手塚治虫憑依漫画でおなじみの田中圭一(はぁとふる売国奴)さんがnoteで発表した「尾頭ヒロミを巨匠タッチで描いてみた」がきっかけとなり、いろいろな漫画家の画風で描いた尾頭イラストがTwitterに次々と投稿されました。
http://togetter.com/li/1012230 あの店のシステムを多少なりとも知っている人間として、 PCデポのビジネスを悪どいというのは早計だと思う。 少なくともあの情報はあまりに一方的だし、多少は擁護しておきたい。 断っておくけど中の人ではない。かつて世話になったことがあるだけ。 まずはっきり言うと、確かにPCデポというのは何もかもが高い店だ。 普通にSDカードを買うだけでも高い。 だけどそれはあの店が価格競争をしている店ではないということが前提にある。 たとえばあの店のSDカードにはデータ復旧サービス料が上乗せされている。 そんなサービスが不要な、賢明な方はちゃんとレジでサービスをお断りしてから買うと良い。 まあそもそもそんな賢明な方はここで買う必要はない。 なぜなら店側もそんな賢明な人に買い物に来て欲しいと思っていないからだ。 あの店の顧客は「パソコンやらスマホやらの
休日に以前勤めていた中学校に入り込み、残っていた給食をつまみにビールを飲んでいたとして、神戸市の54歳の教諭が、停職3か月の処分を受けました。教諭は、教育委員会の調査に対して「夏は給食が日持ちしないので、冬に侵入していた。捨てるのはもったいないと思った」と話しているということです。 神戸市教育委員会によりますと、この教諭はことし2月、神戸市兵庫区にある市立の夜間中学校に入り込み、廊下の棚に残されていた前日の給食を無断でつまみにし、職員室で、缶ビール2本を飲んだということです。 教諭は、この夜間中学校に4年前まで勤めていて、当時作った合鍵を使って、学校が休みの土曜日の朝に入り込んでいて、出勤した教頭に見つかったということです。 教育委員会の調査に対し、教諭は、「5回ほど学校に侵入して、欠席した生徒の余った給食を食べた。夏は給食が日持ちしないので、冬に侵入していた。捨てるのはもったいないと考え
本当は最初すごい真面目な口調で書いてたんだけどわたしの精神が耐えられなくて逃げた。 ジャニーズ事務所残留について。 まるで事務所がSMAPを飼い殺しにするために無理矢理残留させてるみたいな論調が世間では強くて事務所が諸悪の根源とばかりに叩かれてるけど、ジャニーズ事務所は本気で辞めたい人は辞められると思うよ!! ある日突然生放送で発表してからファンにもマスコミにも最後まで理由を言わずに辞めることだって可能だよ!! 田口淳之介がそうだったからな!!!! 契約だって毎年更新を強いられてるわけじゃないと思うよ!! もしかしたら人質を取られていて「契約書に印鑑を押さないとお前の愛する人間を殺す」とか脅されてる可能性も否定はできないけどたぶん大丈夫だよ!! だって赤西仁が契約更新しないでジャニーズ辞めたからな!!!! 赤西はすごいからいきなり留学したしいきなり脱退したしいきなり退所したんだよ!! 留学
■過度の「政治的公平性」配慮から一歩踏み出したテレビメディア 小池百合子さんの勝利で終わった東京都知事選挙。今回の都知事選では、メディアの報道姿勢が、参議院議員選挙のときと明らかに異なった。積極的に報道するようになったね。特にテレビ。テレビメディアは、政治的公平性というものにとにかく配慮して、これまでは選挙が始まった途端に報道しなくなる状態だった。まあこれはある意味無理もない。国政選挙では、政党も当落をかけて必死になっているから、メディアの報道状況には敏感になっている。だからちょっとしたことでもクレームを入れる。 やっぱり選挙の帰趨はテレビメディアが握っているのが現状だね。テレビの影響力は、最近では弱くなったと言われているけど、それでも他のメディアと比べて抜きんでている。民主国家においては有権者がすべてを決するけど、有権者の判断要素として、「感情」の占める割合が高いのは否定できない現実
今だにこういう妄言がはびこっているのを見ると、生産性とは付加価値額÷投入労働量、つまり時間当たりでどれだけ稼いだかであるという基本のキをわきまえない人がいかにうじゃうじゃいるかがよくわかります。 https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/764343908318846976 僕は外資系サラリーマンしかしたことがないけど、サラリーマンを辞めてみてつくづく思うのは、日本の長時間労働の文化は素晴らしいし、有給休暇を取らなかったり、サービス残業がデフォルトの文化も本当に素晴らしいということだ。こうした文化は大切に守って欲しいと思う。これこそが日本の強みだ。 https://twitter.com/kazu_fujisawa/status/764344501968130048 日本の労働者は生産性が低いという批判は、サービス残業をもっと積極的にこなせば、解決す
2016年8月15日、戦後71年の節目をもって、SEALDsは解散します。 私たちは、日本の自由と民主主義の伝統を守るために、立憲主義・生活保障・安全保障の3分野で、明確な立場を表明し、デモや街宣などの行動を起こしてきました。とくに昨年の安保法制の強行採決に反対する国会前でのデモや、今年7月10日に行われた参議院選挙に向けた野党共闘の実現、市民参加型の選挙に向けた行動などを行ってきました。 結果として、ほとんど不可能だと言われていたにもかかわらず、野党共闘のもと、参議院選挙では32の1人区全てで野党統一候補が決まりました。また、選挙の風景にも変化が起こりました。昨年の夏、自発的にデモや勉強会などを自主的に行った市民たちを含め、選対には多くの人々が積極的にボランティアとして参加しました。これまで選挙に関わることの無かった人々が自ら応援演説に立ち、電話がけをし、ポスターやフライヤーをデザインし
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