アップルは、Apple Storeオンラインにおいて、Apple限定の製品として、「Hidrate Spark 3 スマートウォーターボトル」「HidrateSpark STEEL - 21 oz.（620 ml）Chug + Bonus Straw Lid」を販売している。 ■「Hidrate Spark 3 スマートウォーターボトル」 水の消費量を記録し、飲むべきタイミングを光って知らせるという「スマートウォーターボトル」。容量は592ml。「ユーザーの水分摂取量を改善するのに役立つ」というのが特徴だ。 同社では「iPhone/iPad/Apple Watchが光ったり、プッシュ通知を受け取ったりすることで、より頻繁に水を飲む習慣が作られ、水分補給の目標に少しずつ近づける」と紹介している。Appleのヘルスケアに対応する。 本体サイズは7.62（幅）×26.42（高さ）×8.25（奥行

アップルは、第5世代の新たな「iPad Air」を発表した。ストレージのラインアップは、64GB、256GBを展開。Wi-FiモデルおよびWi-Fi + Cellularモデルを用意し、3月11日からApple Storeオンライン、Apple Storeアプリで予約受付を開始。3月18日より発売する。 主な特徴として、プロセッサーに「M1」を搭載。前世代の「iPad Air」と比べて、同社では「8コアCPUによってパフォーマンスが最大60％高速化し、8コアGPUによってグラフィックスのパフォーマンスが最大2倍高速化する」と説明。16コアのNeural Engineが「次のレベルの体験を実現する、先進的な機械学習（ML）機能」を提供するとのことだ。 表示部は、解像度2360×1640ドットで10.9型のLiquid Retinaディスプレイ（264ppi、500ニト、P3の広色域）を搭載。

ホーム 新製品ニュース スマートフォン・携帯電話 スマートフォン アップルが第3世代「iPhone SE」発表、Touch ID/A15 Bionic搭載で57,800円から アップルは、第3世代となる新型「iPhone SE」を発表。64GB、128GB、256GBをラインアップし、3月11日22時より予約受付を開始し、3月18日から発売する。なお、日本国内の携帯キャリアでは、NTTドコモ、au（KDDI）、ソフトバンク、楽天モバイルでの取り扱いが明らかになっている。 表示部に、解像度1334×750ドットの4.7型「Retina HDディスプレイ」を搭載した5G対応モデル。コントラスト比（標準）は1400：1、最大輝度は625ニト（標準）。True Toneテクノロジーも搭載する。 バッテリー駆動時間は、最大15時間のビデオ再生、最大10時間のビデオ再生（ストリーミング）、最大50時間

サンワサプライは、薄型サウンドバー「400-SP100」を3月8日より直販サイト「サンワダイレクト」にて発売した。 テレビ画面やリモコン受光部に被らないよう、高さを60mmに抑えたサウンドバー。中音域から高音域の再現性にすぐれるというスピーカーユニット4基と、低音域を増強するパッシブラジエーター2基を搭載した。 また、サウンドモードは「ニュースモード」「映画モード」「音楽モード」の3つを採用し、視聴するコンテンツに合わせて選択可能。入力インターフェイスは、光デジタル×1、3.5mmステレオミニジャック×1を備えた。 このほか、Bluetooth 5.0接続にも対応。対応プロファイルがA2DP、AVRCP、対応コーデックがSBCをサポートする。 主な仕様は、実用最大出力が80W（20W×4）、周波数特性が70～14000Hz。本体サイズは約813（幅）×60（高さ）×65（奥行）mm、 重量

ラドンナは、「Toffy」ブランドより、「Toffy ノンフライオーブントースター K-TS5-PA」を発表。3月7日より発売する。 「ペールアクア」カラーのレトロクラシックなデザインを採用した、ノンフライオーブントースター。本体にファンを内蔵し、高温の熱風を循環させて庫内の温度を均一に保つことで「油で揚げずに、外はサクッとカリッと、中はジューシーに仕上げる」と同社は説明する。 また、ノンフライ調理に加えて、オーブン調理、グリル調理、スローベーク調理、発酵の1台5役の調理が可能。さらに、スチーム機能を搭載し、水キャップで水を庫内に入れることで「外はサクッと、中はふんわりのトーストが焼き上がる」とうたう。 主な仕様は、定格消費電力が1200W、温度調節が約40度、60～ 230度、タイマーが60分。本体サイズは325（幅）×330（高さ）×315（奥行）mm、庫内サイズは265（幅）×188

アイ・オー・データ機器は、スマートフォン用CDレコーダー「CDレコ6 CD-6W」を発表。3月下旬より出荷する予定だ。 iPhoneやAndroidスマートフォン、ウォークマン（「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」「NW-ZX500シリーズ」「NW-A100シリーズ」）とワイヤレス接続できるCDレコーダー。CDレコミュージック」アプリからの操作で、パソコンを使わずに、音楽CDの曲をスマートフォンに取り込んで聞くことができる。 さらに、SDメモリーカードスロット、USBメモリー用ポート（いずれも最大128GBまで対応）を搭載。たとえば、コピーしたSDメモリーカード/USBメモリーを使って、カーオーディオやウォークマンで再生して楽しめるという。 本体サイズは約145（幅）×17（高さ）×168（奥行）mm（突起部を含まず）、重量は約400g。ボディカラーはブラック、ホワイト。 価格はオ

ホーム 新製品ニュース 家電 液晶テレビ・有機ELテレビ 54,780円から、Amazon×ヤマダデンキ×FUNAIの「Fire TV搭載スマートテレビ」4モデル Amazonとヤマダホールディングスは、両社の全面的な協力に基づいて開発したという、「FUNAI Fire TVスマートテレビ」の予約販売を2月17日より開始すると発表した。なお、同スマートテレビは「Amazonまたはその関連会社がデザイン、設計および製造したものではない」と説明している。 ラインアップは、4K液晶テレビ3機種（55V型「FL-55UF340」、50V型「FL-50UF340」、43V型「FL-43UF340」）、およびハイビジョン液晶テレビ1機種（32V型「FL-32HF140」）の計4機種を展開。ヤマダホールディングスグループが独占販売権を有する「FUNAI」ブランドとして、ヤマダホールディングス限定で販売を

ライソンは、ノンオイルフライヤー「揚げ直し名人」の新色モデルとして、アイボリーカラーの「揚げ直し名人 1.0L」を3月4日より発売すると発表した。 最高200度の熱風によって、惣菜やファーストフード、冷凍食品などの「揚げ直し」調理に適したノンオイルフライヤー。新モデルは、基本的な性能はそのままに、容量を約1.2L（調理容量1L）に増加している。 ボディカラーはキッチンになじみやすいアイボリーを採用し、本体表面にシボ加工を施すなど、マットで上質感のある外観を実現した。食材を入れるバスケットとラックは丸洗いが可能だ。 主な仕様は、消費電力が700W、温度調節範囲が約80～200度、時間調節範囲が最大30分。 本体サイズは約253（幅）×216（高さ）×207（奥行）mm、重量は約1.8kg。 市場想定価格は8,250円。 ■関連リンク ライソン、最高200度の熱風で揚げ直すノンオイルフライヤー

NTTドコモは、モバイルネットワークを利用した固定電話サービス「homeでんわ」を3月下旬から提供開始すると発表した。なお、同サービスはNTTドコモが指定するエリアでのみ利用できるとのこと。詳細は、同社ホームページで別途アナウンスする予定だ。 「homeでんわ」は、「03」などの市外局番から始まる固定電話番号から受発信できる、NTTドコモのモバイルネットワークを利用した固定電話サービス。ユーザーが現在利用している固定電話機と、3月下旬発売の専用機器「homeでんわ HP01」（シャープ製）を電話線でつなぐことで、工事不要で、簡単に利用を開始できるという。 また、固定電話サービスを現在利用しているユーザーの場合、「homeでんわ」のサービスに申し込みのうえ、利用中の固定電話機に専用機器「homeでんわ HP01」を接続するだけで、簡単に移行できるとのことだ。 「homeでんわ」の利用料金は、

リンクスインターナショナルは、8型ノートパソコン「GPD Pocket 3」を1月22日より、全国の家電量販店で発売すると発表した。 ラインアップは、「Core i7-1195G7/メモリー16GB/1TB SSD」構成の「GPD Pocket 3 (1195G7）」、「Pentium Silver N6000/メモリー8GB/512GB SSD」構成の「GPD Pocket 3（N6000）」を展開する。 いずれも表示部に、10点マルチタッチ対応の8型液晶（1920×1200ドット）を搭載。ディスプレイ部に2軸ヒンジを採用しており、前後の角度調整（チルト）に加えて、180度の水平回転（スイーベル）に対応する。キーボード上部には、物理クリックボタンとタッチパッドを装備。ディスプレイ左上には、約200万画素カメラを内蔵した。 「GPD Pocket 3 (1195G7）」のインターフェイスは

サンワサプライは、Lightning/Type-Cコネクター搭載のキャップレスUSBメモリー「600-IPLGCシリーズ」4機種を直販サイト「サンワダイレクト」にて発売した。 ラインアップは、容量128GBのシルバーモデル「600-IPL128GCS」およびガンメタリックモデル「600-IPL128GCGM」、容量64GBのシルバーモデル「600-IPL64GCS」、容量32GBのシルバーモデル「600-IPL32GCS」を用意する。 共通の仕様として、スライドすることで、LightningとUSB 3.2 Gen1対応Type-Cのコネクター切り替えが可能。Lightningコネクターは、ケースを装着したiPhone/iPadでも接続しやすいよう、本体から4mm浮き上がった設計を採用した。 iPhone/iPadでのデータ共有は、iOS専用アプリ「iStick Pro 3.0」を使用して

LEVEL1は、「100秒で膨らむ」という電動式エアーベッド「GIGA Lounger」の一般発売を1月13日に開始したと発表した。 電動空気ポンプを内蔵した、エアーベッド。エアーマットを広げてスイッチを1回押すと自動で空気が注入され、100秒待つだけで利用できるという。同社によれば、「キャンプやアウトドア、オフィスの休憩時間、来客用、災害時の備え」に適しているとのことだ。 素材は、高密度ナイロンとやわらかく弾力性の高いTPU素材を使用。背骨のカーブを保護するように、人間工学に基づいて設計したのも特徴だ。ワンピース成型で耐荷重は150kg。エアーマットは「防水性と耐摩擦性を兼ね備えている」という。 このほか、 空気ポンプバッテリーの容量は2600mAh。インターフェイスは、USBポート（モバイル機器の充電用）、microUSBポート（空気ポンプ充電用）を備える。 本体サイズは、膨張時が70

NTTドコモは、「iモード公式サイト」（日本語・英語）について、本日11月30日23時59分をもって、提供を終了する。 同社によれば、今回の提供終了により、「iモード公式サイト」からマイメニューに登録したコンテンツ（有料・無料）の閲覧、登録済みのコンテンツ（有料・無料）の削除、メニューリストの閲覧が行えなくなるという。 なお、ユーザーがiモード機種からスマートフォンに機種変更する際、一部のコンテンツを除き、dメニュー公式サイトへコンテンツを引継ぎが可能と、同社ではアナウンスしている。 ■関連リンク ドコモ、「iモード検索」サービスを3月24日に提供終了 ドコモ、「FOMA」「iモード」のサービス提供を2026年3月31日に終了へ

ホーム 新製品ニュース パソコン プリンタ コダック、Bluetooth対応のスマホ用インスタントプリンター「Mini Shot Combo 2」 ケンコー・トキナーは、スマートフォン用インスタントプリンター「KODAK インスタントカメラプリンター Mini Shot Combo 2」を発表。12月3日より販売を開始する。 Bluetooth接続に対応したインスタントプリンター。写真をプリントできるモバイルプリンター機能と1000万画素のカメラ機能を備え、撮影した画像をすぐプリントできる。また、スマートフォンやタブレットの画像もプリント可能だ。 プリント方式は「4PASS昇華型プリント方式」を採用。オーバーコートプリント仕上げで、同社は「指紋が付きにくく褪色しにくい、濡れた手で触っても大丈夫、など耐久性にも長けている」と紹介している。 主な仕様は、液晶が1.77型、有効画素数が1000万

ホーム 新製品ニュース パソコン タブレットPC レノボ、有機EL採用の13.3型2in1「IdeaPad Duet 560 Chromebook」本日11/26発売 レノボ・ジャパンは、「Chrome OS」を搭載したChromebookの新モデルとして、13.3型2in1モデル「Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook」を本日11月26日に発売する。 タブレットとしても、ノートパソコンとしても使える脱着型の2in1モデル。画面には、10点マルチタッチ対応の13.3型フルHD（1920×1080ドット）OLEDディスプレイを採用する。 また、手書き入力に対応するUSI方式のペンを同梱。付属の背面マグネットカバーには、キックスタンドとペンホルダーを装備する。 主な仕様は、CPUが「Snapdragon 7c Gen2」、メモリーが8GB/4GB、内蔵ストレージが

富士フイルムは、インスタントカメラ“チェキ”「instax」シリーズより、最上位モデル「instax mini Evo」を発表。12月3日に発売する。 カードサイズのミニフォーマットフィルム（別売り）に対応したハイブリッドインスタントカメラ。背面の3.0型LCDディスプレイを見ながら撮影して、好きな画像を選んでプリントできる。 また、「ソフトフォーカス」や「光漏れ」などの10種類のレンズエフェクトと、「モノクロ」や「レトロ」などの10種類のフィルムエフェクトを搭載。レンズエフェクトとフィルムエフェクトを自在に組み合わせることで、「100通りの撮影エフェクト」を実現したという。 加えて、フィルムへの露光密度を従来の2倍に高めることで、さらなる高画質を実現したとのこと。色彩をより豊かに表現できる「instax-Rich モード」と、やわらかい風合いを楽しめる「instax-Naturalモード

サンワサプライは、USB給電式のスマートリモコン「400-SSA004」を直販サイト「サンワダイレクト」にて発売した。 テレビやブルーレイレコーダー、エアコン、照明機器など、赤外線（IR）リモコンを使用する機器をスマートフォンで操作できる学習リモコンユニット。 具体的には、スマートフォンから送信した信号を受信し、赤外線に変換して対応機器へ信号を送ることが可能。接続はWi-Fi形式を採用し、インターネットが使える場所であれば、屋外からでも利用できるという。 対応機器の操作や管理は、オリジナルのスマートフォンアプリ「Sanwa Connect」を利用して行う。また、AlexaやGoogle Homeとの連携も可能で、音声操作にも対応する。 アプリには、リモコン操作に加えて、スケジュール機能やタイマー機能も利用可能。さらに、複数機器の操作をワンクリックで行える「ワンクリック実行」も搭載した。 本

バルミューダは、4.9型の5Gスマートフォン「BALMUDA Phone（バルミューダ フォン）」（11月26日発売予定）の予約受付を本日11月17日から開始する。 ラインアップは、SIMフリーモデル（オープンマーケットモデル）、およびソフトバンクモデルを用意。それぞれ11月17日10時より、全国のソフトバンク取扱店およびソフトバンクオンラインショップ、およびバルミューダオンラインストアで予約受付を開始する。 「BALMUDA Phone」に関しては、あわせて各種キャンペーンも発表されている。 【関連記事】バルミューダ製5Gスマホ「BALMUDA Phone」対象の各種キャンペーンが明らかに 「BALMUDA Phone」は、バルミューダの新ブランド「BALMUDA Technologies」の第1弾と位置づけるモデル。 主な仕様 （SIMフリーモデル）は、表示部が約4.9型フルHDディス

STAYERホールディングスは、24V型液晶テレビ「ST24-3WN-CH」および32V型液晶テレビ「ST32-3WN-CH」をAmazon.co.jpで発売したと発表した。 いずれも、「国内メーカーによって設計、開発された基板」を搭載したというモデル。地上/BS/110度CSデジタル放送対応のダブルチューナーを装備する。別売りの外付けHDDを使った番組録画も可能だ。 機能面では、ダイレクト録画機能、番組表からの録画予約機能、連続ドラマ予約録画機能、レジューム機能、CMスキップ機能、追いかけ再生機能、日時指定予約録画機能などを搭載した。 主な仕様は共通で、画面解像度が1366×768ドット、輝度が200カンデラ、コントラスト比が3000：1、視野角が上下左右170度。応答速度は、「ST24-3WN-CH」が8.2ms、「ST32-3WN-CH」が6.5ms。スピーカー出力は、「ST24-3

サンコーは、「ごっそり爽快！スマホで視ながら耳かき掃除機 TKWIFEAS」の発売を開始した。 専用アプリをインストールしたスマートフォンと、本体を接続することで、耳の中を見ながら掃除できる充電式耳かき掃除機。先端に3.9mmの超小型カメラと6つの高光度LEDを搭載し、1280×720ドットの高画素で映し出す仕様。 また、回転ダイヤルを回し、カメラの位置を固定したままノズルだけを回転させることも可能。ノズルのアタッチメントとして、「耳かき＆吸引ノズル」と「シリコン吸引ノズル」の2種が付属し、耳かきノズルでかき出した後に、残った細かい耳垢をシリコン吸引ノズルで除去できる。吸引は3段階で調整可能だ。 バッテリーは300mAhリチウムポリマー電池、連続稼働時間はカメラモードのみで50分、カメラ＋吸引弱で25分、カメラ＋吸引中で20分、カメラ＋吸引強で15分。充電方式はUSBポート、充電時間は約6