タグ

2011年5月13日のブックマーク (3件)

  • 酒飲みにはこたえられない復興支援「呑みボラ」 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で被災した酒蔵の地酒を味わい、復興を支援する「呑みボラ」の関連イベントが今月21日、石川県七尾市で始まる。 もともと能登半島地震(2007年)に遭った輪島市の酒造店を応援しようと始められた活動で、主催者は「今度は恩返しを」と意気込んでいる。 まちづくり会社などでつくる「能登旨美オンパクうまみん実行委員会」(七尾市)が主催する。 呑みボラは「呑んでボランティア」の略。酒蔵を通じた活性化に取り組むNPO「酒蔵環境研究会」(東京都国分寺市、世古一穂代表幹事)が提唱している。被災した蔵元の日酒販売を研究会が取り次ぎ、商品の発送も研究会メンバーがボランティアで手伝う仕組みだ。07年の能登半島地震をきっかけに始まり、被災地の酒蔵と全国の日酒ファンを取り持ってきた。 今回は、うまみん実行委が福島県矢吹町の「大木代吉店」、同県いわき市の「四家酒造店」、同市の「太平桜酒造合資会社」、宮城県

    EG_6
    EG_6 2011/05/13
    鮨屋3軒はしごに惹かれる。日本酒関係でもいろいろな動きがあるね。
  • 日本酒蔵元会に行ってみた ~愛媛の地酒を東京で~ (2011年5月13日) - エキサイトニュース(1/2)

    酒好きにとって憧れるのが「蔵元」訪問。しかし東京で働いているとなかなか遠出が難しく、仕事帰りに一杯飲んでほろ酔いになるくらいでとどまってしまうのが現状。そんな人にとって、蔵元が東京でお酒を紹介してくれて、さらに試飲もできる「蔵元会」は非常にありがたいイベントだ。 “ポン酒”という言葉が広がり(私ははじめ、ポン酢酒のことだと思っていました)、その人気は海外にまで発展するなど、近年日酒ブームが続いている中で、特に東日大震災以後は東北の地酒が注目されるなど、今まさに新たな地酒活性化の動きがみられ始めている。 そんな地酒の魅力に触れるべく、東京・大森の日酒有名店「吟吟」で開かれた日酒蔵元会に参加した。通常蔵元会というと、ホテルやデパートの大きめの会場で開かれるというイメージだが、私が参加したのはひとつの蔵元のお酒をおいしい料理とともに楽しむという内容で、参加者は30名弱と小規模なもの。

    日本酒蔵元会に行ってみた ~愛媛の地酒を東京で~ (2011年5月13日) - エキサイトニュース(1/2)
    EG_6
    EG_6 2011/05/13
    吟吟の蔵元会がコネタの記事になるとは…
  • その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 : らばQ

    その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 モロッコの街シャウエンの旧市街(メディナ)に足を踏み入れると、青と白の生活空間が目に飛び込んできます。 すぐ北にあるジブラルタル海峡を超えればスペインという位置にあり、様々な民族による移住、支配が繰り返されてきた歴史を持ちます。 かつてある民族により街が白に染められ、その後、別の民族によって青に染められたと言う、現実離れした街並みをご覧ください。 ベルベル人によって開拓されたのが街の始まりで、レコンキスタ(国土回復運動)が盛んだった時代に、スペインを追われたユダヤ教徒やイスラム教徒がこの地に住み着き、街を再建しました。その時にユダヤの装飾である青に染められたと言います。 大半のユダヤ教徒はイスラエル建国時にイスラエルへ移住していきました。ちなみにイスラエルの国旗のデザインは白地に青。 かつてフランスの保護領だったモロッコはフランス

    その先は別世界…青と白で彩られたモロッコの街「シャウエン」 : らばQ
    EG_6
    EG_6 2011/05/13
    …美しいなぁ。