お伝えしております「スピリッツ本気のショートGAGフェスタ」ですが、今回の執筆陣を見て、超豪華ラインナップの中にひとりだけ違和感を覚えた方、おそらく多いんじゃないでしょうか? 「るなツー!? 誰それ!?」と。 この方、商業誌では全くの無名ですが、大阪で開催される関西コミティアではオフィシャルポスターを作画するなど結構な人気を集め、今後間違いなくブレイクするであろう期待の新人さんです。何よりも面白いのはその経歴。なんと、初めて本格的にイラストを描いたのが30歳の時で、そこからなんとなく実力をつけ、39歳の時に「ガンガン」にスカウトされ、軽い気持ちで描いたネームが通って読切デビュー。弊社の携帯漫画誌「モバMAN」で単行本1巻分の初連載を持ったのが40歳の時。そして41歳の現在、ついに「スピリッツ」デビューも果たしてしまったという極めつけの遅咲き作家さんなのです。自ら「ただの大阪のおばちゃん」と
組織的な問題で、職場の無駄な雑用を全部やらされている。 下にだけ強くて組織運営ができないクソ上司が、本来それをやるべき人間にやらせることができないがために、 組織の中で立場が下の自分がその雑用を全てやることになってしまっている。 就業時間のほとんどはそれで消え、残った時間で本来やるべき仕事をやっていて、 毎日残業せざるを得ないけど残業代は出ないし、でも求められる成果は他の人と同じで、 何で俺ばっかりこんな辛いんだろうと考えていたら、「これ家事の疲れと同じじゃないか?」と全然関係ないことを急にひらめいた。 家事が疲れる家事が疲れるとよく聞いていたが、その理由を考えてもピンとこなかった。 一人暮らし時代に家事をしていたけど大したことは無く、量が増えても同じだと思っていたし、じゃあ何が理由だと考えてもよく分からなかった。 職場の雑用をそのまま家事に当てはめてみたら全てが繋がった。 『誰かのために
規制改革会議、派遣制度巡り意見 日雇い規制など見直しを (日経新聞 2013/10/4 17:20) http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL040TH_U3A001C1000000/ 日雇い派遣を許可・再開しようとの動きがあり、これは経済学的には正しいコトです。 「業務に繁閑があり、ずっと雇用するのは無理だけど日雇いなら雇いたい」企業があり、「日雇いでもいいから働きたい」人がいる。これを認めれば生産(GDP)も増え、雇用・賃金も増える。禁止すれば、その分経済は縮み、労働者も損をします。 他方、反対する人は「不安定さ」を批判します。日雇い労働で生計を立てている人は、日額手取り6000円の仕事にありつけるとして、月に20日仕事があれば月収12万円でざっくり生活保護レベルの生活を自力で営めます。でも、不況で5日しか仕事がなければ3万。これでは生きていけませ
2013-10-07 「どうして勉強しなくてはいけないのかわからない。」そんな中高生のみなさんへ 学生時代 問題提起 家庭 お金 世の中 ご機嫌ウルワシュー☆ 中学生の皆さん、毛は生えそろいましたか? 高校生の皆さん、きちんと避妊はしましょうね。 さて、冗談はさておき。 10代の皆さんの中には「どうして勉強しなくちゃいけないの?」「勉強する意味あるの?」と思っている方が多いようですね。 親や先生に聞いても、イマイチぴんと来る答えを教えてくれません。 不満ですよね! 大人がわからないんじゃ、子供にだってわからない! 大人は子供の敵だ! 私も、中学高校時代は「勉強なんかしなくても生きていける」と思って、なぜ勉強しなくてはいけないのか、理由がわかりませんでした。 数学を勉強しなくちゃいけない理由がわからなかったし、英語なんて外国に行くわけじゃないのにどうして習わなきゃいけないのか、考えてもわかり
難病によりあと2か月の命と診断された13歳の少女が、「初音ミクになりたい」という夢を叶えるため、連日スタジオ収録に臨んでいた。彼女が生きた13年という生涯の軌跡を追った。 記者が初めて出会ったとき、彼女はまだ12歳の小学6年生だった。やや大人びた外見とは裏腹に性格はまだ幼く、その落差が返ってこの年頃の少女特有の雰囲気を漂わせていた。 生まれつき心臓に難病を抱えた彼女は週に2日程度地元の小学校に通っていたが、それ以外は自宅で静養する日々を送っていた。そんな彼女が楽しみにしていたのは、動画サイト「ニコニコ動画」に日々アップされる「ボカロ曲」と呼ばれる歌を聴くことだった。 「ボカロ」とは、ボーカロイドと呼ばれる音声合成技術のことで、2007年発売のソフト「初音ミク」は、そのキャラクターも含め中高生を中心に大きなムーブメントを巻き起こした。今もなおその人気は衰えず、毎日多くのオリジナル曲が発表され
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