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医療法人理事もやってる駒崎です。新年早々、びっくりすることがありました。 都民ファーストの政調会長代行の伊藤ゆう都議が、以下のような記事をフェイスブックにアップしていたのです。 筆者撮影 ここには反ワクチン団体がどのように議員にロビイングし、議員達を「反ワクチン脳」にコンバージョンしていくのか、よく分かるので、ひとつのケースとして取り上げていきたいと思います。 なお、医療情報は正確を期すために、ナビタスクリニックの久住英二医師に監修いただきました。 【広い「副反応」の意味】 伊藤ゆう都議は副反応疑いが「10万人に対し90.6人に及び、約1000人に1人の計算だから危険だ」と言っています。 この時点で伊藤ゆう都議は、大きな思い違いをしていることが分かります。 その前に、まずここで、日本でいう「副反応」とは何か、を確認してみましょう。 普通は、「ワクチンが原因で起きた悪いこと」をイメージされる
ジンジャエールがすごく好きだ。外食の際は基本的にジンジャエールかウーロン茶を頼んでいる。たまーに置いていない店もあるが、体感では9割くらいの店でジンジャエールを頼めるような気がする。 Amazonで箱で注文したこともある。甘口が好きなのだが誤って辛口を選んでしまった、2ダースもあったので飲んでいるうちに辛口も好きになってしまった。よかった。 本題に入ろう。飲食店でもAmazonでもスーパーでもジンジャエールは買える。だが、コンビニにはほとんどジンジャエールが置いていないのだ。セブンもファミマもローソンも、どこにもジンジャエールが置いていないのである。 「うちの近所のコンビニにはありますよ!」みたいなリプライをいくつももらったが、そんなのは知ったことではない。我が家の近所のコンビニで取り扱っていないことが問題なのだ。思い立った時にジンジャエールが飲みたいのだ。 ウィルキンソンのジンジャエール
昨年の大晦日は、紅白歌合戦を見なかった。 感想を求めるタイプの仕事の発生に備えて、一応、録画予約はしておいたのだが、その録画も未見のままだ。おそらく、この先も見ることはないだろう。 経験上、1週間以内に再生されなかった録画の99%は一生涯視聴されない。 というのも、録画予約は、録画した番組を視聴するための予備動作であるよりは、放送中の番組をリアルタイムで見ないことを自分に納得させるための手続きみたいなものだからだ。かくして、われら21世紀のテレビ視聴者は、配信されている映像作品を視聴することによってではなく、録画済みの未視聴番組をファイルとして蓄積することで満足感を得る、読まない蔵書家みたいなものに変貌している。この先10年もすれば、録画やファイリングという旧世代による指しゃぶり行動も廃れて、コモディティ化したオンデマンドの動画素材に対して、誰も飢餓と欲望を抱いていないウソみたいにクールな
よく知られているように、日本は現金大国である。日本国内に流通する紙幣と硬貨の総額はGDP(国内総生産)の2割近くに達するが、これは他の先進国と比較してかなり高い。欧米では、コンビニの買い物にもクレジットカードや電子マネーを使う人が多いので、街中で現金をあまり見かけなくなっている。高額紙幣については、ほとんど姿を消したといってよいだろう。 日本で現金決済がなくならないのは、日本人が現金好きということに加え、ATM網の整備が進んでいるからだといわれる。現在、日本では約20万台のATMが稼働しているので、ある程度、人が集まるエリアであれば手軽に現金を引き出すことができる。 しかしながら、便利でラクだと思っていた現金決済にも実は多くの落とし穴がある。確かにATM網は便利だが、ここには多額のコストがかかっている。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループによると、日本の金融機関
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 今日来ているのは秋葉原にある食べ放題のしゃぶしゃぶ屋さん「きんのだし」です。最近よく見かける形式のお店ですよね。 ところがこのお店で食べることができるのは「家系ラーメンしゃぶしゃぶ」! ラーメンのスープでお肉をしゃぶしゃぶするそう。 しゃぶしゃぶって、お湯の中に肉をくぐらせてさっぱりといただく、とても上品な料理ですよね。ラーメンのスープとは。ずいぶん無茶するよな……。 自分も前回ラーメンのスープでおでんを作っていたんですが そういう物を店のメニューにしちゃうんだ。 鍋いっぱいの家系ラーメンスープ(アツアツ)がスタンバイ 予約していたので、席にはすでにアツアツのラーメンスープがスタンバイ。ボコボコいっています。 これがラーメンのスープだと一瞬信じられず、味見してみました。……本当にラーメンのスープでした。 そりゃラーメンのスープのコースをオーダーしている
実写版『アイドルマスター』を3周した男の告白、私たちは既に「アイマスKR」の登場人物だったのです──過酷なアイドル・サバイバルの裏で崩壊する“第四の壁” 「俺はこれまで、アイドルマスター.KRをまだ見ていない人のことが信じられなかった。しかし今はただ、アイドルマスター.KRを見ていない人が羨ましくて仕方がない。これから初めて、アイドルマスター.KRを見れるからだ。」 これは、電ファミに幾度となく登場し、その都度「その発想はなかった」という視点からビデオゲームを語る、ゲームストリーマーの赤野工作氏が、自身のツイッターで呟いた熱い想いだ。氏は空想ゲームレビュー小説『ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム』の作者であり、古今東西の低評価ゲームを自分の手でプレイしては、ニコニコのコミュニティなどで再評価する活動を続けている人物である。 氏にここまで言わせる『アイドルマスター.KR』は、その名からも
2017年大みそかのバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日本テレビ系、以下ガキ使)で、「ダウンタウン」の浜田雅功さん(54)が映画「ビバリーヒルズ・コップ」の米俳優エディー・マーフィーさんにふんした「黒塗りメーク」は、ツイッターで「人種差別と捉えられかねない」との批判を招き、米ニューヨーク・タイムズや英BBCもこれを報じて物議を醸した。 「日本と海外の常識の差がでました」。海外でスタンダップ・コメディアンとして活躍中のぜんじろうさん(49)はツイッターでそう指摘する。上岡龍太郎氏の弟子で「吉本印天然素材」の初期リーダーも務めたプロは、お笑い界のこの状況をどうみるか。J-CASTニュース編集部は詳しい話を聞いた。 「無知」とみなされているのは悲しい ――ぜんじろうさんは90年代前半、関西ローカルの「テレビのツボ」(MBS)
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