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Frameworkに関するDustOfHumanのブックマーク (2)

  • 第11回 自由なWebフレームワーク、Ramaze | gihyo.jp

    はじめに 第9回はSinatraで作った掲示板アプリを通して、SequelとHamlという2つのライブラリを紹介しました。今回はまた別のフレームワーク「Ramaze」について紹介します。 Ramaze Ramaze(⁠「⁠ラマゼ」と読みます)はシンプルで、自由度の高いWebアプリケーションフレームワークです。 シンプルなフレームワークといえば、第7回・第9回で紹介したSinatraもそうでした。SinatraはDSLを駆使して独自の世界を作っていましたが、RamazeはRubyのやり方をできるだけ踏襲します。実際のアプリケーションの例を見てみましょう。 リスト1 RamazeによるHello Worldアプリケーション require 'rubygems' require 'ramaze' class MainController < Ramaze::Controller map '/'

    第11回 自由なWebフレームワーク、Ramaze | gihyo.jp
  • Rubyの軽量Webフレームワーク「Sinatra」がステキ - このブログは証明できない。

    フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し

    DustOfHuman
    DustOfHuman 2009/04/24
    これ便利じゃね?
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