微生物と育児に関するES135Nのブックマーク (12)

  • 歴史に残る暴言 もしくは 救いの言葉か - 感染症診療の原則

    17日にCRSの当事者の人たちが厚生労働大臣あての文書を結核感染症課の人に渡したということはすでに報じられていましたが、17日の時点では大臣コメントはありませんでした。 そして、18日のぶらさがり会見では、すごいお言葉が! 「風疹はまだ1万人」 インタビュー動画はこちらでみることができます。 「ことしの風疹患者数、1万102人に 厚労相は財政支援に否定的」 お金もないしブツもない。 めちゃくちゃですね。そもそも感染症がなんだかわかってないみたいですね。ふざけんなーばかやろー的な反応をみた18日でした。 もちろん、大臣の意見は担当部署からレク後にきまってますから、行政担当部署のご意見ということかもしれませんが。 怖い国ですね。同じ省庁内では少子化対策とかいってんですよね? いや、まてよ。 これは「わざと」いったのではないか?とニュース深読みのさらに深読みをしてみました。 不作為責任で国をうっ

    歴史に残る暴言 もしくは 救いの言葉か - 感染症診療の原則
    ES135N
    ES135N 2013/06/19
    田村憲久厚生労働大臣「風疹はまだ1万人」、青木眞先生
  • 妊娠中の風疹感染 赤ちゃんに障害6例報告 NHKニュース

    妊娠初期の女性が風疹になり、心臓や目などに障害がある赤ちゃんが生まれたケースが、去年の秋からこれまでに全国で6例、報告されていることが分かりました。 風疹は発熱や発疹、リンパ節が腫れるなどの症状が出る感染症で、妊娠初期の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんが心臓や耳、目などに障害が出る「先天性風疹症候群」になるおそれがあります。 国立感染症研究所によりますと、去年10月から今月にかけて大阪、兵庫、香川、埼玉で生まれた合わせて6人の赤ちゃんが「先天性風疹症候群」と診断されたということです。 風疹は去年の春以降、関西や関東を中心に大流行し、去年1年間の患者数は2353人と、過去5年間で最も多くなりました。 ことしに入ってからも流行は収まらず、今月13日までの1週間に新たに風疹と診断された患者は59人で、都道府県別では東京が26人と最も多く、埼玉が9人、神奈川が7人などとなっています。 患者の

  • 麻しん・風しん

    感染症情報をお届けするメールマガジンです。 登録は以下URLの「新規登録」ボタンから。 無料でご利用できます。 http://kansenshomerumaga.mhlw.go.jp/ ※概要は こちら [373KB]

    ES135N
    ES135N 2012/05/30
    麻しん(麻疹、はしか)・風しん(風疹)、Q&A
  • Vol.278 ポリオワクチン問題~個人輸入のIPVに世田谷区って公費助成できないのだろうか?その4~ - MRIC by 医療ガバナンス学会

    ES135N
    ES135N 2011/10/04
    不活化ポリオワクチン、三種混合、DPT
  • 1歳児にインフルエンザワクチン接種が必要かどうか。 - リスク論のネタ帳&ナノ追っかけ

    厚生労働省の新型インフルエンザの優先接種対象者には、医療従事者、妊婦、基礎疾患を有する者に続いて、「小児(1歳〜就学前)」が挙がっている。ちなみに1歳に満たない場合は人ではなくその両親が対象となる。つまり、「1歳児」と「1歳未満」の間に線が引かれているわけだ。その根拠が気になり探してみた。まずは基的なところを確認しておく。 不活化ワクチンであるため、生ワクチンによって獲得できる液性免疫と細胞性免疫のうち、液性免疫のみ。 ワクチンは皮下接種するため、血中には抗体が作られるが、ウィルスが侵入する鼻や喉の粘膜面には抗体は分泌されづらい。 そのため、期待される効果は症状の重篤化は防ぐことであって、感染そのものを予防できるという証拠はない(「感染防止、流行の阻止に関しては効果が保証されない」by 厚生労働省)。 不活化ワクチンは免疫記憶が弱いため、感染歴のないため免疫記憶を持たない幼児には予防効

    1歳児にインフルエンザワクチン接種が必要かどうか。 - リスク論のネタ帳&ナノ追っかけ
    ES135N
    ES135N 2011/09/06
    岸本充生先生
  • 日本脳炎ワクチンの予防接種・間隔・副作用 [予防接種・ワクチン] All About

    脳炎を起こし、重篤な後遺症を残しやすい日脳炎。1966年までは年間1000人以上の日脳炎患者が発生していましたが、ワクチンの普及、蚊に刺される機会の減少、一般住居とブタの生活との区別化など衛生面の改善によって減少し、最近は年間感染者は10人以下になっています。 「日脳炎」を起こすウイルスは、フラビウイルス科に属する日脳炎ウイルスで、人は主にコガタアカイエカという蚊に刺されることで感染します。 症状としては、蚊にさされてから7~10日後に、38℃以上の高熱が数日続き、頭痛・吐き気・嘔吐・めまいなどが見られ、脳炎を起こすと、光に過剰に反応する光線過敏、筋肉が固くなる筋強直、勝手に手足が動く不随意運動、手足の震えである振戦、上肢に多い麻痺、子どもで多いけいれんなどを起こします。 治療方法が無いために、予防が重要で、蚊に刺されないことが一番ですが、ワクチンが開発されているので、ワクチンで病

    日本脳炎ワクチンの予防接種・間隔・副作用 [予防接種・ワクチン] All About
  • ホーム | 細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会

    あかりのリレー参加型クラウドファンディングが スタートしました https://congrant.com/project/jacmo/12133 応援&参加の方法は ①SNSなどで拡散する ②あかりづくりワークショップに参加する ③あかりをドネーションする ④あかりのリレーに参加する ⑤寄付で応援する(記念グッズが入手できます) みなさまの応援をよろしくお願いします。 (期間8/10〜9/30)

  • 結核の予防接種(BCG)の実施時期及び方法等について - こどもクリニック こどもの健康メモ

    ES135N
    ES135N 2011/03/10
    BCGワクチン
  • お子様に肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチン接種をお考えの親御様へ - 世田谷千歳船橋小児科:かるがもクリニックのブログ

    前回の記事はかなり反響あり、アクセス数文字通り倍増です。嬉しいと思う反面、みなさんのご心境が伺われ、心苦しい限りです。 記事で引用した、守屋章成先生の togetter(【ヒブ・プレベナーで4児死亡の件について,一医師からのメッセージ】)ですが、この度小宮山学先生が、文章としてうまくまとめてくれました。 お二人の許可を得て、アップします。個人で使うのもよし、アレンジしてクリニック・病院用のリーフレットにするのもよしです。ただ、私からのお願いですが、大意を変えるのはご遠慮下さい。 「Hib_and_PCV7.doc.doc」をダウンロード なお、少し前に厚生労働相もこの件に関するQ&Aを出しました。どちらがデータを細かく出して説明し、納得するものなのか、比べてみてください。 小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含む同時接種後の死亡報告と接種の一時的見合わせについて 小児用肺炎球菌ワクチン

    お子様に肺炎球菌ワクチン・ヒブワクチン接種をお考えの親御様へ - 世田谷千歳船橋小児科:かるがもクリニックのブログ
  • 予防接種スケジュール- Know VPD!

    ワクチンはきちんと接種して、子どもをVPDから守りましょう。 では、どのワクチンから受けたらいいのでしょう。それぞれのワクチンによって、接種する年齢や回数などが違うので、わかりにくいですね。 大切な子どもをVPDから守るために、せっかくなら、できるだけベストのタイミングで受けたいものです。ここでは、予防接種スケジュールについて、わかりやすくお話しします。 お子さんの予防接種に関しては、地域ごとの接種方法やVPDの流行状況に応じて、かかりつけ医とご相談のうえスケジュールを立てましょう。

    ES135N
    ES135N 2010/12/06
    ワクチン
  • http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-h99-1.pdf

    ES135N
    ES135N 2010/07/21
    報告「日本の子どものヘルスプロモーション」/日本学術会議
  • 厚生労働省:日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A

    脳炎ウイルスの感染によっておこる中枢神経(脳や脊髄など)の疾患です。ヒトからヒトへの感染はなく、ブタなどの動物の体内でウイルスが増殖された後、そのブタを刺したコガタアカイエカ(水田等に発生する蚊の一種)などがヒトを刺すことによって感染します。 東アジア・南アジアにかけて広く分布する病気です。 ウイルスを持つ蚊に刺されたあとも症状なく経過する(不顕性感染)場合がほとんど(過去には、100人から1000人の感染者の中で1人が発病すると報告されている)ですが、症状が出るものでは、6〜16日間の潜伏期間の後に、数日間の高熱、頭痛、嘔吐などで発病し、引き続き急激に、光への過敏症、意識障害(意識がなくなること)、神経系障害(脳の障害)を生じます。 大多数の方は、無症状に終わるのですが、脳炎を発症した場合20〜40%が死亡に至る病気といわれており、幼少児や老人では死亡の危険は大きくなっています。

    ES135N
    ES135N 2010/06/05
    厚労省
  • 1