カテゴリ: コラム おっさんの日常 プロブロガー・イケダハヤト師、高知県に移住。 イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→ : まだ東京で消耗してるの? こんな体を張ったサプライズをスルーするわけには行きません。寄せ書き代わりのI LOVE YOU。 前々から思っていたのですが、「東京住みにくい」って言う人多いですよね。家賃も物価も高いし、どこ行っても混んでるし、保育園入れないし。
[お知らせ] 今週は、4000件以上の商標登録出願が公開されました。4000件という数は、平均的な週の約2倍にあたる件数です。このため、商標速報botは、平均的な週に比べ約2倍速いペースでツイートしています。ご了承ください。 2014-05-30 09:00:06 via TweetDeck いつも楽しみにしてる商標速報botですが、今週に入って一個人の出願ばかりがTLに流れてくるのでイヤでも目についた。 データ検索結果 上田 育弘(302041154) | 知財ラボ 上田育弘*1なる弁理士?が商標を大量出願。なんと全体の4割近くを一人で出願中。 しかし、その出願されている中身を見てみると・・・ [商願2014-31144]商標:AMAIL /出願人:上田 育弘 /出願日:2014年4月22日 /区分:38(電気通信,放送,報道をする者に対するニュースの供給,電話機・ファクシミリその他の通
自民党の文部科学部会と厚生労働部会は、病院や学校でカウンセリングや心理的なケアを行う人材の確保につなげるため、新たに「公認心理師」という国家資格を設けるための法案を取りまとめ、今の国会に議員立法で提出を目指すことにしています。 病院や学校などでカウンセリングを行ったり心理的なケアを行ったりする専門職の資格には、現在、「臨床心理士」や「学校心理士」など民間の複数の資格はありますが、国家資格はありません。 このため自民党の文部科学部会と厚生労働部会は、社会で心のケアの重要性が増すなか、心理学に関する専門的な知識と技術を持った質の高い人材の確保につなげるため、新たに「公認心理師」という国家資格を設けるための法案を取りまとめました。 法案では、「公認心理師」は国家試験で認定し、受験資格は大学で心理学などを修めたうえで、卒業後、大学院で必要な課程を修了した人や、一定期間の実務経験を積んだ人などに与え
イケダハヤトさんが高知県に移住するらしい。どのような背景から移住を決断したのかそのあたりの事情はよく知らないのだけど、たしかに東京の家賃は高いので気持ちはわからないでもない。 イケダハヤトは高知県に移住します。ブログタイトルを変えました→ : まだ東京で消耗してるの? 海外移住ネタと同様に、地方移住ネタも「生活コストを下げる」という文脈ではよく話に上がる。この手の海外移住とか地方移住に積極的にチャレンジする人も多いけど、僕自信は今のところ、それほど積極的に移住を考えてはいない。今後もしばらくは、東京で消耗しながら生きていく予定である。 やろうと思えば、僕も家賃が安い地方で暮らすことはできる。会社勤めをしている人に比べれば、はるかにやりやすいとも言える。仕事はパソコンと回線があればできるようなものばかりだし、買いたいものはAmazonで買えばいい。大自然の下でブログや本の原稿を書き、プログラ
“若者の居酒屋離れ” 「とりあえずビール」が通用しない時代に - SankeiBiz 「若者の◯◯離れ」に「◯◯世代」。テンプレ表現が山盛りでござる。 2000年代から何度も何度も繰り返し語られ続けて、そろそろ飽きてこないのかなーと思うのですが。やっぱり、この手の世代論はアクセスが稼げるんですかねー。 マスメディアの言う「若者」って誰? 冒頭の記事のように、「最近の若者」の特徴が話題として挙げられることは、ネットニュースに限ったものではありません。テレビや新聞、週刊誌などでもたびたび取り上げられ、その“異質”さを特徴付け、論じる内容が多いように感じます。 この手の話を聞いて、一応は20代の〈若者〉である僕がいつも思うのが、「この〈若者〉って、誰のことなんです?」ということ。どうも、語られる〈若者〉像と、言葉の使い方に違和感があります。 もちろん、記事の筆者からすれば、そこで論じているのは「
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