういうのは経済政策とは言わない。 政府がやるべきはブラック企業をさっさとつぶすことだ。 ブラック企業が生じるメカニズムを破壊することだ。 そうすれば、ブラック企業によって貴重な才能を食いつぶされていた人がまともに働けるようになる。 失業した人の生活支援にはブラック企業を援助するために使ってい
「リラックマ」がゆく、歴史の間違った学び方：日経ビジネスオンライン
都立高校で日本史が必修になるらしい。 詳細は以下の通り。 《東京都教育委員会は25日、2012年度からすべての都立高校で日本史を必修科目とすることを正式に決めた。東京の近世以降の歴史を学ぶ独自の科目「江戸から東京へ（仮称）」も新設する。――後略――》（Asahi.com 2月25日） 日本史にはいやな思い出がある。 高校生の時に零点を取ったことがあるのだ。 いや、白紙答案を提出したというわけではない。青春の反抗とか、無言のレジスタンスだとか、そういうお話でもない。純粋に正解できる問題を見つけられなかっただけだ。 日本史の先生は、今思えば「実戦派」の教師で、高校の定期テストでも、大学受験レベルの（それも難関校のひねくれた出題傾向の）試験問題を出してくる人だった。 であるから、当時、半端進学校から名目進学校への坂道を転げ落ちつつあったうちの学校の生徒にとって、その問題は拷問だった。平均点は、1
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萬年屋
二つ名ったー1000
