「岸辺露伴は動かない」は「ジョジョの奇妙な冒険」第4部に登場する“リアリティを追求する漫画家”岸辺露伴が物語のナビゲーターを務める読み切りシリーズ。最新作「岸辺露伴は動かない ~エピソード6 密漁海岸~」は、露伴が杜王町の海に生息する神秘の食材を捕獲してほしいと、ある料理人から依頼されるところから始まる。 また「岸辺露伴は動かない」は単行本化も決定。11月19日に発売される予定だ。
【吉永岳央】週刊「モーニング」(講談社)で連載中の漫画「社長 島耕作」(弘兼憲史作)の主人公、島耕作(65)が18日発売号の中で、家電大手「テコット」の社長を退任した。入社から43年、経営のトップにまで上り詰めた「日本一有名なサラリーマン」がついに第一線を退いた。 「島耕作」は、家電メーカーに勤める主人公を取り巻く国内外のビジネス動向や人間模様などを描く人気シリーズ。課長から部長、取締役へと昇進するたびに漫画タイトルも変わり、現在連載中の社長編の最終回で、会長に退いた。 社長には2008年に就任。5年間にわたって会社を率いたが、最後は「2期連続の大幅赤字」の責任を取る形での辞任となった。 講談社によると、8月29日発売号から新たに「会長 島耕作」がスタートするという。 最新トップニュース
ヤングマガジンの8号が本日発売となりました。 例のあの事情の影響で、漫画作品に関しては7号と全く同じものが掲載されています。 しかし、それ以外の点では結構変わってる箇所も。 ほとんど間違い探しみたいなもんですが、比較してみました。 基本的に、上・左が7号です。 表紙 号数はもちろん違います。 柏木美里のグラビアが無くなってます(9号に掲載移動の為) 写真集の発売日が「2月4日」から「2月上旬」に変更されています 裏表紙は広告がDMCからトヨタに。 ページ数など 7号8号 通号34巻6号通巻1688号34巻8号通巻1690号 定価330円330円 総ページ数444448 カラーページ(表紙含む)2836 広告815 広告は、掲載場所こそ変わってるものがありますが、7号に載ってたものは(多少内容の変更があれ)全て再掲載されているようです。 総ページ数が増えているのは、広告の再掲載とお詫びの為で
ロング&ベストセラー『孤独のグルメ』(原作/久住昌之、作画/谷口ジロー)、待望の新作が12月18日(火)発売の「週刊SPA!」に掲載される。 今回の舞台は東京・駒沢公園だ。仕事で訪ねたペット用品店の店主おすすめの「ひとりでチャチャッと食べれる店」は、一見居酒屋風の入りづらそうな店。勇気を出して縄のれんをくぐった五郎を待ち受けていたのは、思わぬ先制パンチだった……。 どんな店で何を食べたのかは本誌をご覧いただきたいが、今回も五郎ならではの名(迷?)セリフが続出。ひと口食べたときの「ウマイ!」の表情も見どころだ。記者も実際に行ってみたが、確かにウマイ。暗黙のルールのようなものがあって一見ではなかなか入りづらい雰囲気ながら、ちょっとクセになる感じである。 また、現在放映中のドラマ『孤独のグルメSeason2』(テレビ東京・水曜深夜11時58分~)のDVD&ブルーレイBOX発売も決定。特典映像付き
細野不二彦さん提案による大震災復興支援協力企画「ヒーローズ・カムバック」。 3.11を忘れない為に8名の漫画家が特別に描き下ろす読み切りシリーズです。 ・ゆうきまさみ「究極超人あ~る」特別編 週刊ビッグコミックスピリッツ49号掲載(11月5日発売)
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細野不二彦の提案により、新たな東日本大震災復興支援プロジェクト「ヒーローズ・カムバック」が立ち上がった。その一環として執筆された「ギャラリーフェイク」特別編が、本日10月22日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ47号(小学館)から2号連続で掲載される。 「ヒーローズ・カムバック」では細野と7名のマンガ家が読み切りを描き下ろし、週刊ビッグコミックスピリッツ、週刊少年サンデー、ゲッサン(ともに小学館)で発表。その作品を単行本化し、必要経費を除いた収益・印税のすべてを寄付に当てる。単行本の発売時期は2013年3月中旬が目標。 スピリッツでは「ギャラリーフェイク」が47・48号に掲載されたのち、49号でゆうきまさみ「究極超人あ~る」、50号で吉田戦車が登場する。そのほか掲載時期は未定だが高橋留美子、藤田和日郎、椎名高志、荒川弘が週刊少年サンデーで、島本和彦+石森プロがゲッサンで作品を発表する予定だ
英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行本はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ
なんかネットを見たり、雑誌を読んだりするごとに「ジョジョ」の露出が多い。 それは今年25周年で、おまけにアニメにもなったということで当然っちゃ当然でしょうけれども・・・。これを機会に、当時を知っている人に確認したい。 たしか「ジョジョ」って、連載の始めの頃は人気なかったよね・・・? ああ、今でも覚えているぞ、一連の流れを。 自分はたまたま、手塚賞受賞作の「武装ポーカー」が載った号を読んだ。まずポーカーのルールがよく分からなかったが(笑)「単独では勝てない強大な2つの敵を、あえて対決に誘導して共倒れさせて漁夫の利!」という”駆け引き、戦略”のおもしろさを、子供心に印象ぶかく感じたものだった(今思えばあの作品、黒澤明「用心棒」の影響下にあったのかな・・・) そして「魔少年ビーティ」「バオー来訪者」。 どちらも個人的にはたいへんおもしろかった。前者はちょっとした手品的トリックを使い、しかもそのト
2012年09月17日23:30 寄稿陣が豪華すぎ!ウルトラジャンプ付録「ジョジョ25周年記念BOOK」の様子 カテゴリフラゲ速報商業誌 Tweet mixiチェック 9月19日発売予定の『ウルトラジャンプ10月号』【AA】に付録の「ジョジョ25周年記念BOOK」の特別寄稿陣が豪華すぎてヤバい。早速入手したのでその様子をお伝えする。 表紙の様子。単行本風 表紙見開き 特別寄稿のメンツが豪華すぎ 暁月あきら氏 西尾維新氏 秋本治氏 天野明氏 うすた京介氏 大場つぐみ氏 小畑健氏 尾田栄一郎氏 岸本斉史氏 久保帯人氏 CLAMP 椎橋寛氏 篠原健太氏 島袋光年氏 空知英秋氏 高橋和希氏 武井宏之氏 田村隆平氏 冨樫義博氏 鳥山明氏 藤巻忠俊氏 村田雄介氏 寄稿陣は以上22名、豪華すぎだろうwww 週刊少年ジャンプ45号では露伴先生が「岸辺露伴は動かない~エピソード5 富豪村~」寄稿決定ッ! 荒
[ロサンゼルス 12日 ロイター] 12日に発売された米マーベルの人気コミック「X─Men」最新号で、主要キャラクターの1人であるX─メン創始者のプロフェッサーXが死亡した。 車椅子に乗ったテレパシーの使い手として知られるプロフェッサーXは、「アベンジャーズ VS. X─Men」の最新話の中で、自身が率いるチームの一員であるサイクロップスに殺された。 マーベル・エンターテインメントのアクセル・アロンソ編集長は声明で、「当初はどのキャラクターも死なせるつもりはなかったが、物語が進展する中で、これがチャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)の最後にならざるを得ないことがはっきりしてきた」と説明した。
サークルホンノキモチヤ(2C=がろあ氏)のコミティア101新刊・発泡酒同人誌『今日は朝から発泡酒。』が、2日にCOMIC ZIN秋葉原店に入荷した(既刊のビール同人誌「今夜はゆっくりビールを飲もう。」も再入荷)。 まえがきによると『今回は前回の監修者であるBAMBOO BEER PUB店主様が企画者となり、発泡酒を独自の目線で切っています。普段何気なく飲んでいる発泡酒。調べてみると非常に複雑で、奥の深い存在なようですよ?』な発泡酒同人誌で、ZIN通販の紹介は『ビールをはじめとする発泡酒のあれやこれや基礎知識からメーカー工場見学まで。コレを読めばのどごし感200%UP!?』となってる。 発泡酒同人誌『今日は朝から発泡酒。』では、発泡酒に関わる酒税法などを解説「発泡酒のキホン・定義」、農場・工場レポート「ホップ畑に行ってみました」、「ビール工場へ行ってみよう」、発泡酒の歴史「失われた発泡酒の起
2日に発売されたモーニング2012年36号にて、「デラシネマ」(星野泰視)が次号で最終回を迎えることが発表された。 始まる作品があれば終わる作品もあるのが雑誌連載の宿命だが、「デラシネマ」に関しては異例ともいえるほど、終了を惜しむ声が相次いだ。 Yahoo!リアルタイム検索の検索結果によると、2日に「デラシネマ」というフレーズがつぶやかれた回数は287回。同じく次回最終回を迎える「範馬刃牙」が、「刃牙」で検索した結果951件見つかるのに比べると数こそ少ないが、驚きなのはその内容だ。「刃牙」の場合、惜しまれつつも、どんな最終回を迎えるかという点に注目するなど、さまざまな反応があるが、「デラシネマ」終了に関してはそのほとんどが驚きや悲しみの声となっている。 マンガ家・太田垣康男氏も、星野泰視氏に「デラシネマが次週最終回だなんてぇ~(T_T) もっともっと見たいのに~~!」と語りかけるなど、ファ
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