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2010年8月5日のブックマーク (5件)

  • もう人にモノを売りつけちゃいけないんじゃないか

    礼服を買いに行ったんです。 まず礼服が分からない。普段スーツを着ないので、スーツもよく分からないのに、礼服はその上級編である。突然そんな場所へ放り出されたら、俺は、並んでいる礼服の袖を手でダーってやりながら歩くことしかできない。 そんなとき、おばさんの店員が、「お探しですか?」と、スッと入ってきた。 ひととおり礼服の説明をしてくれたあと、「具体的にはこんな感じのですね」と言って、5万円の礼服と8万円の礼服を持ってきた。 「高いのもあるんですけど、あまり変わらないですから5万のほうをおすすめします」 そのあと、こう切り出した。 「礼服って、買えば10年とか持つんで。これは夏物なんですけど、スリーシーズンのものはお持ちですか?」 持ってない、と言うと、「セットだとお得ですよ」と言って、また5万円代の礼服を持ってきて、「セットで9万円にできます」と言う。 で、この時に気づいてしまった。 話題には

    Dursan
    Dursan 2010/08/05
  • ロイホなうステーキなうぅ - Takapon(Takapon)

    Dursan
    Dursan 2010/08/05
    (ノ∀`)アチャー RT @Royal_Host: ステーキは素敵(*´∀`) RT @softboiled_egg: ロイホなうステーキなうぅ
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    Dursan
    Dursan 2010/08/05
  • 人を切るということ - BigBang

    「・・・でもそれは退職勧奨だろ。どうしても人が辞めないと言ったらどうするんだ。解雇か。」 「そんなことできるわけないだろ。あくまでも人が辞めるように説得するんだ。応じるまで何度も面談に呼ぶ。何度も呼んで、いかに自分が会社にとって不要であるかを遠まわしに何時間かかっても説得する」 「それでも応じなかったら?」 「このままではろくな未来が待っていないことを教える」 彼が言うにはこうだ。退職勧奨に応じれば早期退職金も出る。割増の退職金だ。それでもこのままあと10年会社にしがみついて、給与を10年分もらってからさらに退職金を受け取る方が有利だが、割増の退職金をもらって、そのあと10年安くても、たとえ月収10万円でもいいから再就職すれば、あるいはこのまま会社に残った場合よりも計算上は収入で上回るか悪くてもとんとんになる。そのあたりは最初から計算されて、この「罠」は組み立てられているのだ。 「でも

    人を切るということ - BigBang
    Dursan
    Dursan 2010/08/05
    解雇規制緩和論者が食いつきそうな話でもある。
  • 福祉国家と言う危険な幻想 - 藤沢数希

    福祉を増やすことに対して多くの人が肯定的だ。そして大抵の人にとって競争と言うのはつらいものだ。よって国家と言うものには常に福祉を肥大化させようとするバイアスがあり、またそうした国家で既得権を握った者たちは常に新規参入者を排除し競争をなくそうとする。こうした人達は社会の問題の多く―例えば貧困や凶悪犯罪など―を福祉が十分でないこと、また「行き過ぎた」競争に結びつけようとする。しかし筆者は福祉国家と言うのは非常に危険な幻想、あるいは妄想だと思っている。行き過ぎた福祉国家と言うのは必ず滅びるものだ。今日はそのことを示唆するためにいくつかの簡単な実験をしようと思う。実験と言ってもフラスコの中で化学反応を起こしたり、コンピュータで複雑な数値実験をするわけではない。簡単な思考実験。つまりいくつかのシチュエーションを思い描き、その結果どうなるか想像してみようと言うことだ。 その1 みんな平等の会社と実力主

    Dursan
    Dursan 2010/08/05
    国家が国民をクビにできない(調整できない)とか、企業は顧客が外部にあるが国家は内部にある、という大前提もわかってない馬鹿に釣られるおいらってなんなのクマーーーーーーーーっ!