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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/sakamoto (3)

  • 共同通信のiPS報道でのニュース改ざん事件、訂正説明無しの全文差し替えはジャーナリズムの死そのもの:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    ジャーナリズムとは?なんて大上段に振りかぶるつもりはありませんが、記録(ジャーナル)を残して真実を浮かび上がらせることは大事だと思います。しかし、報道したことを断り無く書き換えて差し替えてしまったらどうなるか?それはジャーナリズムの死、自殺でしょう。それをやったのが、共同通信のiPS報道だと思います。 日中に、無茶なことを報道していると非難轟々の記事があり、それを知らせるオフィシャルアカウントのTweetも残っています。しかし、そのリンク先の記事は見出しも分も違う内容に書き換えられて、まるで無かったかのような体裁です。 https://twitter.com/kyodo_official/status/956397793119166466 このスクリーンショットを取った段階でリンク先の記事は、見出しも分もまったく違う内容に書き換えられています。元々の内容はGoogleの検索結果プレビュ

    共同通信のiPS報道でのニュース改ざん事件、訂正説明無しの全文差し替えはジャーナリズムの死そのもの:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    Dursan
    Dursan 2018/01/26
    「じゃあなりずむ」が生きていると、、、、、いつから思っていた?
  • 「放射線可視化写真」の野口隆史氏が捏造写真家であるたった一つの理由:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    野口隆史氏が放射線を「可視化」させた写真と主張するものが報道され、展示会も開かれています。下のようなカラフルというかサイケデリックでショッキングな二宮金次郎像の写真はインパクトが強く、かくも事故の被害は大きいのかと多くの人が驚いています。放射線の害のイメージに近く納得しちゃうようです。 【写真展】 “STIGMA”~烙印~  写真家・野口隆史の写真ドキュメントアート - MSN産経フォト via kwout しかし、フィルム写真の経験が多少あればこれは昔よく見た失敗写真の一つ、「光かぶり」による失敗だと思い当たるはずです。下は、光線かぶりによる失敗写真を修復しますというサービスの案内です。写真フィルムはパトローネという遮光された入れ物に入って露光から守られて現像へと渡るのですが、何かの間違いでカメラの裏蓋を開けちゃうと、真っ白の何も映らない写真になってしまいます。急いで蓋を閉めてやっと、フ

    「放射線可視化写真」の野口隆史氏が捏造写真家であるたった一つの理由:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    Dursan
    Dursan 2014/01/14
  • 中日新聞、大飯再稼働なくても余力 ?で学ぶ。詭弁を暴く3つのポイント:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    関電、大飯再稼働なくても電力供給に余力 via kwout という7/18の中日新聞:記事。と図1 実は見出しやグラフの印象とは全く逆の事実が隠されています。著名経営者も騙された?もしくはわざと拡散した https://twitter.com/masason/status/225598698216890372 その印象とは違う事実を表で解説しましょう。 詭弁のポイント1:グラフと見出しや文がずれている グラフは印象を決める重要なポイントです。ただ、それは「伸びてる」とか「厳しい」とかそういう情勢を直感的に感じるものであって、論理的に何についての状況かを決めるのは、見出しや文の文字です。 この二つが相まって、論理的かつ感情的に情報が伝わります。 事実を伝えるにはこの二つは一貫している必要がありますが、中日新聞のこの記事では 見出し:原発再稼働無くても余力 グラフ:原発再稼働前後の供給力と

    中日新聞、大飯再稼働なくても余力 ?で学ぶ。詭弁を暴く3つのポイント:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    Dursan
    Dursan 2012/07/20
    訂正記事出すか出さないかが、ターニングポイントだね
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