こういうのはさっさと決めちゃったほうが良い
『M-1グランプリ2018』を見ました。第一回大会からずっと見続けて来て、初めてリアルタイムで見ることが出来ませんでした。というのも、シソンヌのライブ『モノクロ』を見に行っていたからです。だから、よく聞く情報を遮断するという行為自体が初めてでしたが、無事に何も情報を得ないまま帰宅して、録画を再生することが出来ました。危なかったのは、会場で、絶対にネタバレをペラペラ喋る奴がいるなと思っていたので、開演の前後ギリギリまでラジオ聞いていたんだけど、同行した奥さんが言うには、僕の隣でやっぱり「ミキが敗者復活で言ったらしいよ」とネタバレを話している人がいたらしいのですが、それを始めとして避することが出来ました。冨樫漫画を読んでいて良かったです。 大会としては、芸風がバラけていて、いわゆる多牌ってやつで、誰が優勝してもおかしくない空気がビンビンで、それこそ、初期の大会のようでした。加えて審査員も、いろ
社会人になって数年たったR25世代のビジネスマン。 後輩ができてきたり、ちょっとしたチームのリーダーを任せられたりする機会も出てきたはず。 実力に自信はないけど、ちょっとは先輩らしいところも見せなくては…。でも、いわゆる「マネジメント」なんてしたことないから、どうしたらいいのかわからない! そこで、“新R25レギュラーズ”田端信太郎さんに「マネジメントの本質」を教えていただきました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室本部長。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職
岩手県で12年前に見つかった昆虫の化石が新種とわかり、調査した研究グループは昆虫好きで知られ、テレビの昆虫番組に出演している俳優の香川照之さんにちなんだ名前をつけたと発表しました。研究グループは香川さんが子どもたちの昆虫への関心を高めていることに感謝して命名したとしています。 化石を大阪・箕面市にある箕面公園昆虫館の中峰空館長らのグループが調べたところ、前脚の「付節」と呼ばれる部分にとげがあるなどカマキリにはない特徴が複数確認され、これまで発掘の報告がない「トガマムシ科」の新種の可能性が高いことがわかったということです。 「トガマムシ科」の昆虫は鎌のような前脚が特徴で、現在もその仲間がアフリカに生息しています。 新種を確認した人は学名をつけることができることから、研究グループでは昆虫好きで知られ、NHK、Eテレの番組「香川照之の昆虫すごいぜ!」に出演している俳優の香川照之さんの名前にちなん
先日嫁さんの実家に帰った時、晩飯にシチューが出た。隣には白飯。 「ごはん」 私は馬鹿みたい目の前にあるものを口に出してしまった。 「増田君シチューでご飯食べないタイプだ」 お義父さんにそう言われて、 「……実家ではシチューだけだったんですよね」 そう答えると、 「わかる。俺もそうだったからなぁ」 お義父さんは笑いながらビールを飲んだ。 お義父さんは婿入りで、シチューに白飯が付いてきた時は大層驚いたそうで。 ちなみにお義母さん、義妹さん、嫁さんはシチューにご飯が無いのはありえないとのこと。 その後何に白飯が付いて付かなかったかで盛り上がった。 増田家はおでんにもビーフシチューにも白飯が付かなかったなぁ。 なんでだろう。今度母に聞いてみよう。
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