NATOROM先生の批判をすると怒られるんだけど、ワクチンを怖がるのはわかるけどそれを広めないのが正しいワクチン忌避の態度だ、という正しい態度を倫理として示すのは相当に傲慢だし、ワクチンについて何か言うことなんてそれこそ表現の自由・思想良心の自由なんですよ。
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NATOROM先生の批判をすると怒られるんだけど、ワクチンを怖がるのはわかるけどそれを広めないのが正しいワクチン忌避の態度だ、という正しい態度を倫理として示すのは相当に傲慢だし、ワクチンについて何か言うことなんてそれこそ表現の自由・思想良心の自由なんですよ。
以前のエントリで触れたように、社会学という学問は往々にして誤解にさらされるものだ、と、当の社会学者自身が思っている。社会学が他の学問より誤解を受けているという証拠はないけれど、少なくとも研究対象になるものが、専門家以外でも触れることのできる、多くの人が経験したことのある出来事だからこそ「社会学者の見方は間違っている」と非難されることが多くなるのは確かだろう。その非難は、学術を専門としない当事者だけでなく、同じ対象を扱っている他分野の研究者からなされることもある。 たとえば昨年開催された日本社会学会におけるシンポジウム「社会学への冷笑と羨望――隣接分野からのまなざし」は、そのような他分野からの視点を学会的に取り入れようという意欲的な試みで、僕自身は参加しなかったのだけれど、とても刺激的なやりとりがあったようだ。学会員向けのニュースレターによると、環境経済学の専門家から指摘されたのは、環境問題
松尾「生まれて初めて直撃(取材)をされたので、正直ビックリしました(笑)」 ボケ担当・加藤歩のギャグ「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」で知られる人気コンビ・ザブングルが今春をもって解散するという。その情報を聞き、ツッコミの松尾陽介を直撃したところ事実ということを認めた。後日、改めてコンビでインタビューに応じてくれることになり、その胸中を語り始めた――。 【写真】笑顔で解散の経緯を語ってくれたザブングルの2人 ザブングル解散の経緯松尾「40歳を過ぎて、漠然とこのままお笑いを続けていけるのかな……と思っていたところ、闇営業が発覚して。それでお笑いで食べていくのは無理かなと引退を考えるようになりました。自粛期間中、時間がたっぷりあったこともあり、相方と話し合ったところ、特に止められることもなかったので」 加藤「コンビを組んで20年以上たっているので、相方が考えていることは空気で察してしまうとい
ゲンヤ @GenyaFukunaga ってか、歴史学が積み重ねてきた慰安所制度に関する知見から学ぼうとしない人たちが元気いっぱいでいられる社会なので、査読の有無は社会学やジェンダー研究を攻撃するための資源にすぎないでしょ。社会学やジェンダー研究の学術誌に査読があるとわかったところで、次の攻撃材料を探すだけ。 2021-01-31 09:37:45
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